東京地方は「梅雨明け」したら連日の晴天で、
今日も朝から30度超えですが、
ベンガル猫のピノちゃんは、
寒いより暑い方が得意なようで、
冬場のように、手を温める仕草はなくなりましたネ（笑）。
動物たちはごく自然に、環境に応じた行動をしてますが、
タマホームの社長さんは、「ワクチン禁止令」的な行動をしてるとのことです。
今年7月上旬、玉木社長は、幹部らが参加するオンライン会議でこう訴えた。
「世の中がなんと言おうとも、ワクチン接種に反対です!」
約1カ月前の6月初旬、ほぼ全社員がオンラインで視聴した「経営方針発表会」ではこんな一幕があった。玉木氏が突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と口走ったというのだ。社員のA氏が明かす。
「ギョッとしました。その後『5Gがコロナ感染を引き寄せる』という意味のことも言いました。まったく理解できず、不穏な予感がしました」
6月中旬には、玉木氏は幹部に対し「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」
「（自宅からの社用）PCへのログインは禁止」などのルールを伝えたという。
ある支店に勤務する社員の親族・B氏が語る。
「ワクチンを打てば出社を拒まれ、それでも働きたければ『モデルルーム周辺の草むしり』や『配置転換』と言われ、閑職への異動がほのめかされるそうです。表向きは『打つか打たないかは個人の判断』とも言っているようですが、実質は『打つな』に等しい。持病があって早めに打ちたい人もいるのに、理不尽です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c3002b513c0e9f0d9b66fa838b362ff6b9de75
これって、
「実質は『打つな』に等しい」を、『打て』に変えると、よく耳にする話ですが、
正直なところ、こういう張り紙には違和感を感じなくもありません。
なぜなら支配層たちが、ずっ〜とやってきたことは、自分たちは固〜く結託してるけど、
下々には「分断化」「差別」でごちゃごちゃさせておくことだからです。
「金持ちケンカせず」と言いますが、私たちは常に「愛」を選ぶか「恐怖」を選ぶかの選択をしていて、
「恐怖」を選んじゃうと、とたんにエネルギーダウンになることは、どなた様も実感してると思います。
もちろん、恐怖に蓋をするのはもっとやぶ蛇で、客観的な状況把握が大切な場合もあり、
健康に直結する「コロナ騒ぎ」はまさにそのパターンであり、
ずっ〜〜と、コロナを追っていた「In Deep」さんは、
「ワクチン効果ナシ」という明らかな「データ」があるにも関わらず、
欧州で人口に対してのワクチン接種率が高い上位３カ国の新たな感染確認数の推移
欧州で人口に対してのワクチン接種率が「低い」３カ国の新たな感染確認数の推移
イギリスやフランスで「ワクチンパスポート」が実施されてる現状を見て、
最近、あきらめ気味にこうつぶやいてました。
それがデルタ株であろうが、イプシロン株であろうが、「現在のコロナワクチンは、感染を食い止めているのではなく、拡大させている」という事実がこれだけあっても、それでも、どの国でもワクチン・キャンペーンは止まりません。
以前は「狂っている」と思ったこともありましたが、そうではなく、これは単純に「悪意」ですね。
悪意という存在が前提としてある中で、社会と人間を壊そうとしている。
過失ではなく悪意です。
そう思うとわかりやすいですし、特にイライラすることもないです（これが戦争だと認識するとイライラしなくなりますよ）。
https://indeep.jp/infections-are-exploding-in-highly-vaccinated-countries/
さて、「ワクチン推奨派」と「ワクチン反対派」で二分されると、
どちらも自分たちが優位になる「材料」だけを選択的に探し出すので、事実がトンネル（抜ける）になるんだな〜 と、
衆議院議員の青山まさゆき氏とウィルスの専門家、宮沢氏の対談を聞いていて、しみじみ思いました。
日本の獣医学者、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。博士（獣医学）。血液型B型。
1964年（昭和39年）東京都中野区生まれ、兵庫県西宮市出身。甲陽学院中学校・高等学校卒業後、東京大学に進学。1993年（平成5年）に東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程獣医学専攻修了。東大初の修業年限短縮（飛び級）。猫好き（愛猫は白猫の塩八）。51歳でピアノを始める。小麦のアレルギーを持つ。
ワクチンのことを言うと消されちゃう・・とのことですが、こちらの話には、
インボー説は一切なく、科学的な見地に立ってるのに消されちゃうなら、マジに「戦争」状態ですネ（笑）。
それはともかく、コメント欄によると『TVでひどい目にあった』し、
医師会にも叩かれた・・宮沢氏が言ってることは、
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一番、宮沢さんが怒りを買ったのは医師会です。
