酵素カフェ

8.22に知る山田征さんの「もうなかったはずの希望」と内藤氏情報の信憑性

2001年、米国では9.11が起き、その10年後の2011年、

日本で3.11が起き、この10年サイクルからすると、2021年中は「要注意」だと言われてますが、

昨日、2021年8月22日の満月は、ライオンゲートが閉じる日で、かつ「旧暦のお盆」でした。

<2021年8月22日のスピリチュアルな意味>

2021年8月22日は精神的には様々な意味がある日です。

太陽星座のしし座
満月。
旧暦のお盆。
そしてライオンズゲート。

それぞれ全く違う考え方で決められたものですけれど。

太陽や月、宇宙が地球やその上で暮らす私たちに与える影響を様々な角度から分析して表現したもの。それらをまとめてみると。

太陽が獅子宮にある間、私たちには精神的にも元気が与えられ活動的になってる。そのエネルギーを何に使うかはあなた次第。いつもできないことにチャレンジするのもいいし。これから何かをするための準備に使うのもいい。疲れた体を休めるのもいいでしょう。

8月も中旬にさしかかりその活動的なエネルギーも落ち着きつつはありますが。8月22日は満月の力も加わりより精神的な感性が高まる日。何かを成し遂げるには良い日です。

ライオンズゲートは終わっちゃった。と思っているあなた。まだ遅くはありません。

チャンスは残っています。

https://kaiun.sseikatsu.net/20210822/

8.22はスピリチュアル的にかなり重要な日だったようですが、

8月22日の清里高原は、時折晴れ間のある曇り空で、

珍しく、朝から旦那さんが3.11の時のyoutubeを見ているので、

3.11と9.11は奇数だけども、偶数だと8.22とか?って、冗談言ってたのは、

3.11の時、ピンポイントで八王子宅に来た、ペルーラムさんが「来る」からで、

ペルーラムさん、今回は地震ではなく、こんな大きなスイカを持って来てくれました!
真っ赤でメチャ美味しかったこの大玉スイカは、

「リアル酵素カフェ」でお分けしたマンモス菌=バシラスf菌の肥料だけで作った完全無農薬で、

「永久凍土が融け新たな感染症が生まれる」に対抗するパラダイスなマンモス菌

ペルー育ちのラムさんが、日本で安全で美味しいお茶、お米、そして野菜や果物を作るようになり、
故ペルーの先生ご夫妻も、さぞかしお喜びだと思います!

ラムさんが来たのは、整体とバッチフラワーのコラボセッションをするためで、
清里でコラボセッションしたのは初めてですが、お客様は「リアル酵素カフェ」の常連さんで、

美味しいモノを食べながら、楽しい時間を過ごせました!

昨日の東京は蒸し暑かったとのことですが「清里は涼しい〜」で、

ラムさんいわく、清里の周りにはザワザワ感がナイせいか、


バッチフラワーのキネシオロジーがすご〜くクリアに「わかる」とのことで、

初対面の時はまだ大学生だったペルーラムさん、見た目的には全然変わってませんが、さすが血筋・・の神業整体で、自分もたまには「やってもらいたいわ〜」って思いました。

セラピストやカウンセラーに限らず、他者の「話」を聞く仕事をしてる方々(主婦を含めたサービス業)は定期的な肉体メンテナンスが必要であり、

ペルーの先生やY姉さんのおかげで、バッチフラワー・セラピーをやってこれたと感謝しています。

さて、この山田征さんの本には、

ナント、子どもの頃のペルーラムさんが出てるとのことで・・
後列、真ん中の男の子でしょうか?

ペルーの先生の奥方は、手前の左から2番目かな〜って思いましたが、ペルーの先生らしき方は見当たらず、

この本には、4月9日生まれのペルーの先生が『何か魔法つかったのかな?』で、

東京電力に「待った!」する山田征さんの摩訶不思議な4と9のマチュピチュ紀行

山田征さんが自分のビジョン通り、4月9日にマチュピチュに居る・・旅行記を含めた回想録で、

「コロナ騒ぎ」の直前に記された「まえがき」には、今、起きてることを読み解くヒントが出てました。

人間同士の間であれば優しい思いやりがある、と思える人々はそれなりに沢山いらっしゃると思います。でも、人以外の動植物に対しても、となった時、それが実際に実行できている人は。はたしてどれくらい居るのだろうか、と思うのです。

個人の日々の生活の在りようはもちろんですが、初めに書きましたように、いまの世界情勢、政治の在り方、環境問題、生態系の姿や気象状況、どれひとつとってもまともに思えるものは何ひとつありません。どの分野も何かとても変、というか大きく狂ってしまっているように思えます。・・

