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「トランプvsバイデン」の偏向報道と「大丈夫」な日本の1000円ランチ

10月31日のハロウィン満月の後、11月3日は米国の大統領選ですが、

日本のメディアはなぜか「バイデンさん寄り」とのことで、

CNNやCBSがフェイクニュースで、
FOX NEWSが、マジニュースだって分かる。
日本の糞メディアは、この様に報じるが、
真実は2枚目の画像ですよ。
日本の皆さん、騙されてはダメですよ!

https://www.facebook.com/profile.php?id=100006465479796

そのせいかどうか分かりませんが、この記事に貼っておいた、

トランプ再選を阻む「告発本」と日本語の「ありがたい」効果

「バイデンさんは中共寄りだ」という動画が削除されてましたが、

なんでも、「ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“ オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた ”」とのことで、

よーするに、オバマさんの後をバイデンさんが引き継ぐ・・ということのようで、

そういえばこのお二人、作り笑いっぽい「笑顔」が似てますネ!

坂本廣志氏情報でも、人間もどきの方々がホントにいることを確認しましたが、

トランプさんがヒラリー栗キントンに勝ったことで、未来ラインが変化したようです。

オバマもブッシュも栗キントンにしてもみんな人間モドキどもですから今までは手が付けられなまったけど、トランプ大統領ならやってくれますね。アメリカの本当の闇。世界の本当の闇を暴いて裁いてくれるものと思います。
とうぜん日本のモドキも世界のモドキとつながってますので逃げれません。

https://ameblo.jp/oikoradeboo/entry-12629337725.html

このところ、何気に緊張度が高まっているのはバイデンさんが大統領になると・・戦争かな? って予感がしなくもないからですが、

何が起きようとも、自分軸で生きてる人は「大丈夫!!絶対困ったことを起きません」と、

元料理長で、今も松山で小さな料理屋さんを営んでいる中野宗次郎氏は言います。

<自分軸で生きる・不安や恐怖にかかわらない>

自分自身で考えて行動する。そのような時代がもう目の前まで来ています。
しっかりと情報を把握・選択し、自分軸で生きるために、まわりの目まぐるしい情報からの脱皮をそろそろ始めてみませんか。

先に書いたように、よいか悪いかではなく、合うか合わないかの確認をすると、気持ちが軽くなると思います。
日本人は大和の魂が残る民族です。内在の魂と御霊をともに、しっかりと磨いていきたいですね。

内なる魂を自分自身で磨けることに気づくと、マスコミや世論が恐怖や不安を煽っている構図が見えてきます。不安や恐怖にかかわりを持たないで、安心や幸福に針を向けていると、そうしたことに影響されることはなくなります。

メリーゴーランドのようなものをイメージしてもらうといいかと思うのですが、まわりが回転していても、中心の軸はぶれませんよね。ですから、その中心軸のように、周囲がどうであろうとも、自分がぶれなかったらだいじょうぶなんです。

闇の世界に支配者は、私たちが気づき、悟ることがいちばんの恐怖ですから、そうなったときには、彼らの支配のパワーは無意味になります。

あなたを守護してくれている存在は、あなたのまわりにいて、応援してくれています。
合う方と、合う思いで、合う環境で、無理なくともにやりましょう。

2018年の時点で、まるで「コロナ渦」を予見していたかのようですが、

中野氏は幼少期から「視える」人だったけど、一度はその力を封印し、料理長として長年やっていたのですが、「不治の病」なったのを機に封印を解き、ヒーラーとなりましたが、

腕のいい職人さんは皆「自我を確立」してますから、料理人になることは必要なプロセスだったのでしょうね。

「自我の確立」は最終目標ではないけど、確立してないものを手放すことはムズカシイですから、「悟り」以前に、ここで引っかかってしまうパターンが多いようです。

「自分に自信がない」「自分が嫌い」は、自我が確立してない証拠で、

メリーゴーランドの例での「自分軸」とは、「自我の確立」とはちょっと違ってますが、

よーするに「自分を100%信頼する」ということでしょうね〜

中野氏のお店、一度行ってみたいな〜 って思いましたが、

「食」に関して、日本ってスゴイ! と、しみじみ思うのは、1000円ほどのランチで美味しいものが食べられることで、

今、建築士の旦那さんが監理している現場が京王線の飛田給にあるのですが、

天ふじという小さな店の「天ぷら」は、

全然、胸焼けしないで「絶品だ」と言ってました!

