よりによって正月早々、小池都知事が「緊急事態宣言」を要請してることが明らかになりましたが、
意外なことに、「コロナ渦」でも株価は順調とのことで、影響が大きいのは個人店主や中小のサービス業のようで、
これからは、あらゆる分野で「明暗」クッキリになりそうな予感ですが、
4年前のお正月、坂本龍一氏の娘さんが「ペットの初売り」に抗議したことが
日本のペット業界に「流れ」を作ったようで、
故クレちゃん似のトラ柄猫、ベンガル「ピノ」ちゃんの里親募集をしていたペットショップは、
全国展開の規模ですが、
「動物と人間の共生」を目指すとのことで、
その取り組みの一環として、「里親」形式を半年ほど前から始めたと美人店員さんが言ってました。
正直なところ、もう「動物を飼う」気はなく、たまたま見てしまったピノちゃんのお姿と、
「11月22日生まれ」という数字に反応してしまった次第で、
ソロ目には、人知を超えた吸引力があるようです!
で、ピノちゃんのお引き取りには「諸費用8万8千円」が必要とのことで、
アララ、88はライオンズゲートじゃあーりませんか・・
というわけで、まさかの5匹目を迎えることになりましたが、
ピノちゃんは6歳で「ブリダーさんのところでお仕事してきた猫だから・・」と、1匹飼いで余生をお世話してくれる家庭を探している・・という店員さんの熱意にほだされた部分もあります。
ピノちゃん以外にも「里親」募集の純血猫が2匹(ブリティッシュショートヘアとラグドール)いて、それぞれ1歳と2歳でしたので、引き取り手のチャンスがありそうですが、ピノちゃんは難しい・・と思っていたのかもしれません。
実際、ピノちゃんはもう1ヶ月もその店にいるとのことで、人間にはなつくけど、他の猫がダメで、2度目に見に行った際も、ブリティッシュショートヘアが覗きに来たら、ゲージ越しに「シーシー」唸ってました。
だから、他の子と一緒のゲージに入れられないけど、ゲージ自体は嫌がらないとのことで、
ピノちゃん用のゲージを準備・・しておきました。
野良猫が産んだ子を引き取った「クレ&マメ兄妹」は、一度もゲージに入ったことがありませんが、
ピノちゃん・・知らない場所に移動した際は、まずは自分の場所を確保した方が安心かもしれません。
てっきり野良猫だと思ったピノちゃんは体重2.5kgの小さなベンガルで、
ベンガルって野性味が強くて「飼いにくい」という話もあり、
美人店員さんも、初心者には向かない・・と言ってましたが、
ベンガルは比較的最近、米国で固定した「純血種」で、水を嫌がらない特性があり、
1970年代、カリフォルニア大学でネコ白血病の研究のために、イエネコとベンガルヤマネコの交配が実験的に行われた。この時に生まれたネコが、後のベンガルの基礎になったといわれている。
ヤマネコのほかに、インド、アメリカの短毛の土着ネコ、アビシニアン、アメリカン・ショートヘア、エジプシャン・マウ、シャムネコ等が交配に使われた。
白血病の予防と、アンチ「毛皮」のために、固定された「種」です。
ベンガルは、イエネコとヤマネコの交配によって誕生した品種です。アジアンレパードキャット1970年代、ロマ・リンダ大学のウィラード・センターウォール医師は、猫白血病に対して先天的な免疫力を持つヤマネコ(アジアン・レパード・キャット/ALC)の研究をし、ワクチンを作るため、野生のヤマネコとイエネコとのハイブリッド種を育成していました。
一方同時期、猫のブリーダーであるジーン・ミルは、毛皮の為に密漁されるヤマネコたちの存在に心を痛めていました。彼女は、「ヤマネコのような被毛を持ったペットがいれば、毛皮に対する需要が減るかもしれない」と考え、ヤマネコとイエネコとの交配を計画します。こうした背景の中で、センターウォール医師とジーンが出会いました。
医師から合計9匹のヤマネコ/イエネコハイブリッド種を譲り受けたジーンは、野生のインディアン・マウなどと交配し、ベンガルの基礎を築きました。
結局、白血病予防ワクチンは開発出来ませんでしたが、アンチ「毛皮」は成功かもしれませんネ!
