「波動」という言葉を世に知らしめた足立育郎氏の「2014年講演会」の内容によると、

たいへん残念なことに、2014年当時、退化してる地球人も多くなってるとのことです。

ちょっとショックなお話ですが、最近は「猫を虐待する」といった理不尽なことに、立ち上がる方々も増えてますので、改善していることを願います。

さて、1日1杯の「青汁」だけで生きている治療家、森美智代さんは、

「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年

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森 美智代 マキノ出版 2008-04-15

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最近、「龍体文字」を治療に取り入れ、素晴らしい効果を上げているとのことで、

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日本には、神代文字といって、中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われていたとされる文字が30種類ほど存在しています。

龍体文字は約5600年前（5500年前という説もあり）、ウマシアシカビヒコジという13代めの（12代めという説もあり）神様がつくったといわれている、カタカムナ文字よりも古い文字です。

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「カタカムナ」は、ペルーの先生経由で知り、自分も興味もって勉強した時期がありますが、

最近になって、「カタカムナのウタ」を治療に取り入れてる医師がいることを知り、

『カタカムナ健康法』を実際にやってみたら、

スカラー場で放射能をも無害化するかもしれない丸山医師の『カタカムナ健康法』

アララ、不思議なことに、半年も続いていた旦那さんの「鼻づまり」が速攻で取れ、

その後、「鼻づまり」になる度に、この動作とウタを（私が）していたら、

2週間後にはすっかり完治し、

スッキリした旦那さんは、このところ古い自転車をリペアしたり、

昨日は清里の家に、

八王子の自宅から古いオーディオセットを持ち込み、つないでくれました！

私は「龍体文字」を読みながら、

こういう文字を、

お花を眺めながら、

和室で、心安らかに「お習字」したら、

ナンか良さそうだな〜と思ってましたが、

夜になって旦那さんが突然、「ソレで機械が復活するのないの？」と言い出し、

動かなくなっていた、40年以上前のレコード・プレイヤーに、

「健康になりたい＝きに」という字を（旦那さんが）描いて貼ってみたら、

ナント、速攻で「復活」しちゃいました！

「龍体文字」は、「正確」に描くことが重要なようで、

旦那さんのお母様は書道の先生で、93歳まで現役で教えてましたので、素質があるのでしょうか？

カタカムナの方は、「音の響き」が重要な感じですが、

「龍体文字」は、このカタチにパワーがあるようでして、

いずれにしても、やはり「言葉の力はスゴい・・」と、またまた実感しましたので、

「龍体文字」のお習字、確定です！