あと、魚イネという、元魚屋さんのランチもなかなか・・とのことで、

「漬け丼」「煮魚定食」とかが870円で頂けて、お刺身付きでも1000円ちょっとだそうです。

東京でも繁華街ではなく、飛田給という地味駅ならではの1000円ランチなんでしょうが、

<飛田給駅>

1916年(大正5年)9月1日 – 京王電気軌道の駅として開業。

2001年10月1日 – 駅舎がグッドデザイン賞を受賞

2013年(平成25年)2月22日 – 快速の停車駅となる。

*イベント開催時には特急・準特急・急行が臨時停車するほか、試合・興行終了時間に合わせて当駅始発の上り臨時列車を運行することがある

*駅北側には東京スタジアム(味の素スタジアム)と隣接する武蔵野の森総合スポーツプラザ、調布飛行場、警察大学校、警視庁警察学校

wikipedia

欧米ではあり得ないことで、気軽に美味しいモノを食べれる・・と言う意味では、

日本の食文化は世界一だと思いますよ!

ウチは家で揚げ物しないので、「天ぷら」食べに、飛田給に行ってみようかな〜 って思いましたが、

飛田給という名は、荘園制度の時からの由来のようです。

<駅名の由来>

駅所在地にちなむ。荘園制度が盛んな頃、この地は「飛田某(とびたなにがし)」という荘園領主から給された「給田地」であり、「飛田給」と名付けられた。
また別の伝承では、武蔵国の悲田院の給田地であることから、悲田給(ひでんきゅう)という地名になり、それが転じて飛田給となり、さらに読み方が現在の「とびたきゅう」となったという説がある。

wikipedia

給田というのは、「搾取するため」の田んぼで、

<給田>

日本の中世において、荘園領主や国衙が、荘官、地頭、年貢運輸者・手工業者などに対して給与した田地または田畠地をいう。近世においては、庄屋などの村役人へ給与された田地を給田と呼んだ。

wikipedia

調布と府中の間に位置する飛田給はその昔、田んぼだったわけで、

旦那さんの現場の施主様も農家とのことで、今でも野菜を作ってるそうですが、

日本の荘園制は、貴族の支配から武士の支配となり、「緩やかに解体」されたそうです。

<荘園 (日本)>

日本の荘園は、朝廷が奈良時代に律令制下で農地増加を図るために有力者が新たに開墾した土地の私有(墾田永年私財法)により始まる。平安時代には、まず小規模な免税農地からなる免田寄人型荘園が発達し、その後、皇室や摂関家・大寺社など権力者へ免税のために寄進する寄進地系荘園が主流を占めた。

鎌倉時代には、守護・地頭による荘園支配権の簒奪(さんだつ)が目立ち始めた。室町時代にも荘園は存続したが、中央貴族・寺社・武士・在地領主などの権利・義務が重層的かつ複雑にからむ状況が生まれる一方、自立的に発生した村落=惣村による自治が出現し、荘園は緩やかに解体への道を歩み始めた。

戦国時代には戦国大名による一円支配が成立、荘園の形骸化はますます進み、それに依存する公家などが没落した。最終的に羽柴秀吉の全国的な検地によって荘園は解体した。

wikipedia

荘園制が「緩やかに解体」し、江戸時代になって、庶民の食文化が花開いたという次第で、

「ホントいい世の中になったわ〜」と、1000円ランチにしみじみ感謝するだけでも、誰が大統領なろうとも「大丈夫!!」かもしれませんね〜

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