最初のゴールデンリトリバー以外は、親戚や知り合いから来たワンニャンで、まさか又ペットショップのお世話になるとは思いませんでしたし・・純血猫を飼う気はさらさらありませんでしたが、これも「出会い」です。
今後のペットショップは、ワンニャンを「買う」のではなく、「出会い」をコーディネートする場にシフトするのではないかと思われますが、
そういった「流れ」が、いち早く出始めたのは米国で、
もともと「見せて」、購買意欲をそそる方式を拡大したのも米国で、その反省からの改革です。
いろいろな人種が混じり合った米国は、人類の「実験」国家の面もあり、
人類の起源を知る坂本廣志氏情報によると、
日本人の起源には金髪慧眼のアーリア人遺伝子が入ってるとのことですが、
金髪で、まるで俳優みたいなリン・ウッド弁護士は、映画のモデルにもなってるそうです。
アトランタのオリンピックの会場で爆発がおこり、仕掛けられた爆弾をいち早く発見して、周囲の人達を爆弾から遠ざける行いをし、大悲劇になるところを救ったと言う事で、一旦は、ヒーローとされた警備員の男性が、FBIが犯人を捜す過程で、なぜか容疑者に仕立て上げられ、その事がマスコミにすっぱ抜かれて……と言う映画。この悲劇の主人公の無実を証明するために立ち上がった弁護士、それが、このリンウッド弁護士なのだ。
当時のインタビューや会見のビデオが残っていて、リンウッド弁護士がリチャードと一緒に登場している。
彼は、これまでマスコミが犯人に仕立て上げ、人生が狂ってしまった、そんな方たちの弁護を多く手掛けてきているようだ。
あらぬ疑いをかけられ、マスコミから犯人扱いされ、人生が一変してしまった、特にマスコミから不当な扱いを受けた方々を助ける事に、すごく情熱を注いでいると言うのが、彼の経歴を見る中で伝わってくる。
ええっ〜と、小池百合子氏はCIAとかの噂もありましたが、
映画を観てるより断然「劇的」な、リアル「米大統領選」と「コロナ騒ぎ」は密接に関係していて、
今起きてることは、単なる政治問題のゴタゴタではなく、
非常に「スピリチュアル」な事であることが、このリン・ウッド氏のインタビューでよく分かります。
何しろ「当事者(米国民)」ですから、ホンキ度が半端なく、トランプさんの弁護を自ら志願したというのも頷けます。
長いインタビューですが、飛ばさないで観れたのはリン・ウッド氏が言及する「合衆国憲法」は、
あの「セント・ジャーメイン」が降りてきて、草案されたものだというスピ情報を耳にしたからで、
リン・ウッド弁護士が米国最強とか言われているのは、「神性を生きる」からでしょうか?
「アダマス・セント・ジャーメイン」は、これからの時代は「人間の波形とスピリットの波形が一致」し出し、
最終的には、「神性と人間の波形が一致する」と伝えてますが、
リン・ウッド氏はそういったことをご存知の方のようにも見受けられました。
で、そういった時代になれば、「ペットの売買」とか、ビル・ゲイツの「コロナ戦略」とか無くなるわけで、
今、全米で起きてることは、日本でも「同じ」状況(洗脳)であることに気づき、そして今後の方向性を見極めるチャンスなのかもしれませんね〜
イルカさん、あけましておめでとうございます!
ピノちゃんのお迎えも、おめでとうございます!
お幸せな一年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
たぬきさん、明けましておめでとうございます。
ホント、思わぬ展開で来ることになったピノちゃんですが、すべてご縁ですネ!