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4月天秤座の満月に知る太陽系だけでない星々の影響と音の重要性

占星術的には、2019年のラッキーポイントは、

「天秤座のエネルギーが強調されてる」とのことで、

4月19日(20:12)、天秤座で満月となりますが、

天秤座的には、女子だけの女子会よりも、男女一緒の集まりが吉で、

天秤座は「結婚の宮」ですので、結婚話が進んだりしそうですが、

結婚話にもやはりバランスが大切で、勢いで進むのではなく、

家族との「調整」が大切。。とのことです。

天秤座はその名の通り、バランスを司る星座(宮)であり、

天秤座に月がある時は、おしゃれを楽しんだり、芸術、パーティや合コンを楽しむのに向いてますが、

12星座の7番目の宮である天秤座は、

アクエリアスな水瓶座に続く進化の道に入る、「後戻りできない地点」であると、

占星術家で、バッチフラワーを使った心理療法家であるピーター・ダミアン氏は述べてます。

<天秤宮(てんびん座>>

人の起源と最終目標の両方から等距離にある中間の宮であるため、前進と後退の間でしばしば揺れ動きます。

天秤宮はこの二地点からいちばん遠いので、彼らは本当の性質を知りません。その結果、創造主と人の運命の両方から切り離されていると感じます。前進し続ける選択は天蠍宮(蠍座・第8宮)の存在によっていっそう複雑化します。天蠍宮は、威嚇し、不安で希望を砕こうとするかのように、前に立ちふさがっています。・・

「秤にかける」がこの宮のキーワードです。完全な公正さを期待するという意味です。それは容易な仕事ではありません。スクレランサスの箇所で調べた、おなじみの優柔不断に、たびたび付きまとわれます。

天秤宮は、彼らが誇る例外的な知性と並び、フェアプレーと正義の気持ちを生まれつき持っています。彼らは読み書きを愛する教養ある知識人です。

優柔不断と思われがちですが、それは何よりも平和を優先させようとする態度によるものです。天秤宮は結婚の宮で、支配惑星の金星(愛の女神)が、その強い結婚願望を刺激しています。

天秤宮の記号には、もう一つ、人類が従う最高の正義という意味があります。それは人がカルマとして経験している神の正義です。・・

科学者は、繰り返し起こる間違いない結果を「偶然の一致」にしていますが、それは天秤宮が象徴する、自然の公正さ、大いなる正義の表れです。それが人間に関係すると「撒いたものを刈り取る」カルマとなります。

それで天秤宮において土星(カルマの星)の力が高められるという、占星学の考えも肯けるのです。

天秤座では、公正の法則である「カルマ」の影響が高まるとのことで、

「個」である牡羊座でスタートし、だんだんと集合的モードになっていくようですが、

天秤座に対応するバッチフラワーはスクレランサスで、

スクレランサスは、「あっちか、こっちか」的な択一問題で悩んでしまう人達のためのレメディで、

このエネルギーがバランスされると、「正しい決断が即座にできる」方になります。

「図書」のことを英語でライブラリーと言い、その語源はライブラ(天秤宮)で、

スクレランサスを頻繁に必要とする人達は、「読み書きを愛する教養ある知識人」だからこそ、

「公正さ、正義」に反することを恐れ、決められないのかもしれませんネ。

「バッチ・フラワーレメディの占星学」は、占星術の知識がないとわかりにくい面がありますが、

自分はこのライブラリー(本)のおかげで、占星術に興味を持ちました。

で、神仏研究家の桜意識子さんは2016年にセドナに行き、

桜井識子さんのポジティブだけの「占い」と秀吉に聞いた強運の秘訣

これらは桜井さんがセドナ一人旅で撮った動画ですが、

セドナで山の神様から実際に、

「人間はたしかに星々の影響を受けている」

と聞くまで、星占いは「眉唾」だと思っていたとのことです。

この神様のお仕事は、「地球のバランスを取ること」だそうです。それは重量とか質量とか、そのような物理的なものではなく、見えない世界でのバランス、「霊的なバランス」です。・・

世界に7柱いるというエネルギーの神様は、「宇宙空間と地球とのバランス調整」をしています。好奇心からいろいろ質問しましたが、私が天文学の専門家でないことを神様は百も承知なので、私が理解できる範囲で教えてくれました・・