「宇宙意識」という存在は、「私の創造の動機は愛である」、そして「私は私の愛の対象として宇宙やもろもろを創った」と言うのですから、その作られたすべてのものの中、核にはなにひとつ余すことなく”愛”という火種子、心が宿っているのに、その火種子の多くがいまさまざまなものよって隠され、見えなくなってしまっているのだと思います。ですから、いまは急いでそれを隠しているものを取りのぞき吹き起こしていくときではないか、と私は思います。

というものの現実的ないまの姿を冷静に見ますと、もう何をやっても手遅れ、元の自然界、元の生態系には戻せない、と思えてしまいますが、だから何もしない、このままでいい、ということではないと思います。人として、人の心の在りようよして、少しでも人本来の素直でやさしく思いやりのある自分になれたら、そこに大きな喜びとやすらぎ、そしてもうなかったはずの希望、といったものが見えてくるのではないでしょうか。

そんな思いをこめて、今回この新しい本を送り出していきたいと思っております。

2020年 1月7日

山田 征

自然をないがしろにした人間が、「もうなかったはずの希望」を見いだせる・・チャンスはあるとのことで、

人間の都合で「飼われる」ようになったペットも、

本来的には「自然」であり、

故プードル蘭ちゃんは、

ウチの父親でさえ、「あの先生は魔法使いか?」とビックリしたペルーの先生に対して、

まるで「仲間」みたいな振る舞いで、さらに「神業」治療が始まると、

「う〜〜ん、う〜〜ん」と陶酔状態になり、手をベロベロ舐めたり、ちょっと不思議なリアクションでした!

そして、先生の「整体」法は誰かに習ったわけではなく、

ペルーに行ったら自然に・・というのも不思議ですが、その技はちゃんとラムさんが引き継いでます。

さて、時節柄、昨日の話題は「ワクチン」となり、

<ワクチン接種後に男性死亡、高知県内で12人目>

高知県は20日、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた70歳代男性が死亡したと発表した。ワクチン接種後の死亡の報告は県内で12人目。男性は7月上旬にファイザー製ワクチンの1回目の接種を受け、7月下旬に亡くなったという。

県は同日、ワクチン接種後の死亡については今後、月ごとにまとめて公表する方針を明らかにした。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210820-OYT1T50251/

客人から「内藤氏情報について、どう思いますか?」と聞かれましたが、

内藤晴輔氏に学ぶ米国の裏事情とあなどれない「マスクの弊害」

私もラムさんも、「お話会②」の情報は重要で、特に「接種後1年半〜から健康に弊害が出る」は、大いにあり得るのではないかと思っています。

よりによって、最新変異株名が「ペルーのラムダ」とのことですが、

コロナで亡くなる方は、ガンや心疾患と比べ物にならないほど僅かで、

スピ系でもインボー系でもない「カナダ人ニュース」さんも、

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カナダ・バンクーバー在住
2021年春までユーコン準州の日本人1人だけの村で猫2匹と生活
愛知生まれの生粋の日本人です。
2017年渡加、2019年永住権取得。
メディアが伝えないニュースがあまりにも多いことに気づき、それが日本国民にとってマイナスだと考え、情報発信を始めました。

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ADE抗体についての、ちゃんとした科学論文が無視されてる現状に「??」しています(14分〜)。

内藤氏は、いずれ「ワクチン接種者」が差別される時が来る・・とまで言ってますが、

データ的現状として、ワクチン接種者が感染を拡げているとしか思えないのは確かで、

先の動画のコメント情報も「接種後1年半〜から」を裏付けています。

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●ワクチン接種した人は。驚くほど高い確率でコロナウイルスに罹る。ワクチンを接種した人が思われていたよりずっと重症化しやすいという懸念が広がっている、と書かれています。Bloomberg 「The Vaccinated Are Worried and Scientists Don’t Have Answers」
Anecdotes tell us what the data can’t: Vaccinated people appear to be getting the coronavirus at a surprisingly high rate. But exactly how often isn’t clear, nor is it certain how likely they are to spread the virus to others. And now, there’s growing concern that vaccinated people may be more vulnerable to serious illness than previously thought.

●コロナが始まってから命の危険を感じた事は一度もありません。聞くのは無症状陽性者(健康な人)ばかり。
ワクチンは一度打ってしまうと何度も打つ事になりそうです。
利便性だけで危険性を疎かにするのは危険ではないでしょうか?
ワクチン接種後死者数を発表しなくなったのも不信感しかないです。
日本の人口も今年5月位から急に減っています。副反応や後遺症も怖いです。