医師会の連中は「ウイルス学を専攻していても獣に感染するウイルスしか扱ったことがない奴が偉そうにわかったようなことを言うな！
医師会の忠告を軽視するな」と言う反発がとても強いのです。
大学院で獣医学博士号を取得しています。
しかし、ウイルス学の知識は宮沢さんに比べれば医師たちは中学生レベルです。
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高齢者はともかく、40、50代の方がワクチンを打つ必要はなく、
なぜなら明らかに、コロナによる重症者・死亡者は激減しており、「弱毒化」しているからです。
インフルエンザ・ワクチンを「感染した時に重症化しないため」に打つ方もいますが、
そう言う意味では、コロナワクチンも高齢者には薦められなくもない・・とのことで、
しかしながら、インボーでよく言われている「抗体依存性感染増強（ADE）の問題」があるのは確かで、長期的には「何が起こるかわらない」ワクチン実施は、
一種の「博打」だったけど、結果として「博打に負けた」ことが、各国のデータから分かってきました。
そして日本は「大騒ぎ」する状況でないことを、青山氏がデータで示してます（26分〜）。
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＜2021年7月18日現在、人口100万人あたり新規感染者数・国際比較＞
イギリス 714人（ワクチン接種率70％）
イスラエル 83人（ワクチン接種率63％）
米国 29人（ワクチン接種率63％）
日本 24人（ワクチン接種率34％）
＜2021年7月18日現在、人口1000万人あたり死亡者数・国際比較＞
イギリス 3.8人（ワクチン接種率70％）
イスラエル 3.3人（ワクチン接種率63％）
米国 1.1人（ワクチン接種率63％）
日本 0.2人（ワクチン接種率34％）
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連日、感染者数ばかり注目されてますが、高齢者や持病持ちを含め『1000万人あたり0.2人』って・・知られているのでしょうか？
つまり、ワクチン「博打」には負けたけど、放っておけばコロナはもう「終わり」だということが、データに出ている次第で、
今、一番重要なことは、ワクチンを打つと出来てしまうADE抗体を何とかしなければ・・とのことで、
この問題は30年来の課題だったとのことで、解決策である「人工抗体は日本のお家芸」というお言葉に期待ですが、
宮沢氏の真摯な提案が却下された経緯に「まずは外国製ワクチンを使わせないと・・」な「悪意」を感じちゃいますネ。
いずれにせよ、感染予防のためにワクチン接種を薦めるのはミステークだという、「生きてる証拠」がイスラエルで出ていて（53分〜）、
時間を追うごとに、ワクチンを接種してない人より接種済みの人の方が、ダントツ多く感染しているのです！
こういったデータからも、中長期的には何が起こるか分からないコロナワクチンを、お若い方に薦めるのは「酷」というのは道理であり、
タマホームの社長さんも、こういう言い方をすれば叩かれなかったのにな〜 とか思いましたが、
ウチ的には「ワクチン論外」で、コロナを機会にいろいろな予防グッズを集めるのが趣味となり、
昨日、注文した「ニニギ石」セット、
もう来ちゃいました！
麻袋がなかなかのクオリティで、自然放射線の殺菌効果のせいか・・昨年も今年も風邪ひとつ引いてません。
実際、コロナで用心してるせいか、かえって健康になった・・という声もチラホラ聞かれますし、
猫好きで、51歳でピアノを始めたという宮沢孝幸氏が言う、
「あと1年（ワクチン接種を）待っていてくれたら・・」は胸を打ち、
猫好きオタクに悪い人はイナイ・・とは限らないでしょうが、
ヤツらの最終目標を阻むのは、市井の人々の協力であり、
テレビ「御用達」でない、ホンモノの専門家を応援しましょう！
イルカさんこんにちは〜＾＾
これからホンモノだけが残る世界へシフトしていきますね！
イルカさんから情報を頂きジルコンサンド&ネックレスをポチらせて頂きました
自然と共に生きる選択
自然からの恩恵にわたしの出来る恩返しは何かな〜と地元の自然栽培の畑の草むしりを奉仕させて頂いています♪
あっ、ペルーラムさんのお茶シリーズもう売り切れかな〜と心配していましたが、わたしも購入することができました！ありがとうございます
はじめて頂く和紅茶はとても美味しくて飲みやすく虜になりました♪
紅茶が苦手な方には斬新なお味かも⁈
ミルクティーにしても美味しかったです！
旦那さんはポットで水出し煎茶にして会社に持って行っていますが美味しかったーっと好評でした
無農薬のお茶なので出涸らしまで頂くことができるんですよね！
地球にも人にも優しい手間暇掛けて育ててくださるペルーラムさんに感謝です！
姫トラさん、
ホントに心を込めて作ってるラムさんのお茶を喜んでいただき、私もうれしいです。
無農薬なので、出がらしを食べてもOKですよ。鰹節に醤油とかで・・
「自然栽培の畑の草むしり」イイですね〜
土いじりって、やってみると妙に楽しい気分になるのは、地球の意識とシンクロするからで、地球自体はもう「上昇」してるのかもしれませんね〜