アメリカでは「諸々の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない」とした1977年の「マクガバン・レポート」以来、
ガンや心筋梗塞による死亡数が減り続けてる「唯一の先進国」となりました。
その結果、2011年には1977年に比べて心筋梗塞による死亡数が58%、ガンによる死亡数が17%も減少した。先進国のG7加盟国としては、唯一ガン死亡者が減っている国でもある。
残念ながら「世界一の健康食」の本家、
日本では相変わらず「ガン」増加の一方ですが、
アメリカで「ガン死亡率」が減った要因としては、こちらのケリー・ターナー医学博士が推奨するように、
ストレスケア含めた民間療法への関心への高まりや、ガンとは「不治の病」ではないという認識の変化もあるようです。
「ガン」が発生する誘因の一つに、「心配や怒り」などの精神的ストレスがあることが指摘されてますが、
その一方で、ガンや糖尿病学および代謝障害に特化したローマの医師シモンチーニ博士は、
ガンとは「真菌感染」であるとし、重炭酸ナトリウム(重曹)を使用する治療法で世界的に注目されてます。
「真菌感染」とはカンジタ菌、つまり水虫などを引き起こす菌のことで、
真菌は私たちの環境中のいたるところに棲息しています。その中には免疫力(体を守る働き) が低下した患者さんに非常に重い感染を引き起こすものもあります。ただし、免疫力が正常な 健康人にふつうはこのようなことは起こりません。
真菌による感染症で最も身近で、しかも頻度が高いのはミズムシです。これは感染する場所が体表に局在しているため、表在性真菌症と呼ばれています。
それに対して、真菌が肺、肝臓、腎臓、脳など、体の深部に入り込んで感染を起こすような状態を深在性真菌症といいます。おもに骨髄移植・臓器移植を受けた後や、ステロイドや免疫抑制薬を投与されているような、免疫力が低下している患者さんに起こることがある感染症です。
有害物質やストレスなどで免疫力が低下してると、人体の内部にも「水虫」が発生します。
シモンチーニ博士の「がん発生&撲滅メカニズム」は、
というもので、水虫退治と同じく「真菌を洗浄」すればイイわけです。
今まで、ガンは「感情の抑圧」が大きな要因だと思ってましたが、
もし本当に「真菌感染」だとしたら、予防も治療も可能で喜ばしいことです。
重炭酸ナトリウム溶液とは「重曹」のことですが、
アルカリ性である重曹には驚くべき効果がアリ、
口腔ガンや咽喉ガンと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。
重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。
アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。
「重曹を水に混ぜてうがいをする」と、虫歯予防にもなります。
1,コップ一杯の水に対して小さじ半分程度の重曹を混ぜ、重曹水をつくる。
500ミリリットル用の空のペットボトルに、3グラム程度の重曹を入れ、蓋をしてシェイクすれば保存用の重曹水を用意することもできます。
2,重曹水を用意したら、口に含んでうがいをしましょう。
大体30秒ほどうがいをすれば大丈夫。口の中をすすぐようにうがいをし、ぺっと吐き出せばそれだけで虫歯予防になるのです。
「食べかす」で酸性になった「お口の中」を「アルカリ性」な重曹で中和するという納得なデンタルケアです。
虫歯もカンジダ菌も「精製させれた酸性の砂糖」を好みますが、
ガン細胞もまた「糖質好み」であり、その性質を利用した「メープルシロップ重曹」というものがあります。
メープルシロップを買うときは、「グレードB」のものを選んでください。「グレードB」のがなければ、「グレードA」の中で一番色の濃いのを選んでください。
鍋に水を入れ、やや熱いくらいまで(約50度に)温めます。そのうえにもう一つの鍋を置き、火を止めます(湯煎ですね)。重曹とメープルシロップを1対3の割合で加え、5~10分間すばやく混ぜます。冷蔵庫には入れないほうがいいでしょう。必ず耐熱ガラス、ステンレス、または銅の鍋を使ってください。
メイプルシロップで「ガン細胞」を呼び寄せて、「アルカリ性物質である重曹で除菌」するとは、大いに理にかなった方法で、
カナダ発祥の民間療法として、今、世界的に注目されています。
「グレードB」のメープルシロップとは、
日本で通常販売されてるグレードAより、ビタミンやミネラルが豊富とのことで、Amazonでさっそく注文しましたが、
とりあえずは手持ちのこちらを使って「メープルシロップ重曹」を食してみたら・・・
甘くで美味しいので、これなら続けられそうな健康法です!
