たった一年前でも大昔に感じることってありますが、
昨年、2023年の「ロックの日」に、ノベルティ目当てで清里ROCKに行ったのが嘘みたいなのは、
その頃はまだ、母の介護問題が浮上してなかったからでしょうか?
2024年の6月9日は日曜日で、お天気はイマイチ(曇り)ですが、
南部町から来たイチゴが実になってきて、
ウォッチしていた白い花はどんどん咲き、
ほんのりと、芳しい匂いを漂わせてます。
昨日は1日中お留守番していたベンガル・ピノちゃんと朝サンポしたら、
タンポポがまだ咲いていて、
新たに、松葉菊や、
この辺りに多い、低い黄色い花も咲き出しました。
ハニーサックルも順調に咲く準備をしていて、
ハニーサックルは、白から黄色に色が変わる不思議な花で・・
今、飲んでるバッチフラワーに、ハニーサックルと共にロックローズを入れたのは、なんとなく・・なんですが、
バッチフラワー ロックローズ
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ロックローズは、パニック的な恐怖心を勇気に変えてくれるレメディーです。
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ロックローズは、勇気と不動に関連しています。またこの薬剤は、5種の薬剤を調合してある救急薬(レスキューレメディー)の中で特に重要な成分です。
ロックローズのエネルギーがマイナスに現れている人は、精神的にときには肉体的にも深刻な危機にさらされ、事故や突然の発病や自然災害のような危機的な場合のように根本的なエネルギーのほとばしりに対処できなくなっています。全てが誤った方向にものすごい速さで進んでいきます。魂の導きがあれば、このような状況をコントロールするのに必要なエネルギーが流れてくるのに、本人は魂の導きを信頼せず、自らの高次の自己から遠ざかってしまい、有限の世界で恐怖に怯えながらちぢこまっています。・・
ロックローズのエネルギーが作用するとマイナス状態からプラスに変化し、恐怖で凍り付いている人を恐怖から解き放ってくれます。(注:一般的にロックローズの花が鮮やかな黄色をしているのは興味深い。黄色は、太陽の放射する熱を花の中に最大限に蓄積できる色だからである)。それまでいっぱいだった恐怖心は勇気に変わり、極端な場合は、ほかの人のために自分も顧みないヒロイックな勇気にすらなります。・・
ロックローズの状態は一時的なものです。子供は大人に比べて精神面が安定していません。そのため、この薬剤が子供に用いることが多いのです。・・
ロックローズの状態は、霊的な修行の過程にある人が深く果てしない闇に突然突き当たった時にも起こります。・・ロックローズはドラッグづけの人にも有効であることが証明されています。
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う〜〜ん確かに、黄色は勇気をくれる色ですネ!
MY母は幼少期に、予期せぬ実母&弟の死を連続して体験しており、弟の時は足が麻痺して動かなくなったそうで・・その時はロックローズが必要な状態だったのでしょうね。
この植木鉢は昨日、町田の実家から持って来たもので、
母が育てていた金魚草、ちゃんと咲いてます!
父から、庭の植木鉢を全部処分して欲しいと頼まれまして・・また、自宅近くの介護施設に入っている母の容態が芳しくないとのことで、日産ディーラーでオイル交換した後、町田の実家に寄ったのですが、
昨日はちょうど、免許取り立ての店子さんが車を引き取りに行く日で、立川から無事、運転して来れるのかな〜 と、ちょっと心配していたので、
オイル交換の後、八王子宅前を通ってみたら、ナント、ジャストのタイミングで店子さんが「車寄せ」している最中でして・・
本当は、車があるかどうか確認して、(声はかけずに)立ち去るつもりでしたが、そのまま駐車場まで誘導して、ランチをご一緒しました〜
一度閉店した「サルーテ」が再開したと知り、行ってみたのですが、
以前と外観も内装も同じですが、何となく「感じ」違うな〜 で、聞いてみたら、やはりオーナーもシェフもチェンジしたそうです。
でもまあ、フツーに美味しいイタリアンが自宅近くに再開してラッキーな店子さんは、案の定、立川から帰り着くまで、かなりのロックローズ状態だったようで、ふいに私たちが現れてホッとしたようでした。
当然、レスキューレメディーを飲んで出かけたと思われますが、そのせいか、かなり危ない状況をクリアして帰り着いたそうで・・車ともども無事でヨカッタですネ。
で、その後、母に会いに行ったら、父が言うほど悪くはなく・・
確かに食欲はなくなってますが、持参した手作りプリンを半分ほど食べ、「美味しいものなら食べたいの・・」と言ってました。
私だけでなく旦那さんのこともしっかり認識していて、
「〇〇さん、いくつになった?」と聞いてましたし、
私のスカートを見て、「あれっ、この赤いのはお母さんの?」と言い、生地を触ってましたが、
体調のせいで食欲はなくても、オシャレ心は健在のようで、母本来の「感じ」はそのままです(笑)。
実際、さっき父から電話が来て、母は、昨日私たちが来たことや、「食べた」ことを、ちゃんと認識していたと驚いてました。
自分はまだ、近親者の死を体験したことがなく、今回、ロックローズを選んだのは、
その時が来てもパニックにならないように・・という予想から選んだのカモで、
バッチフラワーは事前に飲んでおくことで、想定される状況(感情)を緩和することが出来ます。
しかしながら、母は十二分に、周囲にゆっくりと準備させているようで・・(父の予想に反して)まだまだかもしれず、
いずれにせよ、どんな状態でも「今」を生きるって素晴らしいことだと思います!
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