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コロナ感染対策で「一番いけないこと」と「花崗岩」使用上の注意点

2020年、突如として現れたかのような「新型コロナウィルス」と似たような症状の風邪は以前から存在していて、

実際に2年前、コロナ似の風邪から回復した体験から、「花崗岩」を推奨する富士山ニニギさんによると、

花崗岩系のウィルス分解作用を推奨する富士山ニニギさんは3.11を予告した方だった!

今、一番イケナイことは、「水道水を生水で飲む事」であり、コールドのドリンクバーは最悪とのことです!

<ニニギ石のウィルス対策。>

ニニギ石(御岳昇仙峡花崗岩)のウィルス殺菌については以前からニニギは日記に書いてきました。本にも書きました。

とりインフルエンザの流行。
サーズの流行。
ウィルス性の感染症が流行るたびに言い続けてきたことです。

元々ウィルスは放射線に弱い。放射線による物質の分解作用によって物質同様に分解してしまいます。ウィルスは細菌のように細胞組織を持ってません。単なる化学物質と同じです。
それが細胞に侵入し、その細胞分裂にて増殖するのです。

自然放射線はよくできてます。石油系のベンゼン環の炭素構造を持った物質は分解しますが、自然系の鎖構造の炭素構造を持った物質は影響しません。要するに体に有害な物質は分解するが、体の細胞には影響しないということです。

ニニギ石によるウィルス殺菌はこの原理を利用したものです。完璧なウィルス殺菌力を発揮します。

しかし受けるからだが免疫力が低下してると感染しやすくなります。免疫力とは自然治癒力のことです。「自然界の放射線で自ら治す力」です。このことは本で詳しく説明しております。
その免疫力が何故低下するのか。免疫力とは遺伝子内のテロメアの足が長いこと。それは加齢とともに低下します。
しかし現代の人はもっと大きな免疫力低下の原因があります。そのために感染症が流行るのです。これは若い人ほど多い。

その原因は水道水に添加する塩素(次亜塩素酸)です。殺菌剤として幅広く使ってます。
しかし殺菌と言うのですから細菌も死にます。同時に人間の体にとっても影響がないわけはありません。
結論から言うと「細胞が塩素を受けると、その塩素によって死滅する細菌への免疫力を失う」と言うことです。
新型コロナウィルスの殺菌だと言って次亜塩素酸をふりまけば、それを浴びた体はより免疫力を失い感染しやすくなるのです。この塩素によって失われた免疫力こそ、。感染症流行の原因なのです。

一番いけないことは。
水道水を生水で飲む事。飲むときは必ず沸騰させる。
整水器や浄水器の水は生水では飲まない。整水器は塩素を取り除いてもより強いその毒性は残っている。
ファミレスのドリンクバーのコールドはそのまま飲んではいけない。水道水を浄水器に通した水を使っているからだ。かといって沸かすわけにもいかないので必ず放射線を当てて情報をリセットする必要がある。
水の有害な情報をリセットするのは沸騰か放射線を当てるしかない。

ドリンクバーのコールドの「駆けつけ3杯」を続けると、あとで必ず生活習慣病になりますよ。

これらが感染症の流行の原因です。
若いひとほど感染しやすいのはこれが原因。更に免疫力が弱まってるので重症化することもある。若いから感染しても大丈夫だと思うのは大間違いなのです。
貴方はドリンクバーのコールドをそのまま飲んでいませんか。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1974860135

よーするにコロナ戦線は「免疫力・自然治癒力」が勝負であり、

「新型コロナウィルスの殺菌だと言って次亜塩素酸をふりまけば、それを浴びた体はより免疫力を失い感染しやすくなる」

とのことで、くれぐれもやたらと、次亜塩素酸とか撒かないよーに、お願いいたします!

20年ほど前、なんだかわからないど「効く〜〜」と実感したバッチフラワーのトリートメントボトルを作る際、

新しい時代にシフトするためのバッチフラワーの勧めと使い方

必ず、カルキ(塩素)の入ってない水を使用する・・という理由も多いに納得で、

水はエーテル(エーテルには感情があります)レベルでの「情報を伝達する」とされてますが、

塩素はエーテルレベルでのイイ「情報」をも、かき消してしまうのですネ!

この時期にオススメなバッチフラワーについてはこちらに書きましたが、

「DNAに免疫が組み込まれた日本人」情報と30万年前マルドゥク星で起きたこと

月のまわりにはUHOが大集合だったりで、この映像の真偽はともかく、

個人的には、このコロナ騒ぎは「宇宙規模の大掃除かも?」な予感で、

富士山ニニギさんの著書レビューには大いに賛同します!

