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藤原直哉氏の「空前絶後のできごと」に学ぶトランプ氏の「不思議な旅」

大寒と重なった2021年の「二十日正月」の朝、

<二十日正月>

日本の行事。1月20日のことを指し、この日を正月の終りとなる節目の日とする土地も多い。
かつては正月の祝い納めとして仕事を休む物忌みの日であった。この日をもって正月の行事は終了する。

wikipedia

八王子は快晴で、富士山もクッキリ・・そしてかなり寒い朝でしたが、

今朝のピノちゃんはメチャ元気で、

部屋の隅々まで探索し、

ヒモ遊びに、

ネズミ捕り、

そして、尻尾を太くしながら、すごい速さで駆け回ってまして・・

我が家に来て2週間、ベンガル猫の本性が出てきたようです!

よく食べるので、昨日体重を測ったら2.5Kgでしたので、太ってはないようです。

旦那さんの手と並べるとわかるように、

ピノちゃん、かなりスモールサイズでして、

しかも短足なんです〜〜

ペットショップのお姉さんが言うには、ベンガルは短足がイイとのことで、「???」ですが、健康が一番ですネ。

さて、大寒の「二十日正月」は売電大統領の就任式も被ってますが、

このところ、妙な落ち込み方をしていた「闇のクマ」さん、

元警視庁刑事が語る「こどもの島」とアセンションに逆行すること

やっと元の調子を取り戻したようで、イイ感じの「声」の波動が戻ってました〜

「闇のクマ」さんに注目したのは、「サヨクの親」話からなんですが、

コロナに先立つ2021年危機と「闇のクマさん」に学ぶ「感情の力」

昨日、海外の読者さんからこんなコメントが入ってました。

*********

Youtuberのクマさんの親御さんがサヨクなんですね。無力感、痛いほどわかります。。

でも、アナスタシアにあるように本当にもう上の人(宇宙人?)はいなくなってるのだとしたら、今の時代に発言してる人はそこを直感で感じてる人でしょうから、そこを信じて頑張って欲しいですね。
前時代の人達の教訓から、大部分の人がリスクを恐れて発言できないのですから。
インディゴ世代とはこれか、という気がします。

*********

こういった、一人ひとりのクマさんエールが届いたのかもしれず、

誰か一人がアップすると、その影響は関係する人皆にとどろきます。

もちろん関係性の濃い薄いはありますが・・だからこそ、家族などのグループ内は調和してることが大事なのです。

ところで、サヨクの親って、あまりイメージが湧かないのですが、

サヨク圧力で米国が「狂って」しまったことを、「風と共に去りぬ」の件で知りました。

米ワーナーメディアが10日までに、動画配信サービス「HBOマックス」で映画「風と共に去りぬ」の配信を停止したことがわかった。警官による黒人暴行死に端を発した人種差別への抗議が広がっており、作品内の描写が偏見を含むと判断したという。抗議活動の影響が往年の名作にも及んできた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60221100R10C20A6000000

「風と共に去りぬ」は中1の時、生まれて初めて「映画館」に、しかも一人で観に行った映画ですが、

あの映画のおかげで、人種に関係なく「賢く」「優しい」人がいることがわかったし、
「風と共に去りぬ」は人間愛と、大地に根付いた生活こそが、パワーの源であることを教えてくれました。

まったく、どういう思考回路であの映画を差別的にしたのか・・米国のサヨク・リベラル(民主党)の極左が、ナンでもアリの暴力装置になっているのも頷けます。

よーするに、共産左翼思想に犯されちゃうと、インテリ層は頭でっかちになり、行動部隊は感情のないロボット化しちゃうようですが、

メラニア夫人のコメントを読みながら、涙ぐんでしまったクマさん・・

トランプさん応援を通して、いろいろな感情を浄化してるようで、

まさに「クリスマススター=スターオブベツレヘム」ですネ!

1月20日までわからない米大統領選と800年ぶりに輝く「クリスマススター」

で、クマさんは「トランプさん負けました」と言ってますが、

これは選挙に「勝った負けた」より、はるかに大きなスケールの事が起きてると、

自分と同年代の藤原直哉氏は述べてまして、

藤原直哉 (経済アナリスト) (1960年 – ) – 東京大学経済学部卒。住友電気工業、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、シンクタンク所長。

wikipedia

この動画は昨夜見つけたのですが、超同感で〜す!

DSが一番怖がっているいるのは「動じない、笑顔の民衆」とのことで、

人間とは「いざという時に」本性が出るものですが、

トランプさんは政治家だけでなく、民衆をもふるいにかけてるようで、

ドブ川に少々のゴミが浮いていても気になりませんが、

今回は、まっさらな「清流」にして臨みたい・・意向がトランプサイドにあるように感じます。

個人的には、トランプさんは(リンカーンと同じく)ウォークインしたのでは? と思ってますが、

藤原直哉氏もちょっと神がかってる感じで、

これからの時代は「人間の波形とスピリットの波形が一致」し出すと、

「アダマス・セント・ジャーメイン」は伝えてますが、

アダマス・セント・ジャーメインのアスペクト・意識の波形とレムリア・アトランティス時代からのプログラミング

そんなジャーメインが降りてきて「創った」合衆国憲法についても、鋭い考察をしてます。

そういえば2021年早々(1月3日)、世界銀行で人事カウンセラーをしていた中野裕弓さんからコメントを頂きましたが、

元世界銀行・中野裕弓さんの「世界を引っ張る日本」とアグリモニーな射手座

ペルーの先生いわく、「中野さんはチャネラーだよ」とのことで、藤原直哉氏もそんな感じの天才肌の印象です。

いずれにせよ1月20日、何万もの米兵に囲まれたワシントンDCで、

無事、就任式が終わったとしても、

トランプ大統領が演説した通り、「不思議な旅」は始まったばかり・・なのは確かですね!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 私も藤原先生の話を聞くのが大好きです。
    すっと視野がクリアになる感じですね。
    いっておられる内容もさることながら、こころが柔らかく、あたまが整理されているので、
    エネルギーが心地よいです。

    • 藤原氏、タダモノではナイですね〜
      おかげさまで、政治経済が面白くなってきました〜

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