2020年、世界中が平等に被った「コロナウィルス騒ぎ」により、

経済より「健康」という気運が高まり、その結果、自然環境が良くなった・・というのは朗報で、

5月10日、若葉の季節を迎えた清里高原では、

雨がしとしと降り、

コロナ騒ぎもそろそろ「雨降って地固まる」になるといいな〜　と思いながら八王子に戻り、

清里では薪ストーブを焚いていたのに、東京は夏日でいっきに衣替え・・コタツも片付けました！

まだまだセルフビルド中の清里の家は山の中・・って感じですが

八王子はごく普通の郊外住宅地で、しかしながら緑もお花も満開で、快適な季節の到来です。

近所のスーパーまで徒歩15分、お散歩がてら10時の開店直後に行ったら、朝から「景気いいわ〜」な賑わいで、

スーパーの中はともかく、新緑の中を散歩している方々の3~４割くらいはノーマスクで、一時のピリピリ感が「ゆる〜く」なってきたなぁ・・って感じでした。

自分も（もう花粉は大丈夫ですし・・）スーパーを出たらマスクを外してますが、ナント、

「マスクの継続的利用は、自分の吐いた炭酸ガスを再吸収するので健康に大変害がある」

ということが、海外メディアで伝えられてます！

う〜〜ん、戦争状態とは程遠い、八王子郊外の穏やかさで、親子連れや老人など、マスクしてない方々がこういった情報をご存知とは思えませんが、

「虫の声」を音楽として聞き、四季の移ろいを感じ取る日本人は理屈ではなく、なんとなく「マスク継続的利用の弊害」をキャッチしてるのかもしれず、

腰痛持ちにNGな言葉癖と虫の音を虫の声として聞く日本型脳

暑くなってきたことだし、初夏の新鮮な空気を吸うためにノーマスクな方々が増えそうな予感で、このままお行儀良くしてれば、日本では難なく「コロナ大戦」がスルーするかもしれず、

健康問題に直結する「コロナ騒動」は、自動的に「みんなと同じ」の行動をさせちゃう「振り子」を見抜くチャンスであるとともに、

「あれこれ非難・抵抗しない」で、かつ「はみ出さない」ことを好む・・日本人的資質が優位に働いてるのかもしれません。

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「みんなと同じ」になれば、心は穏やかになり、安心できるだろう。しかし、それと引き換えに、自分自信の妙なる才能ーーどんな独創的なことでもやり遂げてしまう魂の独自性ーーというものを失ってしまうことになる。

魂と理性の一致が達成されないことについては言うまでもない。長い間、構造にすっかり支配されている人は、ほとんど意識の欠落した状態にあり、魂の声に耳を貸そうとはしない。従って、その人は自分本来の道を探し出せず、構造の幸せのために一生平身低頭して過ごす。・・

構造のなかに踏みとどまりながら、自分の運命の主になるための話をしているわけである。たとえば、サマー・キャンプで振り子の決まりに屈することなく、かといって離反者と呼ばれることもなく、望んでいる自信を得ることは可能だろうか。

簡単なことである。そのためには、ただ目を覚まし、舞台から立ち去ることなく、そのゲームを観客の目で眺めてみるだけでよい。すると、誰が振り子の寵児で、誰が「剽軽者」や「お調子者」なのか、また誰が決まりに従っている信奉者なのか、すぐに見えてくる。

だからといって彼らを非難してはならないし、軽蔑するのはもってのほかだ。もし、ものごとの在り方を認識した結果として、自分を「眠っている者」と対置させ始めると、依存関係が生じ、分極化を招き、「目覚めた者」がはみ出し者にされることは絶対に避けられなくなる。

振り子の決まりと縁を切るだけでは不十分であり、それをトランサーフィンの決まり、「自分にも他者にもあるがままでいることを認める」に置き換えなければならないことを必ず覚えておこう。

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この、「自分にも他者にもあるがままでいることを認める」というのは超大切なポイントで、