*******

政府は信用できないので
自分の身は自分で守るために役立つ本です。

たとえば、お菓子や出来合いのものには
体に害のあるものが山ほどあります…。

当たり前のようにコンビニ弁当を買うこと
市民に罪はありませんが、事実は毒物です。

少しでも自分のこと家族のこと未来のことを案ずる心ある人は
自分の身を守るために安全な食品を選ぶようにしてほしいです。

政府のやっていることは
水道民営化や種子法廃止など国民の安全すらも金にかえようとしています。

少し踏み込んで世の中を見ると
おっかないですよ。

一見豊かで、安全でよい国ですが
水面下では、安全すら守られない未来が進んでいます。

それを、個人レベルで健康を得るためにも
薬石は効果的です。

石っころと馬鹿にしてしまうかもしれませんが
自分が生まれる前から存在していて、地球のエネルギーを含んでいます。

ニニギさんの文章は、誤解を招く表現もありますが
中身はとても興味深いことばかりです。

政治家がアメリカの言いなり
この体制は戦後ずーっと続いています。

最近もウィルスの関係で
なぜ日本は、中国から人を入れるのでしょうか?
世界的に受け入れを拒否しているのにいれる理由は
中国に媚を売る政治家や経団連が関係しています。

「支配者が成り立つのは
奴隷が奴隷で居続けるから」

国民の目が変わらねば
ずーっと変わりません

**********

日本は調和的でイイ人(お人好し)が多いですが、なぜ「布マスク2枚」なのか? ということに、今、本気で気づく時なのかもしれませんネ。

さて、3月までは、かえって観光客が多いんじゃない?・・状態だった清里高原ですが、

4月に入った先週からめっきり観光客が減り、昨日は滅多にないほどの好天気なのに「ロック」も閑古鳥でした。

そんな中、春の小川はサラサラ流れ、

青空にそびえる八ヶ岳を背景に、

見事な桜が拝め、

桜のお足元には、

真っ黄色な菜の花が、

見事なコントラストを見せてくれてます〜

こんな穏やかな風景に中にいると、コロナなんて忘れちゃいますが、

「桜散る」といった命の循環は、

自然の摂理であり、

そんな自然を破壊してきたことが、人間だけでなく生物全般の免疫力を低下されているとニニギさんは言います。

ここまで分かれば新型コロナウィルスを安全に殺菌する方法がわかるでしょう。
それには花崗岩系の石から出る自然放射線が確実に作用します。
8畳間に2キロくらいの原石を置けば部屋中が殺菌されて、体内のウィルスも数時間で死滅して、感染から守られます。長い間の実験で証明されてます。

何故今感染症が流行っているのか。その理由は人類による地球の環境破壊です。中でも塩素のばらまきによって人間他動物たちの免疫力が極端に低下してしまったのです。
更においいちをかけるように高周波の電磁波はを次々と高周波へ伸ばしてきた。電磁波の細胞に及ぼす研究は私の研究ではないが、影響ないとは絶対に言えない。

人類は産業革命以来感染症に苦しめられんぱてきた。
地球が滅びるか、人類が滅びるかの戦いである。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1975225383

で、早速ゲットした「花崗岩=伊勢ゴロタ」ですが、いきなり心臓に近づけない方がいいようで、こんなコメントやりとりがありました。

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■mixiユーザー2020年04月11日 09:59
すみません。コメント失礼します。

心臓の悪い人はやや注意なのですか?心臓が悪い場合は花崗石とかラジウムボールとか北投石プレートとか使わない方がよいのでしょうか?

■mixiユーザー2020年04月11日 10:10
そうそう。
花崗岩は心臓に悪いのではなく、心臓にいいのです。
心臓を丈夫にするので、いきなり心臓に近づけると急に元気になって今までたまっていた心臓内の血の塊が一気に送り出されて、脳の血管に詰まることがあるという事で、心臓の弱い人が飲む血を固まりにくくする薬を飲んでいれば問題ないのですが。ごくまれなことです。
それを飲んでない人で心臓が悪い人はいきなり心臓に近づけない方がいいです。だんだんとならすことが大事。
心臓に問題ない人は自由に使ってください。
頭の近くに置いて胸の上には置かない方がいいですね。でも肺炎で息苦しいときは胸の上に置きますね。

