これは、先週、長野の方が撮ったマクロ撮影の福寿草ですが、この花は、「花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している」そうで、
日光パワーたっぷりな福寿草の中心部を見てるだけで、暖かくなりますね。
福寿草は、江戸時代から多数の園芸品種があり、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)とも呼ばれ、根には強心作用、利尿作用がありますが、
日光が当たると開いて、陰ると閉じます。花言葉は、永久の幸福、思い出、幸福を招く・・
その薬効成分であるアドニンは、毒性(副作用)も強いので、地面から芽を出したばかりの福寿草を、フキノトウと間違えて食べないように気をつけましょう。
さて、今日は3月4日、ゲリー・ボーネルさんが予言してる2015年4月12日はもうすぐですが、先日、山梨県の富士山近くに在住するペルーラム君家族にその話をしたら、
ゲリー・ボーネルさんのことは全然知らなかったようで、「じゃ、今のうちに軽トラ、たくさん乗っておこう!」と、ちゃらけてたので、少なくとも4月は大丈夫そう?
最近、軽トラをGETしてご機嫌なラム君は、地震の前には「耳鳴り」がする人です・・
あの3.11は、ゲリー・ボーネルさんによると、いわゆる人工地震ではなく自然災害で、2015年以降どんどん活発になる地震活動の規模を、穏やかなものしていけるのかは、私たちの意識の持ち方次第だそうです。
東京電力の計画停電は「見せしめ」だったようで、やっぱり原発はNGですネ
地震を軽くする「意識の持ち方」とは、具体的には「葛藤」を手放せばいいそうです・・
「集合意識は「苦難の道」を選びましたが、あなたがその道を撰ぶ必要はありません」
集合意識が撰んだ「苦難の道」というのは、苦労やつらい出来事を通して「自分を浄化する」という意味です。ただ、集合意識がその道を撰んだからといって、皆さんがそれを体験する必要はありません。これはとても大切なことです。集合意識が抱えている葛藤を、苦難の道と通して浄化することを撰んだとしても、あなたがその道を撰ぶ必要はないのです。皆さんは、単に、葛藤を手放せばいいだけです。
恐れや怒り、悲しみや自己憐憫、罪悪感や恥、批判や他者の承認を求める気持の奥には、必ずなんらかの葛藤が内在してます。国と国との対立や戦争もその集団の集合意識の中にある葛藤があらわれたものです。
個人における「葛藤」は身体に溜まるので、呼吸法やヨガ、整体などのボディーワークは、いい方法ではあるけど、それだけじゃダメらしい・・です。
体を本当に敬意をもって取り扱えば、体の組織の中にたまってる葛藤のエネルギーを解放することができます。そういう形で葛藤は手放せますが、結局は皆さんが自分の思考パターンに執着しないということに尽きます。
つまり、「自分の思考パターン」に執着しないことが大切なようです。
うちは3.11の直前から、清里で家を作ってて、やっと蒔きストーブを設置したので、
内装はすべてセルフビルドで・・長野県の佐久鉄平石を張ってストーブを置きました
韮崎の河川敷で、月曜日から無料配布する「蒔」をGETする目的で、日曜日に清里に来たら、どんどん雪が降り出して、「もし昨年みたいに大雪で出られなくなったらどうしよう・・」と、自動的にネガティブな思考パターンが浮かびます。
昨年2月の大雪は、5日間、八王子に帰れませんでした・・
しかし、先日は「葛藤」を意識的に手放す、にトライしてみました。葛藤とは、思考と感情、気持ちと行動が一致しないことで、自分の中に分離をもたらすので、だいたいそれが外に投影されて、普段ならココで旦那と喧嘩になります(笑)。
簡単に言うと、心配で愚痴っぽくなるというだけのことですが・・・
ゲンチアナは、ちょっとした事ですぐにガッカリしやすい人が、ポジティブ思考になれるバッチフラワーです
葛藤状態にある時は、過去の情報をベースにして未来を予測したり、比較したり、正しさにこだわり執着してます。この葛藤状態をやめるには、ゲリー・ボーネルさんいわく、
葛藤を手放すには、たったひとつの方法しかありません。それは、ただやめることです。
心配をやめるのは、心配しないことではなく、心配している自分を快く受け入れていれば、次第に執着心がおさまり、葛藤状態が解消します。
で、そうしてみたら、心配も雪も止み、翌朝は予定通り出発!
