酵素カフェ

自然放射線効果の「ホーロー鍋」とMY水筒にシフトしました〜

石、植物、人間はすべて自然放射線で結ばれていると、

二十数年前から言い続けていた富士山ニニギさんの元に、こんな情報が入ったそうです。

花崗岩の普及について面白い情報が入ってきた。

大手建設会社の作業員が全員首から袋を下げて仕事ウィしている。
それはなにかを訪ねたら「これをしてるとコロナウィルスに感染しない」と答えた。
会社が全員に配給してるようだ。
よく見ると中に砂が入ってる袋を首にぶら下げている。
明らかに花崗岩のようで、これから入手して中身を調べてみる。

大手建設会社も作業員の感染防止のために花崗岩を持たしているようです。
花崗岩も砂にすると表面積が増えて効果が倍増する。一番効果的な使い方でしょう。
それにしてもすでにコロナウィルス感染を予防する商品が作られていたのです。
NHKがくだらない事を言うので、宣伝せずに大手企業内で普及してるようです。
企業も感染者を出すと仕事ができませんので必死なのでしょう。

この考案者もネットで宣伝すれば文句が来るので、くちこみで販売してるのでしょう。
皆さんも手作りで作ってみましょう。
小さな巾着袋に、ニニギ石を砕いて入れる。これを首から下げればいいのです。なるべくのどの近くに来るようにあまりたるみができないネックレスにするといいでしょう。
花崗岩の砂を拾いに行くのは山梨県の神宮川か尾白川。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975647713&owner_id=20653861

尾白川は、以前ご紹介した赤湯の温泉、「尾白の湯」の近くにありますが、

自然放射線と人工放射線の違いとテロメアを長くするアンチエイジングな「尾白の湯」

ニニギさんによると、尾白の石は宇宙から来た隕石で、すごい効果があるそうです。

実は尾白川の花崗岩は、たいへん、放射能数値が高いのです。0.4uSvぐらいあります。

だから、そこの砂を持ち帰って、枕に詰めたりするとすごくいいのです。もう、脳梗塞の人でも植物人間でも生き返るかというような、すばらしい枕ができます。脳細胞に再生力を強烈に与えるのですね。

しかも、自然状態の、正常細胞がするのと同様の細胞分裂を起こします。

尾白川は清里高原の近くですので、是非行ってみたいですが、

とりあえずは毎日の生活に直結する「調理」に自然放射線効果を使おうと、

これほど、自然放射線による人口添加物の分解効果は大きいのです。どなたでも味の変化がわかります。口にする食べ物は必ずラジウム石を通して、その有害成分を分解してください。

料理にもラジウム石は使えます。汁物であれば、鍋の中に姫川薬石を入れたまま調理します。味がまろやかになり、人工の調味料等は、入れても一切ききません。また、ホーロー鍋や土鍋においてはもともとラジウム石が入ってるので、あえて石を入れる必要もないでしょう。

「ホーロー鍋」ゲットしちゃいました〜〜

初めての「ホーロー鍋」、選んだのは「蓋が軽い」20㎝のタイプで、

9,140円という「安さ」も魅力でしたが、今、見たら、ナント8,864円になってました!!

月曜日に頼んで火曜日(昨日)に来たんですけどね・・

水曜日まで待てばヨカッタ〜 と思わないくらい、このフランス鍋、気に入りました!

まず、さほど重くなく、肉じゃがとか作るのに最適な大きさで、
30年前から使ってるスイス製ステンレス鍋20㎝と同じくらいの重さで、全然OKです。

で、早速今日のお昼ごはんに使ってみたら、

冷蔵庫にあったモヤシ・ピーマン・玉ねぎ・豚バラ肉・ウィンナーを入れて塩胡椒し、水をちょっと加えて蓋して5分、

料理とは言えない簡単さですが、

お、美味しいです〜〜
パンを添えて、サクッと満足な一人ランチで、カレーでもなんでも「美味しくなる」という噂はホントのようです!