「〇〇運動」ではなく、日常的に自然を大切にする日本には、「魂の声」を聞き取ってるかのような、カンのいい職人さんもいらっしゃいます。

清里に「念願の石」を運んでくれた石屋さんは、「石のおかげで健康だと思っている」し、

米国医師の【超重要】コロナ発言とヘビースモーカーな石屋さんが元気な理由

「オレは病院に行かないけど、別に他者に強要はしないよ・・」 と言ってましたが、

抗がん剤治療で「人間じゃない」みたいな姿になった知り合いが、あまりに辛いので「もういい」とすっぱり治療を止めたら、みるみる元の姿に戻り、

「三年経ったけど、石に囲まれた生活をして、まだ生きてるよ」という話をしてくれました。

だからといって「石で治るよ」とか言っちゃわないところがナイスで、

実際のところ、病院で治る人もいればそうでない人もいるように、石で治る人もいればそうでない人もいる・・わけで、

病気とは、あらゆる「要素」が絡まって起こる、「自分を強化するための」学習素材とも言えます。

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ところで、自分の状態をいかに強化すべきについては、トランサーフィンの基本に関する箇所ですでに詳しく述べた。第一に罪悪感から解放されることである。そのためには、厚かましくもあなたを非難した人たちに自分の行動についての釈明や説明をするべきではない。

第二に、自分の存在意義を擁護しようとか、証明してみせようとするのをやめることである。もしあなたがトランサーフィンの決まりに従うのであれば、以上述べた二つのことで十分すぎるくらいなのだ。

すると、自分自身のなかに拠り所を見いだす、すなわち自分の信条に従って暮らすことが可能になる。

だが、次のことは念頭に置いてもらいたい。深く考えることもなくただ自分を構造と対置させ、手段を選ばずに構造の影響から逃れようとしてはならないのだ。今述べていることは、振り子から完全に解放されることではなく、振り子の操り人形にならないことだと繰り返しておこう。

目を覚ましたあなたは、構造が自分の決まりを押し付けようとして、どのようにあなたを抑圧しているのか（振り子：「生きていたいんだろ？」）を感じ取り、理解することだろう。すると、あなたは、構造の決まりと縁を切るか、それとも従うか、自分のために決断することができるようになる。

大事なのは、そうした決断をあなたは意識して行う点にある。その一方で、あなたの周りにいるほかの人々は夢の中に居続けるのだ。まさにこれこそが状況の支配者の戦略と呼ばれるものだ。

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人類は長らく、「生きていたいんだろ？」の振り子に振り回されて来たことを「コロナ騒ぎ」は示唆しており、

マスクをしてない人・・を見て「怖い」と感じるのは自由ですが（感情ですから）、マスクをしてない人を「非難」しちゃうと過剰ポテンンシャルが生じ、

浅間、箱根、埼玉を繋ぐフォッサマグナと八ヶ岳の過剰ポテンシャル

逆に、怖がってる人を非難することも同じで、どちらもマイナス感情で免疫力が下がると思われます。

ミムラスは特定の事柄を怖いと感じる時に有効なバッチフラワーで、

「AKIRA」の2月27日予言に学ぶミムラスの力と「リアル酵素カフェ」のお知らせ

本気で「コロナ怖い！」と感じているのなら、速攻で効果を発しますよ〜

批判する気持ちにはビーチが適用されますが、

5次元的「病氣になる根本的問題」と「どちらでもいい」

無意識のうちに「批判」しちゃう人は、いろいろな心理的要素が絡まってますので、内省も必要となります。

さて、「花崗岩」の恩恵か、いちはやくピークアウトした・・と言われていた韓国では、

韓国のピークアウトとスペインの現状に学ぶ効果的な「コロナ対策」

「外出自粛要請が解除された」とたんに「ナイトクラブで集団感染」とのことで、

やはり、コロナをスルーするためにはラジウム石が持つ「物理」だけでなく、精神性も大事な側面かもしれません。

ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、日本のコロナ罹患率・死亡者の少なさについて、

それを日本側から強調すると「過剰ポテンシャル」になることを見抜いてますが、

日本人が昔から、本来的に持っている謙虚さ「恥じらい」は世界の宝だと思いますよ〜

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました！