GWには、まだ桜が咲いていた清里高原も、
GWを過ぎたら、あっと言う間に新緑に覆われ、
ウチでは例年、マーガレットが咲き出す頃に「草刈り」をしています。
ピノちゃんがスグ入っちゃう、調布在住のお隣宅でも、
南部町まで「しろかき」に行った、5月23日に「草刈り」をしたようで、
多分、業者に頼んだのだと思われますが、幸いなことに、スターオブベツレヘムは無事でした。
しかしながら、芝生部分の小さなスズランなんかはバッサリと刈られちゃってましたので、
前日の22日に、芝生にポツンと出ていた小さなスターオブベツレヘムを、
「思い立ったら吉日」で、移植しておいてヨカッタです〜〜
まだ小さな苗が、移植のショックに耐え得るように、
レスキューレメディーとウォールナットを入れた水をたっぷり与えておきましたが、上手く根付くとイイですネ。
昨年、移植したスターオブベツレヘムは昨日、朝10時頃はほとんど閉じていて、
11時頃から開き出し、
正午前には開いてましたが、
それから甲府まで出かけ、7時頃に戻った時は完全に閉じてました。
バッチフラワーのスターオブベツレヘムは、トラウマ解除に使われるのですが、
バッチフラワー スターオブベツレヘム
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星にも「クリスマススター=スターオブベツレヘム」という星があり、
2020年冬至は、グレートコンジャンクションと同時に、
「クリスマススター=スターオブベツレヘム」が800年ぶりにお目見えしたのは、やはり「サイン」だったようで、
だいぶ前に読んだ本が、リアルに腑に落ちる・・という状況が、2020年以来、どんどん強くなっていて、
情報有難うございます。
2017~2019年 約137万人/年死亡(平均)
2020年 約138万人/年死亡
2021年 約145万人/年死亡
2022年 約159万人/年死亡
2023年 約159万人/年死亡
大災害なし。
大イベント 2021年から新型コロナワクチン接種。…— 日本STG行政書士 (@JPN_STG) May 24, 2024
バーバラ マーシニアックさんのプレアデス情報は、「今こそ」最重要だと思います。
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怒りや憎しみは、身体に流れ込む生命力エネルギーをせき止めてしまう最も有害な感情です。愛を与え受け取ると言う能力の、その輝かしさに含まれる陰影の全てに、癒しの真の鍵があります。なぜならそれは、感情に基づく表現の中でも、最も生命維持に寄与するポジティブなものだからです。・・
あなたには自分の身体に対する責任があります。あなたの健康状態は、あなたの内面にある思考や感覚や感情の世界が直接映し出されたものなのです。そして、そうした知覚作用の場において、大いなる精神的な癒しは深いインパクトを持つことになります。
身体の本質についての制約的な概念は、どこから来たのでしょうか。そうした考えの大半は、非常に幼いうちに身についたものです。・・幼い子供は自分を取り巻く物質的、観念的、精神的環境から入ってくる情報を試したり、手本にしたり、真似したりしながら思考を発達させます。ですから身体の健康を自ら管理する事は到底無理だという感覚や教えを受けた場合、早くから植えつけられた運命の種子が根を張り、疑いと絶望と言う信念に成長してしまいます。そして結局、活力みなぎる健康体を創り出す内側の力から、自分を切り離すことになってしまうのです。
医療科学の分野では暗示力はよく知られていますが、それの否定的な事例は至るところで見られます。有害な太陽や自然から身を守れという不吉で執拗な警告。毒性化学物質のカクテルであるワクチン接種の必要性、さらに深刻な不安を煽る毎年のインフルエンザ流行の予測。病気は今や巨大なビジネスになっています。・・
あまりに多くの人々が病気や死に脅えて、恐れのビジネスに寄与しています。なぜなら人々は思考と身体のつながりを否定することを教えられてきたからです。
病気の経過や回復の見通しについての医療側の意見を、人々はただ漫然と異論を挟むことなく受け入れています。こうした態度はあなたの土台をなす様々な信念に起因していますが、つまるところ、自分が無力であるという強固な根本的信念に行きつきます。それは例えば次のように表現されます。
「自分は、とても医療の権威に意見する立場にない。自分に何がわかるというのだ。現代医療はすべての答えを知っている。何が起きるかわかったものではないのだから生命保険に入っておかなくては。自分には自分の身体をコントロールする力はない」
ほとんど役立たずで出費ばかりかさむ健康保険システムは、こうした思い込みに支えられているのです。健康な身体をつくり出すことに対する人々の無力感は、身体的および精神的資源としてのエネルギーを管理する能力の貧困に帰着します。そしてこのことは現在の深刻な病気の流行にも現れています。
不健康というのは内部における戦いで、部分的には思考レベルと感情レベルで成長が止まると病気になるのです。そうすると宇宙レベルや霊的レベルとのつながりやエネルギーの利用も閉ざされてしまいます。自分の身体の治療や健康管理を誰か他の人にやってもらおうという願望が、あれこれ健康問題に関与する厄介な官僚制度をつくり上げたのです。そしてそれらの問題や心配事は、巧妙に考案され条件づけられた恐れにもとづいています。
この転換と変容の時代を豊かに生きていくには、活力のみなぎる健康体を保つという信念をしっかり持ち、それを創り出す能力に対する責任を受け入れることです。全般的に、現代医療の目的が治癒にあるものではないということを、多くの人々が気づき始めています。高価な毒物や薬剤を使用する治療の方が、身体や精神のアンバランスの原因や目的を解明することよりお金になるからです。そうした健康への有害なアプローチは、身体に一層ストレスを与えるだけです。病気のあらゆる症状を薬で抑えてみても、それは単に否定的な思考や絶望感や無力感などを一時的にごまかすことにしかなりません。問題の根本はそこにあります。
感情レベルの未解決のトラウマこそが、病気の本質的な問題なのです。意志薄弱であったり、自分や他人を偽った生き方をしていると、身体も衰弱します。深刻な病の蔓延や大流行は、前世紀において人類の大部分が、身体の働きに関する制約的な通念を受け入れてきたことが直接的な原因で起きているのです。
完全に公平な立場から、こう自問してみてください。
「私の自己像をあれこれ操作して、本当に得しているのは誰なのかと」と。・・
あなた自身が自分に対して妨害工作や手抜きをしているのに気づいたときには、その驚くべき真実を面白がってください。そして物質界におけるエネルギーの利用法を覚えるというのが、自分が今ここにいる主要な理由の一つであることを再認識してください。
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ある意味、コロナのおかげで、「現代医療はすべての答えを知っている」という刷り込みを解除出来た方が増えたのかもしれず、
幼少期に植え付けられた「慢性的な絶望感=ゴース」や「学習性無力感=ワイルドローズ」を超えて、自分の健康・エネルギーに責任を持つ覚悟が出来た人が増えれば増えるほど、
権威の牙城は脆くも崩れ去りそうですが、
確かにこれはビビるはず。 https://t.co/0nNlljjlBu
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) May 25, 2024
日本人は、ネガティヴな事象に「無関心」であることが得意でして・・確かに、
数は力。😌 https://t.co/3mpUbXILsw
— KAITO (@teteatete2021) May 25, 2024
「怒りや憎しみは、身体に流れ込む生命力エネルギーをせき止めてしまう最も有害な感情」
ではありますが、「怒りや憎しみ」を抑圧するから、心身が「病む」次第ですので、「無関心」はかえってリスキーであり、
ネガティヴなことをネガティヴ(否認・無関心)しないで、冷静に(バッチフラワーを飲むなどして)対処しましょう!
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