何より、農薬や添加物の害を消してくれるというのがウレシいですが、

免疫力を向上される「姫川薬石」は数秒で石油系添加物を無害化するらしい

ちょっと残念なのは「レシピ付きの説明者」が、

あらゆる言語に翻訳されているのに、何故か日本語はナインです。

まあ、HPもありますので問題ナイですが、世界の言語で日本語のルーツだけが「特殊」だからでしょうか?
(追記:よく見たら、日本語版だけ別冊でありました)

日本語のルーツは「宇宙の共通語」なんですけどね〜

やはり宇宙の共通語だったカタカムナと「貧しい者の味方」芦屋道満

それはともかく、Amazonさんは、まるでコロナ騒ぎを予見してたかのように、昨年から「ハンコいりません」となり、

今となっては、いてもいなくても(指定しなければ)「玄関先」に荷物を置くようになったのは、
コロナ騒ぎのせい・・なんでしょうが、

日曜日に清里から八王子に帰る途中のコンビニで、ゴミ箱が撤去されていて驚きました。

以前はコンビニって、振込みやATM以外は行かなかったのですが、コーヒーを飲み出したら「癖」になり、

その日もコーヒーを買って、飲んだ後の紙コップを捨てようとしたのですが、捨てられないとは・・

なんでも「コロナ対策」と言えば、まかり通ることに、「?」と感じてる人は少なくないようです。

<これって正しい対策⁇>

今日、あるコンビニで昼食用の弁当を買い、駐車場で食べた。最近、三密を避けるために利用する人多いですよね。
食べ終わった後、空になった入れ物をコンビニのゴミ箱にて捨てに行ったら、何故かゴミ箱がない。
よく見ると張り紙が。「コロナ対策のためゴミ箱を撤収しました。」・・・と。
それって、どうなんだろうか? 食べ終わったゴミをちゃんと自宅、会社に持ち帰る人がどれだけいるだろうか? 最近目につくコンビニ袋のポイ捨てが益々増えるのではないかなと。
自分のところで販売した商品のゴミは、たとえウィルス感染のリスクがあったとしても、自分の店で回収する努力はすべきではないでしょうか。
ちなみに私は同じ系列の別のコンビニのゴミ箱に捨てさせていただきました。これはこれで色々なご意見があるでしょうが・・・

https://www.yamareco.com/modules/diary/288629-detail-209579

というわけで、ホーロー鍋と一緒にゲットしたのが、軽〜くて、冷めない水筒で、

MY水筒にペルーラムさんの無農薬げんまい珈琲とかお茶とか・・カラダにイイもの淹れて、

臨床キネシオロジーでしてはいけない事と「秘露農園」の農作物

もうコーヒーのために、コンビニに寄ることはなくなりそうです!

で、MY水筒、ホントに軽いのでもう一つ(旦那さん用)は300mlを注文、

そ、そして、思い切って本格派の「ココット・ロンド 22 cm 」もポチッとしちゃいました〜

購入の決め手は、この、愛情たっぷりな名文レビューです。

************

<1996年から愛用>色: オレンジサイズ: 22cm

結婚した年に、夫と二人でデパート(今は無き「そごう」)で購入してから20年目。
当時は国内でルクルーゼの販売場所が限られていて、
携帯電話は仕事をしている夫しか持っておらず、メールもネットも無かった時代ですから
雑誌の情報を頼りに販売店を調べて、意気込んで買いに行ったのが懐かしいです。

決して几帳面でこまめとは言い難く、かつ、そそっかしい私ですが、
それでも鍋が優秀なおかげか、いまだにほぼ綺麗なまま。
表面の色も、内側のコーティングも、あまり変わっていません。
若干、縁と底の外円が部分的に黒くなっていて、ビンテージっぽく
使い込んだ感がありますが、経年変化はそれぐらい。
とにかくタフな鍋。

「手入れが面倒」という声には首をかしげます。
ごくごく普通の常識の範囲内の使い方であれば、まず大丈夫。
特別なお手入れなんていりません。

私がしているのは、洗ったら水切りに立てて、すぐに拭く。
そのまましまわずに、しばらくコンロの上に鍋とずらした蓋を置いておき、
完全に乾燥させたら、鍋置場にしているシェルフに移動するだけ。
これも、夜に洗って拭いてコンロへ→朝起きたらシェルフへという感じで
なんとなく習慣化しています。

