本格的に暑くなってきた2017年夏、かなり暑苦しい話題として、船越英一郎氏と松居一代さんの離婚騒動がフィーバー中ですが、
2016年頃から離婚話が取り沙汰されてた船越&松居夫妻は、
妻はこんな「開運本」を2015年に出版してて、
夫も、4年ほど前までは「ジョーク」を飛ばす余裕をかましてました!
<船越英一郎が妻松居一代への思いを激白>
俳優船越英一郎(52)が高知県の観光をテーマにした映画「県庁おもてなし課」(来年5月公開)に、主演錦戸亮(27)の指南役として出演することが22日、分かった。既に撮影は始まり、船越はこのたび、実際に「観光振興部おもてなし課」が存在する高知県庁での撮影に参加。芸能生活30年で培った自身の「おもてなし論」を語る中で、妻でタレント松居一代(55)への思いを明かした。
ロケ地に到着するや、高知県庁を訪問。中村智砂おもてなし課長(52)に「高知県の観光特使をやらせてください」と直訴するなど、やる気を前面に出した。1982年(昭57)にデビュー。自分なりに、もてなす心とは何かと自問していた最中、同作の話が舞い込んだ。「おもてなしとは、相手を理解し、知り、その上で好きになること。『ただ好き』では自己満足にすぎない」。熱く語り出した船越は、妻への思いも口にした。
「あの人は暴れん坊ですからね~。でも、そこがうらやましい」
これまで松居は、船越に京都の舞妓(まいこ)から頻繁にメールが来るのを嫌い、携帯電話を真っ二つに折ったり、鍋で煮たりし、船越と沢尻エリカのラブシーンにも嫉妬。同シーンの撮影が終わったことが事後報告だったことにも激怒し、パンチ、キックを浴びせ、船越が家出したことをブログで明かすなどした。文字通りの“鬼嫁”で、船越も「(松居は)全てを駆逐して前に進む。だからハラハラしますよ」。だが、マツイ棒を発明し、短大教授にも挑戦した松居を「思ったことはすぐに行動に移す。僕にはそれがないので、ジェラシーがある。かつて田中角栄さんを形容した『コンピューター付きブルドーザー』は、女房にも当てはまるんじゃないかな」。
性格を知り尽くし、理解した上で妻を愛する船越。おもてなしの心で夫婦円満を守っているようだ。【三須一起】
松居一代さんが「押し掛け女房」までして惚れ抜いた船越英一郎氏って、
意外と頭のイイ人みたいで、
ご先祖様は藤原秀郷とか・・・
<藤原 秀郷(ふじわら の ひでさと)>
平安時代中期の貴族・武将。下野大掾・藤原村雄の子。
室町時代に「俵藤太絵巻」が完成し、近江三上山の百足退治の伝説で有名。もとは下野掾であったが、平将門追討の功により従四位下に昇り、下野・武蔵二ヶ国の国司と鎮守府将軍に叙せられ、勢力を拡大。死後、正二位を追贈された。源氏・平氏と並ぶ武家の棟梁として多くの家系を輩出した。
又、母方の曾祖父は鉄道工事で一時名を成した飯島組創業者とかで、
要するに、船越氏はボンボンのようで、
父、故船越英二氏は日本刀を持ち出してまで、お二人の結婚に反対したそうです。
芸能人トークのほとんどは、ファンへの「おもてなし」だとは思いますが、
「おもてなしとは、相手を理解し、知り、その上で好きになること。『ただ好き』では自己満足にすぎない」
という船橋氏の言葉は、同じ頃、2013年に松居一代さんが霊能者 木村藤子氏にアドバイスされたことと妙にかぶっていて、
もし、計画的発言なら船越氏はかなりの策者です。
https://youtu.be/fVhKRhf26qE
夫の健康状態を心配する松居一代さんに対して、
「あなたは純粋な人だけども、感情があまりに両極端過で中間がないから、このままだと船越氏は離婚しないと身が持たなくなる・・」
といった木村藤子氏の霊視内容ですが、
別に霊能者じゃなくても松居さんの言動を見てればわかることでもあり、
松居さんのように、「掃除をしたい」と思ったら、
朝の4時から家族の迷惑も顧みず掃除する・・いったチョット異常な行動の根底には、
自分の中にスゴーい「汚い」ものが一杯溜まっていると感じている場合が多く、
バッチフラワーではこういった潔癖症の方にはクラブアップルというレメディを使いますが、
クラブアップルの傾向が強くない人でも、病氣になった際はマイナスに現われやすい感情周波数であり、
自分も、「風邪引いたかな?」という時にクラブアップルを使うと、スグに良くなるので助かってます。
さて、かなりバランスを崩しているように見える今の松居さん的状況に適すると思われるバッチフラワーは、
「激しい怒り・嫉妬」のホリーと、
「被害者意識で恨みがましい」気持ちになってるウィローと、
「自分が正しいと、他者を裁く」状態のビーチなんかが良さそうですが、
こういった感情は誰にでも少なからずアルもので、
離婚問題だけでなく、職場のストレスなど、些細なことでも使ってみると事態が好転したりします。
そして何より、
地球は今、「第三密度から第四密度に移行中」だとするラー情報によると、
これからの時代はますます、
こういった「怒り」の感情思念が「ガン」を引き起すきっかけとなるので注意が必要です。
Q9質問者: それでは、(貴方は、既に第四密度の作業を開始させている所の者達が存在していると仰りましたので)、この第三密度内のフォトンの基本的振動数とは…、つまりは、フォトンの振動数、総ての物理粒子らの振動数とは、それらが既に増加を開始している、という事でしょうか?
