美味しくて、かつ「カラダにもいい」なら最高で、
皇室のエージェントだった内藤氏によると、「杏の種の粉」を食べるとガンが消える・・とのことで、
調べてみたら、子どもの頃から好物だった杏仁豆腐の原料は、杏の種でした〜〜
杏仁とは、アプリコットの別名で知られるあんず(杏)の種のことです。この種を粉末状にし、甘味などを加えた加工品が「杏仁霜(きょうにんそう)」と呼ばれるもの。杏仁霜に砂糖や牛乳、ゼラチンなどを加えて溶かし、容器に流し込んで冷やせば杏仁豆腐の完成です。材料さえ揃えば意外と簡単なレシピなので、ぜひ一度お試しください。
ちなみに、市販されている杏仁豆腐の中には、杏仁霜とほぼ同じ風味を持つアーモンドパウダー(エッセンス)で代用しているものも少なくありません。もちろん、嗜好品として食べるぶんには問題ないのですが、本物の杏仁豆腐が食べたいという人は、購入するときに原料表示をよく見て確認しましょう。
家族で行った、ちょっと高級っぽい中華料理店のデザートで初めて食したのですが、「プリンより美味しい!」と感激したのをよく覚えてます。
ちなみに牛乳はキライで、給食で出されても飲まない時が多かったです。
母は杏仁豆腐を作ることはなく、結婚してから牛乳とアーモンドエッセンスで杏仁豆腐を作ってましたが、
最近になって、「きょうにんそう」なるものを知り、
しばらくハマってましたが、
「杏の種の粉」が健康にもイイならと・・台湾から「450g/缶」を輸入したら、
包装もしっかりしていて(英国より断然イイ)、
おまけ(試食品)まで付いていて、
中身は、本物の杏仁パウダーでした!
事前に製菓材料店で、杏仁粉70%と100%の2種を購入しておいたのですが、
台湾から来たものは(味も色合いも)、杏仁粉100%と同じか、それ以上の感じで、
50gで700円位しましたから、やはり直輸入はお得ですネ。
で、昨日、このレシピで杏仁豆腐を作ってみたら(ゼラチンは5gにしました)、
めっちゃ美味しくて、今まで作った中のナンバーワンです!
そしてそして・・Amazonレビューに「お湯で解いても良し」とあったので、やってみたら、
お砂糖をちょっとだけ入れても入れなくても、ホント、すご〜く美味しくて感動ものでした〜
牛乳の摂り過ぎはNGですが、これなら毎日イケますネ❗️
もしかしたら内藤氏の言う「杏の種の粉」とコレは違うのかもしれませんが、美味しいからOKで、
もともと杏仁豆腐は薬膳として、長〜い歴史があります。
杏仁豆腐の歴史は、中国・三国時代(220–280年)まで遡れるとされており、当時、董奉(とうほう)という医師がいた。華陀、張仲景と共に「建安三神医(後漢の建安年間に活躍した3人の名医)」と称されている。
董奉は、廬山(中国南方の江西省九江市南部にある名山)で、毎日多くの病人を治療したが、治療費は受け取らず、「もし治ったら、杏子の木を植えてください」と言った。重病患者が治ると杏子の樹を5株、病状が軽い人の場合は1株植えてもらった。数年が過ぎると、一面は盛大な杏の林となっていた。そして、いつのまにか杏の木は数十万本にもなったとのこと。董奉は、「もし杏がほしい人がいたら、私にことわる必要はありません。一缶分の穀物を私の倉庫に置いていけば、同じ量の杏をもっていって結構です」という看板を杏の林に設置。そして、得た穀物をすべて貧しい人や旅人に提供した。時にわざと穀物を少なくし、杏を多く持って帰る者もいる。そのときは杏林の虎が追いかける。また、杏を盗む者は虎に噛み殺されてしまう。盗人の家族が董奉に詫びをいれると、董奉は盗人を生き返らせるのだ。
この伝説から「杏林」が道徳の高尚な医者の代名詞となったが、実は、杏仁豆腐も「董奉の杏林の杏種で生み出した」と言われている。杏の種は「杏仁(キョウニン)」と呼ばれ、『肺と腸を潤す働きがある』とされていた。咳止めや喘息、便秘に良い民間薬として今も用いられている。しかし、「杏仁(キョウニン)」を服用するにはひとつ問題があった。杏仁は苦味が強く、なかなか人々の口に合わなかった。そこで、粉末状にした杏仁に甘味や牛乳を加えて食べやすく加工した。それが「杏仁豆腐」のはじまり。薬膳デザートとしてその美味しさは全国的に広まり、宮廷にも伝わった。そして、清代には宮廷料理の最高峰「満漢全席」のデザートとして、皇帝や妃たちに供されるまでになった。
『肺と腸を潤す働きがある』なら、コロナ予防にも良さそうですが、
ウィルスの進化から「地球の進化」を紐解く宮沢孝幸氏の書の発売日が、
ウイルスは必ずしも悪者ではないということを本にしたいと思ってから30年近くたってしまいました。
ウイルスを通して、いろいろ考えるきっかけになればと思っています。
ペルーの先生の命日とかぶっているのもあり、なんかこの学者さんは「面白いな〜」で、
イケメン参議院議員との対話を昨晩聞いていたら、「笑う」ツボが満載で結構面白かったです。