■mixiユーザー2020年04月11日 10:46
> mixiユーザー 

心臓にいいので大いに使ってください。
心臓の心筋を元気にします。気にしないことです。

今まで心臓が悪いのにほったらかしていた人は注意。いきなり心臓を元気にしないという事ですよ。
医者に通っている人は心臓が元気になってもよいように必ず血が固まらない薬が調合されてます。
私はもともと心不全で心房細動なのですが、バイアスピリンを飲んでいるので、平気でガンガン使ってますが。心臓が元気になります。
このことはしょっちゅう医師から説明を受けてますよ。
心臓が悪い人は心臓に血の塊ができやすいので、何かのふしに心臓が元気になると脳梗塞を起こすよ。といつも説明を受けます。長嶋監督の場合がそうでした。心臓病の常識です。
ラジウム石とは直接関係なく、時々「ドクッ」と心臓がなる事があるからです。
ごくまれな話ですよ。そのような人はもともと脳梗塞になる可能性があったという事で、ラジウム石と直接関係は無く、気にする問題ではありません。花崗岩は心臓に良いという事を分かっていればおのずとわかることですよ。
心配な人はまず心臓の治療をすることです。それがだめならもともと脳梗塞になるリスクがあるので、いずれなる事なので気にしないことですよ。心臓が悪いのを放っておくといずれ脳梗塞になるリスクがあります。それが寒いトイレに入った時か、ラジウム石を使った時かの違いです。
そのような人はいきなり心臓に近づけないことですよ。
この話は私は医者では無いので、いつも医師から聞いてる話です。

■mixiユーザー2020年04月11日 10:55

そういえば長島監督が言ってました。
「納豆が食べられなくなったことが一番の苦労」だと。
納豆は血液をサラサラにするので、血流がよくなり、脳梗塞になりやすいのです。
要するに
心臓をよくすることは脳梗塞になりやすいという事ですよ。
ラジウム石を気にするようならば、納豆もお茶も、血液をサラサラにするものは全て危ないという事になります。納豆もラジウム石も同じ自然放射線です。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1975280653

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「10:46」がニニギさんかと思われますが、長嶋監督が「納豆が食べられなくなった」とは初耳で、

そういえば昨日の夕食、稲庭うどんを「納豆+にんにく」入りタレで食べていたら、「鼻血」が出てビックリ! 

垂れる・・ほどもなく、ほんのちょっとですが、「鼻血」って初経験だったので調べてみたら、大人の鼻血が起きる原因には「血液サラサラの薬」があるそうです。

<鼻血の原因>

原因は様々ですが、症状は10代以下と60代以上に多い傾向があります。子どもの場合は季節とはあまり関わりなく起こりますが、大人は乾燥する季節(12月頃)や、気温の変化の大きい季節(3~4月頃)に起こりやすいです。・・

大人は高血圧、糖尿病、肝臓の病気、血栓症などの治療に使われる血液の固まりを抑える薬(ワルファリン)や、血小板のはたらきを抑える薬(アスピリン)などの内服、妊娠や月経、鼻の中にできた腫瘍など、血管が破れやすい状態や出血が止まりにくい状態に起因する、鼻以外の全身的な問題です。

https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/nosebleed/

チョコレートやニンニクなどの刺激物が引き金になることもあるようですが、もちろん「薬」は(ここ十数年間)一切飲んでません。

しかし昨日は一日中、車の中でも花崗岩を手に持ち、時々ハートチャクラに当てたりしていたので気になった次第で、

自然のモノとはいえ、「薬」レベルの効果があるのでしょうか?

遺伝的には、心臓はすごぶる丈夫ですが「脳梗塞」のリスクはありそうで、いずれにせよ、ラジウム石・花崗岩を、

「いきなり心臓に近づけない」というのは、大切な注意点ではないかと感じた出来事でした。

そして逆に、「脳梗塞」を起こした方が花崗岩で治ってしまうこともあるとのことで、まさに「未来の医療」の予感ですが、

とりあえずは「8畳間に2キロくらいの原石を置く」位にして、ハートチャクラはバッチフラワーでケアしましょう!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 血液サラサラの薬は匙加減が非常に難しく過ぎれば脳出血を起こし死ぬ危険があります。理解している医者は少ない、もしくは責任を負いたくないので取り上げないのでしょう。体に良いとされる物なんでも過ぎれば毒となりうるので気を付けたいものです。

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