141号線は大丈夫だけど、通学がたいへんそう・・
清里から韮崎へは1時間弱、
八ヶ岳を背にして、
富士山方面へ向かいます・・
で、8時半の配布スタート時間ピッタリに到着したら、
な、ナント、すでに軽トラが大渋滞の列!
もう現場に入っている車は、どんどん「お宝」を詰め込んでますが、入れない車が列をなして並んでいて、うちの車は入り口付近でストップです。
旦那いわく、「こりゃ、甘かったな〜」とゲンチアナ状態。
朝、「早めに出ようか?」と言ったら、「ゲートが閉まってるからピッタリでいいよ」と言ってたのです。
いつもなら、「ほら、私の言った通りじゃない・・」と葛藤状態(正しさに執着)になるところを、昨日のノリで、何気にイイ気分継続中。
しかし、係員の人が来て、入り口付近の車に「想定外の事で申し訳ない。軽トラ20台分位しかないんで、ここで待ってられると、帰る車とすれ違い出来ないんで、すいませんけど・・」とか言われて、待ってる車がどんどん引き返してます。
「あらまあ残念、今回もダメか・・」
先週、笛吹市に行ったら、空っぽでした・・
で、まあ、せっかくだから写真でも撮ろうとウロウロしてた私に、同じ事を言いに来た係員さん。「東京から来たんですよ〜」と一応言ってみたら、「えっ、東京からですか・・」と、ナンバー見て、「じゃあ、こちらで待ってて下さい」と、空きスペースで待たせてくれました。
しかし、それから30分以上たっても車は動けない状態で、
「もう、あきらめて帰ろうか、軽トラ20台分しかないんだろ・・」と言う旦那さんに、待つことを勧めたら、ほどなく、第一陣の軽トラがどんどん出て行き、うちも中に入れてもらえました。
ヤッター!まだ「お宝」たくさん残ってます
結局、車が行き違い出来ない事が問題だったようで、遅い時間にのんびり来た人達は楽々入って、やすやすと「お宝」GETしてましたから、タイミングが重要なようです。
それにしても、待たせてもらえて本当に良かったけど、葛藤状態で、イライラして頼んだら案外NGだったかも?
ゲリー・ボーネルさんいわく、「葛藤を手放せば、必用なものは入ってくる」とのことで、
今回は、無事「お宝」GETできて、
雪も溶けはじめて、春近し・・
自らを不幸にする毒性(副作用)の強い思考パターンをやめて葛藤を手放せば、地球にも自分にも、福寿がもたらされそうですね。
こんにちは!いつも有益な情報ありがとうございます。
記事の中で紹介されていたバッチフラワーのほんとデヴィッド・R・ホーキンズさんの本が面白そうだったので購入してみました。まだこれからですが楽しみに読んでいきたいと思います!
ところでゲリーさんの情報ですが、4月に予想される地震の規模縮小などに尽力してる多次元存在たちへ力を与えることのできる召喚文がゲリーさん本人から提供されて、公式サイトに載っていました。
抑揚のない平坦な調子で33日間唱えるといいそうです。
参考までにリンクはっておきますね。
http://www.garybonnell.jp/14252912311494
こんにちは、サワコさん。
こちらこそゲリーさんの情報ありがとうございます。
はずれてほしい4月予言ですが、ゲリーさんの本を読み進めるうちに、彼が本気で日本に警鐘してくれているのを実感してます。
召喚文、出来るだけやってみまーす!