<人間はたしかの星々の影響を受けている>

その話を「へ〜」とか「ほ〜」とか聞いていた私はふと思いました。

「地球という天体に影響があるのなら、その上に乗っかっている人間にも影響があるのでは?」

そのことを質問すると、神様は「ある」とキッパリ言います。

「あるんだ〜」と思った私は、さらに聞きました。

「あの〜、それって、人間は星々の影響を受けている、ということでしょうか?」

「そうだ」

「!」

えええっ!それって星占いが眉唾じゃないということ?と驚きました。(←すみません、ホントに失礼で・・)。そこで、もっと突っ込んでこの話を聞きました。

エネルギーの神様が言うには、宇宙は多次元なのだそうです。星と星は3次元ではなく、別の次元で繋がっている、と言っていました。

その次元には星同士のネットワークがあるため、3次元での距離がどんなに離れていても、影響を及ぼし合うらしいです。

<影響の源は太陽系の星だけに限らない>

地球という惑星は「霊的エネルギー」を持っているということを、さきほど書きました。そのエネルギーがあるから、生物はこの星で生きていられることも、神様から聞いて知りました。

私たち人間も、もちろんこの「霊的エネルギー」を持っています。地球の面積に比べて人間の体は小さいので、神様が調整しなければならないほどの大影響を受けるというところまではいかないようですが、宇宙の動きによる影響はあるとのことです。

「では、神様、星占いとかそのへんのものは、正しいということでしょうか?」

「星占いとは、なんだ?」

あ、えっと、それはですね・・と、当時私が知っていた範囲で説明しました。

「太陽系の惑星や太陽がこの角度に来たから、運まわりが良くなるとか、恋愛がうまくいくとか、そういうものです」と、言うと、神様は楽しそうに笑ってました。

人間はたしかに星の影響を受けています。でもそれは、太陽系の星だけに限らないそうです。折りたたまれている別の空間では、地球は多くの星々と繋がっていますから、そちらの影響のほうが大きいそうです。

宇宙空間(他の星)からの影響、太陽系の中心である太陽と、地球の動き(公転)による影響、そして、ここで初めて知ったのですが、「音」の影響が実はすごく大きいそうです。

宇宙空間は静寂の世界・・・と思ってましたが、意外とあちこちで音がしているそうです。

天然系・ファーマー治療士のペルーラムさんに以前、

「波動って何だと思う?」

と、聞いてみたところ、

「うーん、響きですかね・・」

というアンサーでしたが、

確かに、気持ちがダウンしてる時、響きのイイ人の声を聞くだけで「元気」になることはよくありますネ。

お父様の故ペルーの先生に昔、お誕生日占いみたいな数秘術を披露した際に、

「いつまでもそういうことを言ってちゃダメだよ・・」

と、笑いながらも、たしなめられたことがありますが、

よーするに、太陽系を超えなくちゃ・・ってことなんですネ。

桜井さんが、神様から聞いた「星占い」情報のおかげで、

「幸福であることが、他者(環境)に対する最大の貢献」

だと言っていた医師、バッチ博士が、

星々の動きが、感情に影響していることに気づきつつも、

「関連付けには、ためらった・・」ことが、大いに腑に落ちましたが、

マドモアゼル愛さんの画期的な「月の公式」と月の干渉を知っていたバッチ博士

私たち人間は、太陽系の影響を超える「限界のない」霊的存在ですので、

「今ここ」で実感してる「気持ち」、「感情」に気づくことが一番大切です。

とは言え、占星術家&ダンサーのHitomiさんのように、

占星術を使って、自分と向き合い始め、

「自分で自分を裁いて、限界を作ってる」

ことに深ーく気づいて、羽ばたくことも可能です。

バッチフラワーも占星術も、あくまで自分を知るためのツールですが、

バッチフラワーはドグマ的でなく、自由な感じが気に入ってます。

ドグマというのは「宗教・宗派における教義」のことですが、

占星術がお好きな方は(自分も好きですが)、太陽系以外からも影響も踏まえつつ、

無限大に、宇宙にナイスな「響き」をもたらしましょう!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

引き寄せを超える「最適化の法則」ゼロポイントフィールドにつながる方法

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは サイトやっぱり重いですネ。 デザイン変更は仕方ないですが、
    せめて右欄にあるアーカイブから月別記事の一覧をみる際には
    タイトルだけか、もしくは以前のようなかんじで列表示にしていただけると助かります
    よろしくお願いします

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