ラー: ラーです。 其の通りであります。
まさにこのフォトンの振動数の増加の影響が理由となって、現在、(人々の発する)思考・思念らが実際の物事らへと向けて形付けられて行くといった様な(物化)現象が引起され始めております。 この現象の例の一つ
として、貴方とは、怒りからなる思念らが理由となって、その物理的身体複合体内の細胞らが制御不能な状態に陥るといった事態が引起こされている事を目撃される事が可能であり…、結果として、其処にあなた方の呼ばれる所の”ガン”が引起されるといった事態が発生し始めている事を観察される事が可能であります。
サーノ博士は、「怒り」の感情を無意識に抑圧してることが腰痛や病氣の原因となってる場合があるとし、実際に、治療効果を上げてますが、
最期までイイ人だった小林麻央さんも、
魂レベルにおいては、本当はもっと言いたいことがあったのかもしれません。
それに対して今や「悪妻の鏡」となりつつある松居一代さんは、
競艇選手を父に持つ勝負師の家系であり、
潔癖性で「自己嫌悪」の強い自分の性格傾向からして、
ここで一発勝負に出ないと自分は病氣になる・・と踏んでるのかもしれません。
そんな松居さんが、「95%自己奉仕」のネガティブ志向な魔女なのか、
「49%自己奉仕・51%他者奉仕」のポジティブ志向の魔女なのかは、
ご本人にしかわからないことですが、
松居さんが主張する船越氏の健康問題、ヘモグロビン値の異常は、松居さんの「想い」が投影されちゃた可能性はあります。
先のクラブアップルは、非物質レベルでの「血液の浄化」を促す、「清め」のレメディと言われてますが、
クラブアップルのマイナス感情の根本は、自分を汚れてると感じる「自己否定・自己嫌悪」であり、
松居一代さん的には明るく言語化は出来ても、
レアには感じたくない感情なのかもしれず、クラブアップルの傾向がある人の子どもはアトピーや喘息になりやすいですが、
クラブアップルタイプは敏感で、
「霊的な汚れを吸い込む掃除機」
とも呼ばれており、だからこそ「掃除魔」にもなるのですが、
クラブアップルがプラスでバランスされると、
「純粋で清潔でありたい」という欲求が緩和され、細かいことが気にならなくなり、
寛大で、全体を把握する感覚が生まれます。
この世にはびこる不正や不都合、汚れの根源には、
「ありのままの自分を好きになれない」
という、「自己否定・自己嫌悪」的な集合意識が深く関係してますので、
この騒動を機会に、松居一代さんが「極端から極端に走る」という自分の性向を深く見直し、
感情的にニュートラルなバランスが取れるようになることをお祈りします!
松居さんに関して、例のNHKをぶっ壊す立花さんが取り上げてました。
https://www.youtube.com/watch?v=Z3KQE5G7xu8
それによると、松居さんは船越さんというより、ホリプロとテレビを中心とした業界(週刊誌とかも)の矛盾?と戦っているみたいな説明でちた。(・・;)
へー、そうなんだ。動画は(今、ギガ貧乏なので・・)後日改めて見てみまーす!