カレーやラタトゥイユやモツ鍋などハードな汚れは
シンク内に鍋を置き、普通の洗剤を数滴たらして熱めのお湯を満タンに張り
蓋をして、そのまましばらく放置して蒸らします。
5分でペロンと綺麗にはがれます。

むしろ、アルミ鍋やステンレス鍋のほうがこびりつきやすくて
とても手入れが面倒と感じました。
きんぴらでも、里芋といかの煮物も、内側にくっついてなかなか落ちない。
ルクルーゼだと、洗剤+お湯で放置してペロンですから。
いまだに、アルミやステンレス鍋での炒め煮は、後片付けが面倒で億劫。
だから、ルクルーゼかフライパンでしかしません>炒め煮

20年使ってきた中で「ここが不便」と感じたのは重さぐらい。
それも慣れてしまいました。
もともとずっと木べらか菜箸で料理をすることが多いので、
内側にも目立った傷がありません。レードル類も安い樹脂製の物。
よく見れば細かな傷が無数に入っているのだろうとは思いますが、
ほとんど傷らしい傷が見当たらないのです。
あれだけ乱暴にガサツに使っていたのに、と驚きます。

蓋のつまみが熱くならないのが、ストウブとは違う大きな長所。
おかげで、料理の最中に何度も蓋を取って中身を確認したり、
ひょいと気軽に開けたりできるので、とても楽でした。
そそっかしい私が、この鍋で一度も火傷をしたことがないのも奇跡。

肉じゃがでもカレーでも何でも、ルクルーゼで作ると煮崩れません。
煮崩れないのに、旨味はしっかりしみて奥深い味に。
結婚当初、私の料理の腕は、正直並かそれ以下だったと思うのですが、
それをカバーしてくれて、美味しく失敗なく仕上げてくれる鍋でした。

20年間も使っていたんだと、改めてビックリです。
ストウブも持っていますが、そちらはルクルーゼよりも経年変化があります。
ストウブのがずっと若いけれど、ビンテージ風になるのが早い!
それから縁がもろいです。ぶつけると欠けます。
目が悪いくせに、横着して裸眼で扱って「ガン!」は、しょっちゅう。
ルクルーゼもガンガンぶつけたんですが、不思議に欠けず傷つかず。
そういう意味では、ルクルーゼの方が頑丈だなと感じますね。
ストウブはデリケート。

20年の間で4人家族になり、赤ちゃんの時から鍋を見ていた子ども達は
「ママのオレンジの鍋」と、とても思い出深いそう。
そういえば、家族団らんの夕食写真や、なにかのパーティー時の写真に
このオレンジがよく写り込んでいます(笑)
家族の歴史と共に成長してくれる、なんとも優しいお鍋でも。
ルクルーゼは少しだけ老けて、私と夫はとっても老けましたが
まだまだずっと使っていきます。
これこそまさに一生物だと思います。

これから料理を始める人、結婚される人、そのほか節目の方、
共に歴史を刻める素晴らしいお鍋なので、おすすめです。
20年前に買った時は「高い」と思いましたが、
実際長持ちするので、結果的に安い買い物でした。
もちろん、調理器具として優秀なのは言うまでもありませんし
色のあたたかさがまた、とても良いのです。

Amazonレビューより

************

ステンレス鍋より扱いがイイとのことですが、ホーローは水を沸騰させるのに時間がかかるようですので、

30年前にやはり「高い」と思ったスイス鍋も一生ものですので、お湯を沸かして茹でたりする時は、

姫川薬石堂さんのオマケで付いていた「姫川薬石」を入れて使いまししょう!

考えてみれば、100円コーヒーを週二回、二人で飲むと毎週400円で、1年で2万円以上の支出になるわけで、

当然、紙やプラスチックといった資源もムダにしてることになりますし、「癖」になってましたがイイ機会になりました。

というわけで、トンデモな事象をいろいろと引き起こしてるコロナ騒ぎですが、「よき変化」も起きそうな予感で、

とりあえずは美味しくなって、かつ、ラジウム効果が期待できる「ホーロー鍋」にシフトしました!

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