量に関しては、予防的には1日2回スプーン1杯程度を摂取し、10日分位の作り置き可能です。ちなみにメープルシロップ単独でも、がん予防の効果があります。
免疫力が低下する要因は、感情的ストレスの他、食生活の乱れ、空気汚染など色々ですが、
身体に優しい真菌退治の「メープルシロップ重曹法」は、甘党に嬉しい予防&治療法です!
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重曹は弱アルカリですが、加熱するコトによって強アルカリに変身します。
つまり加熱するのがミソなんですネ。\(\o-) → (-o/) ゝ ヘーンシン! → \(〇¥〇)/糖~!
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40668978.html
特に合うのは乳ガン、胃がん、肺ガン、膵ガンだそうで、脳腫瘍には効き目がないそうです。
<重曹は弱アルカリですが、加熱するコトによって強アルカリに変身します。>
ナルホド、火の錬金術ですね。情報ありがとう!
イルカさんおはようございます。
いつも楽しんで拝見させて頂いております☆
実は私乳がんでして、面白い事に腫瘍が体外に出てきていて
人面創か?!てな生肉(5×h1)が乳首の辺りに出てきています。
二年間ほど中でくすぶっていたのが、大体一年ほど前に表面に現れたって感じです。
で、ガン自体は整体で何とか流していて病院にも行かずに過ごしているんですが
痛みより苦痛なのがニオイです。整体の先生曰くガンのニオイだそうで・・・。
人とのお付き合いもコレのおかげで少し神経質なって距離をおくようになりまして
私としては生死なんかよりよっぽど何とかしたいものです。
それで、先日この記事を読みまして、治療云々も参考になりましたがもしかして
ニオイにきくかも!と思い
元々臭い取りにも使われるものだし、治療にもいいのならこの生肉にも直接ふれても
よかろう!と、試してみたのです。
結果、ニオイは半減されました!!!
3日ほど朝、昼、晩と脱脂綿に浸して数分間患部に当てています。
患部は生肉ですが、元々しみる という感覚がなくて、重曹も別段気になるところは
ありませんでした。
人と会う時は(仕事もしているので・・・)キネシで選んでもらった精油を服に付けて
ごまかしていたのですが、強いニオイに負けない香りなのでいい加減私自身うっとうしくなるし
周りの人達にも不快感を与えているのでは・・・とか色々気になっていたので
それを解消できる?!と嬉しさで胸いっぱいです☆
イルカさん、いい記事を本当にありがとうございます。
助かりました。
これからも楽しく読ませて頂きます☆
あ、ちなみに 札幌でキネシの講座を受けたのですが
さっぱり習得できず、、、です。
機会があったらペルーラムさんの息が入る入らない方を説明して頂けませんか?
札幌のyururaというところでセッションしてもらっているのですが
そこの方は息が入る~方法は知りませんでした。
では 失礼します(^^)/
じゅんぺーちゃん、こんにちは!
すごい参考になるレアな情報ありがとうございます。飲んでいいアルカリ性なら塗っても大丈夫そうですよね。
ガンは「かさぶた」説もありますから、消毒液だと思って・・
<機会があったらペルーラムさんの息が入る入らない方を説明して頂けませんか?>
了解でーす。
たまたまですが、お役にたって良かったです。ウチはガン家系なんですが、皆長生きですよ!