冒頭の「元気ないです」はコレですネ。
1つ仕事が飛びましたが、今日は午後から3つ大事なことがあります。
某自治体関連リモート会議、あこがれの著名人との対談(対談は記事になります)、そして極めて重要な裁判の打ち合わせ。
積み残しの仕事(論文)などもたくさんあるので、休めません。
早く昔の日常に戻りたい。いつまで続くんだろ。— Takayuki Miyazawa (@takavet1) July 20, 2021
気がラクになるとともに、気が抜けたんだな〜 的な正直な人が語る「コロナ情報」は信憑性があり、
「ワクチンで不妊になる」はタダの噂だけど、
「アミノ酸配列がずれる」「卵巣にワクチンが取り込まれる」
は、ホントのことなんですね〜
そして大切なことは、Aがデマだと、BもCも(事実でも)デマのように大衆は受け取ってしまうということで、
支配層はわざとデマを流布してるのかもしれませんね〜
そして宮沢氏が「呼吸器系のプロ中のプロ」、コロナの「真打ち」と絶賛する西村秀一氏の書を解説してくれてますが、
コロナウィルスは「相当の量がないと感染しない」とのことで、
じゃあ何個で感染するか? は、「おそらく永遠にわからないでしょう・・」という真顔アンサーは「笑う」ツボでした。
病気とは「リアルな実験が不可能」な事柄であり、そういう意味では「絶対」はあり得ないわけで、
マスクの問題にしてもケースバイケースで「まったく効果ない」わけではないけど、
「ほとんど人と会わない散歩」でする必要はなく、原理を知れば当たり前のことが「わからなくなってる」のが現状ですから、そういったことを一つ一つ訂正してくれる専門家の存在はありがたいですネ。
で、よーするにコロナ対策としては、換気の悪い場所がNGで、一概にどのくらいの広さで何人ですか・・とは言えないけど、『小さなラーメン店や焼肉屋は換気の面で大丈夫』という話は意外でした。
冬場に重症者が多かったのは湿度との関係と寒さで自然免疫力が下がるからで、
寒くて換気出来ない場合は、電気ストーブよりファンヒーターがナイスで、
「保温と保湿」という意味では、冬場のマスクはオススメだけども、夏場は熱中症リスクの方が重要で、
マスクしてどんちゃん騒ぎするのと、マスクなして大人しく座っているのを比べると、前者の方がリスク大とのことで、
ウィルスの専門家的にも「マスクの問題は難しい」のですネ〜〜
そして最後に言っていたお言葉が印象的で、
日本のコロナ現状は心配してないけど、「ヨーロッパのゴタゴタに巻き込まれないように・・」とのことで、
「大騒ぎするな」ともおっしゃってましたが、ホントにその通りだと思います。
ペルーの先生と出会った頃は、旦那さんが2000年と2001年と2年連続して急性膵炎になり、気を揉んでた時期でしたが、
先生から「病気になったことを感謝出来る人は治るよ」と言われ、ホッとしました。
「ホッとして気がラクになると事態が好転する」法則は、「社会」レベルでも同じことで、
自分にとっては、ホッと一息の極上デザート、杏仁に出会えた「コロナ騒ぎ」ですが、
「コロナ騒ぎ」のおかげで、独立を決心した美容師さんもいますし、
今、起きてることは、地球の歴史(カルマ)の総決算なのかもしれず、
「コロナ騒ぎ」が起きたことを、沢山の人が感謝出来るようになると「567」は沈静化し、
人類は新たなステージにシフトするのかもしれませんね〜
コロナは決して悪じゃないですね
ウイルスはただ在るだけで大騒ぎして悪者にしているのが人類であまりに滑稽です。
オリパラは膿だし総決算の集大成に思えてなりません
むかし、杏仁豆腐を仕事で運んでいてその時に初めて食べてから好物になりました!
またまたポチっとして本物を味わってみようと思います♡
イルカさん!ありがとうございます^^
姫トラさん、
まさに同感です。気づく人は「茶番」に気づき始めてますね〜
杏仁豆腐のように、フワフワ軽〜くいきましょう!
イルカさん、良い杏仁情報、ありがとうございます。
買ってみます!
宮沢先生、良いですよね。
最初の頃にあの親しみの持てるお顔で、
「手は、消毒しまくるより、水洗いの回数増やすのが良い」とおっしゃっていて、
「理にかなっている!」ととても印象深く思いました。
東大と違って、京大の研究者は本来、
「体制におもねることがない」のが伝統ですので、古き良き「京大の先生」的なスタンスにも好感持てます。
そして今日、メジャーなテレビニュースで初めて、
「先進国でただ一つ、日本では2020年度の死亡者数が2019年度を下回った」という報道を見ました。
ちょっとずつ、変わってきているのかな、と期待してしまいます。
タヌキさん
そうですか・・宮沢氏のウィルス本もゲットしましたが、好みっぽい話題です。
テレビがナイので世間様にうといのですが、ホント、そろそろかもですね〜