これからの健康法は「未病」のうちに、免疫力を増進させることが主流になると思われ、
感情面でのケアはバッチフラワーが役に立ってますが、
日常生活の衣食住といった物質的な面を大切にすることが健康には大切で、
普通の「食べ物」で、症状がスグ改善する場合もあります。
例えば2週間ほど前、久々に花粉症っぽい症状になった旦那さん、
久しぶりにマヌカハニーを食べたら、
アララ、不思議・・即、症状がなくなり、しかも一度食べただけで効果続行中です。
このように、症状が顕著な場合は「効いた!」が分かりやすいのですが、
このところよくご紹介していた「自然放射線ラジウム石」効果は、
おかげさまでウィルスをバスターしてる・・ということが分かりにくい面があり、
しかし、昨日、こんな体験コメントをいただきました!
***********
伊勢ゴロタさんが昨日夕方わが家に届きました!
水洗いして、夜風と朝日に当てて乾かそうとベランダに出しておいたら、
今朝、ベランダに小鳥が10羽くらい遊びにきました。
部屋のなかにも数羽飛び交い、それはそれは賑やかでした。
そんなに田舎ではないのでとても珍しいことです。
鳥さんたち、
ゴロタさんに気がついたんでしょうかね笑
************
素晴らしい!! 小鳥さんはちゃんと「自然放射線」効果を感知してるのですね〜
ちなみに5年前の今頃、八王子の拙宅に「ツバメ」が飛び込んで来たことを記事にしてますが、
その頃、「首都圏で直下型の巨大地震」が起きるって話があったのですね・・・
そして、(人工でないにせよ)いつ地震が来てもおかしくない状態であるのは今も同じであり、
2020年の今頃が、非常に大事なポイントになると坂本氏は言ってましたが、
まさかの「コロナ騒ぎ」で・・その真相はともかく、
空気がキレイになったのは確かで、大勢で動き回らないことは、イイ面もあります。
さて、目には見えないけど生物に多大な影響を与えてる「放射線と電磁波」は、同じようなモノだと、
富士山ニニギさんは説明してましたが、よーするにどちらも「意識を持った生命体」です。
人は死んでもその情報は花崗岩の放射線に刻まれて、永遠に遺すことができます。ラジウム石は意識を持った生命体と同様のものであり、その情報記憶量は膨大なものなのです。生命体のすべての情報交換は放射線によって行われているのです。石、植物、人間はすべて放射線で結ばれています。
ですので、コロナ予防と「5G」電磁波対策はイコールだと思われ、
電磁波対策には「麻」を着るといい・・とペルーラムさんからも聞いたので、
先週の土曜日、「麻」で手作りの服を作ってるCimicuriさんを再訪しました〜
清里から車で20分ほど、長坂にあるCimicuriさんのところは、
南アルプスが望めるのどかな田園風景で、
鯉のぼりの奥に見えるのが八ヶ岳です。
2008年に移住し、古民家を改装してきたというCimicuriさん宅は、
プロヴァンスを思わせるシックさで、
農作業とかもしてるようです!
そして最近、草木染めを始めたとのことで・・
こちらが草木染めのラインナップで、
従来の麻服よりお値段は高めですが、
草木染めの微妙な色合いは、同じものは出ナイ、一点モノですね〜
というわけで今回は草木染めのパンツとブラウスをゲット!
ネットショップがメインのCimicuriさんの服は全部フリーサイズで、体を締め付けず、楽ちんで〜す。
ちなみにこの薄茶色・・何で染めたたかというと、
この机にも塗ってる「柿渋」で〜す!
「柿渋」は、渋柿を発酵させた自然塗料で、清里の家ではいたるところに塗ってます。
やはり自然のモノは美味しいのか、清里の家の壁を食べてる虫さんが時々いるのですが、
Cimicuriさんのお家にもアリさんが張り付いてました!
さて、何で「麻」が電磁波除けにイイのか・という点ですが、
「祓い麻」の例に分かるように、
モノとは単にモノではなく、見えない世界との接点となる「半物質」であると、古神道の山陰氏は言います。
「ケガレ」とは、死体が腐敗していく時のマイナスのエネルギーや、邪悪な心や邪霊から発せられる「負の波動」である。いずれも、特に人に取り憑いて病気を起こしたり、死に至らしめたりもする。
このような半物質的なものを祓うには、紙人型や、祓い麻といった物質的なものを用いて、それに憑けて祓うのである。
神社には注連縄が張られているが、これも邪気やケガレを衣り憑けて防ぐためのものである。だから、張り替える時に、古い注連縄にさわると、驚くほど不浄な邪気を感じるのである。従って注連縄を一年に一度取り替えるだけでなく、祭りがあったり、特に場を浄化したい時はいつでも張り替えるべきなのである。
また祓い麻も、葬式などケガレが強い場合には使い捨てで何本も用いる。・・よく、祓い麻は祓戸大神の依り代であるから、それ自体は汚れないという神職がいるが、祓い麻自体は物であり、ケガレをそれに依り憑けるためのものであるから、何度も用いるものではない、特にケガレが強い場合は使い捨てにしなければならないのである。神社の拝殿にある祓い麻は、毎月、または大きな祭ごとに新しいものに取り替えるのである。
つまり、電磁波的「悪い情報」を取ってくれるわけで、神社に沢山の人が押し寄せても、
清らかな気を保ってられるように・・麻を使ってるわけですね。
ひょっとして、今、「大きな祭」イベントが自粛されてるのは「邪気やケガレ」を集合させないためでしょうか?
意図はともかく、結果として波動が落ち着いてきてるような気がしなくもありません。
いずれにせよ「麻」は依り代となって、身体が電磁波の影響を受けることを防ぐと考えられ、
一番無防備になる「睡眠時」にこそと、
「麻」の掛け布団カバーもゲットしました〜〜〜
麻100%日本製・・で、使ってみたら、
さらっとした肌ざわりで、寝心地バツグンです!
それにしても、伊勢ゴロタ石に小鳥さんが集まって来た・・というのは重要な情報で、
花崗岩系のラジウム石は「神経に作用するため、痛み止めや消臭、殺菌(ウィルスに対して)にも応用できます」とのことですが、
「5G」は人間だけでなく、あらゆる生物に影響を与えるわけですから、
花崗岩や麻を使うことで、自然環境に少しでも貢献できれば幸いです!
イルカさん こんばんは。
電磁波に麻が効果ありそうで嬉しいです。
野州おおあさのマスクを東京の恵比須にあるシゼンカイキという店の通販で買って使ってますよ。
ヘンプの布を友だちから貰って枕カバーにしたばりでした。
伊勢には麻福という麻のショップもありますよ。
イルカさんいつもありがとうございます。
安田さん、こちらこそ情報ありがとうございます。
マンモス(パラダイス)菌、ただいま発酵中です〜
麻マスクもそそられますね!