●先月末、ファイザー社による重要な臨床試験の結果が公開されました。その論文では注射接種者と未接種者のそれぞれ2万人弱を半年間追跡調査した結果、総死因の死亡者数では接種群のほうが未接種群を上回ってしまったことが示されています。つまり遺伝子注射は数ヶ月であれば発熱、咳、肺炎、気管挿管といった風邪や肺炎、インフルと同様の呼吸器症状の進行を抑えるかもしれませんが、代わりに注射の副作用である心血管系の症状・疾患で死んでしまうということです。さらに遺伝子注射には先日、フランス国立衛生医学研究所からも警告が発せられましたが、以前から中長期的に発症すると多くの専門家が指摘するADE自己免疫疾患が懸念されることも考えればまさに有害無益そのものです。現時点で日本でも回数当たりでインフルエンザ注射の百倍以上の死亡者数が報告される危険な遺伝子注射がなぜここまで強要されるのでしょうか。本当に理解できません。ファイザーの論文の詳細等はこちらをググってください。”1423095701961994244″ フランス国立衛生医学研究所からのADEに関する警告はこちらをググッてください。”INSERM Researchers in France Raise an Uncomfortable Question about ADE & COVID-19 Vaccines”

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あと半年もすると、状況が変わるのではないか・・とラムさんは言ってましたが、

だからこそ、今、やっきに「推進」報道をしてるようで、

最近「リアル酵素カフェ」常連さんから、こんなメールをいただき、ちょっと驚きました!

『ワクチン…私の周りの友人知人、ほぼワクチンを打っていると思います。しかも、親切心でワクチンが接種出来る情報を教えあったり、子どもへ打たせる話をしたり…グループLINEでのやり取りですが、悲しみ、怒り、孤独、罪悪感と絶望でいっぱいになりました』

まさか「子どもに強制接種」はナイと思いますが、

山田征さんが言う、

『どの分野も何かとても変、というか大きく狂ってしまっているように思えます』

が、目に見えるカタチで明らかになってるようです。

そういえば、コロナ渦で独立した西八王子美容院のイケメン美容師さんは、

選択可能な「パラレルワールド」とスターシードな「西八王子美容院」

「アレルギーがあるので打ちません」とのことで、

それを聞いて「ヨカッた〜」と言う、打たない派のお客様が大半で、打つ方も「アレルギー」で納得するのに、

お一人だけ「アレルギーでも、絶対に打った方がいいですよ」と執拗に勧める人がいて、「どうしてなんでしょうね?」と聞くので、

「そういう人は、深層の部分で、打ったことに不安なんじゃないですか?」とお答えしたら、大いに納得してました。

不安感が強い人ほど、不安を打ち消すために周囲を巻き込みたがるわけですが、

そういう方にも『”愛”という火種子』を見出すチャンスであり、

不安な人の言動に「反応」している自分を認めれば、すんなりと流せ、そういったシチェエーションを作らないで済むようになります。

とわ言え、こんな「折り」だからこそ、「本心」からの話が出来ナイと揺らいでしまうのは確かで、

実は、南部町で農業体験「リアル酵素カフェ」をやろうか・・だったのですが、

「都市部から人が集まる・・」がマズイ状況が、こんなに長引くとは思いもせず、

最近では、八王子近辺で「座談会=お茶会」とかしてもイイかな〜 と思ったりもしています。

いずれにせよ、たとえ「家族」でも「友人」でも、「打ってしまった人の(防衛的)不安感」に巻き込まれないためには、ウォールナットが役立つと思われ、

「令和」な時代に役立つウォールナットと覚醒と感情の関係

「お国の方針に従い、皆と同じが安心」という日本人が多い中、

それぞれの選択を尊重するのが、ホントの愛であり、

ペルーラムさんのキネシオロジーでも、「ワクチン」は生命にNGとのことで、

幸いにも日本では、感情的軋轢さえクリア出来れば「選択」出来る状況で、
「もうなかったはずの希望」を見いだせるか否かの・・この別れ道は大きいと思われますので、

せっかくの「愛ある権利」を、放棄しないようにしましょう!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 6 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. イルカさん、お久しぶりです。

    全く同意の内容です。

    山田さんの著書もご紹介嬉しいです。

    • 安田さん、お久しぶりで〜す。

      無農薬野菜など、時代の先端を行っていた山田さん、再発見されてますネ!

  2. こんにちは。M_RNA技術開発者のひとり、マローン博士が、F社と各国政府の間の超不平等契約についてTwitterで爆弾発言したようですよ…契約書そのもののらしき文面も暴露されていて、副反応については十年間は公表できない契約みたい。不履行の場合、国も政権幹部も天文学的なペナルティを課せられるようです。デマ太郎になつてしまう理由を見たり、という感じですね。

    • タヌキさん、新情報ありがとうございます。まったく・・ですネ!

  3. https://youtu.be/gItsL9ESnQU
    毎朝6時半から発信しているようです。
    言論統制に引っかかるので、伏せ字が多く何言ってるか分からない所がありますが、よく観察していると思います。

    • aoiさん

      情報ありがとうございます。

      すごい早口で落語家みたい・・まさに新人類ですネ!

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