2021年の秋は暖かいのかな〜 と思いきや、
巨大エネルギーを秘めた阿蘇山が噴火し、
そして、このところ急に寒くなりまして・・
昨夜のピノちゃん、まん丸になって、
尻尾でお顔を温めてました〜
可愛い寝顔が見たいと、尻尾をどけてもスグに戻してましたので、相当寒かったのでしょうね。
で、今日、10月22日は朝から冷たい雨で、
ピノちゃんが食卓テーブルから動かないのは、
ソコがエアコンの吹き出し口だからで・・
ピノちゃんのために「こたつ」をセッテングしたら、案の定、「こたつ猫」になってます〜
「冷え」は万病の元と言いますが、冬場に増えるインフルエンザの予防ワクチンは、打った人の方が罹りやすかったりするけど、万が一罹患した時に「重症化」しない・・と言われてますが、少なくともコロナは「違う」ようです!
今や米国で重症化して入院する患者の90%以上は、枠珍接種完了者という事実。
これらは枠珍有害事象報告されない事実。もはや枠珍パスポートは何の意味もない。 pic.twitter.com/qmROwqHltm
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 20, 2021
ロシアの民衆は、なかなか頑張ってますし、
モスクワでは枠珍パスポートを導入後、すぐに廃止へ。
市民たちが枠珍パスを優遇する企業を差別主義とみなし、その企業の利用をボイコットしたため。民意による逆ロックダウン。
枠パスは明らかに差別意識と枠珍誘導を目的としたもの。
それを優遇する企業も同罪との判断。— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 16, 2021
今、世界中で「大辞職時代」が到来してると、政治経済アナリストの藤原氏は言います。
少なくとも日本の大企業は「強制」してないようですが、
「社会人なら、当然するでしょう」的な雰囲気ではあるようで、
急に勃発した「10月中に引っ越しするかも?」騒ぎのおかげで、
急遽、8つ目の職場を「去る」決意をした旦那さんは、10月20日に「引き継ぎ」を終え、今晩は「送別会」とのことで、イイ潮時ではあったようです。
もう、69歳ですので「隠居」でもイイのでしょうが、人間とは「何かしないと」いられないもので、
やること豊富な、清里セルフビルドがあってヨカッタですネ。
やはり、毎週、八ヶ岳に通っているという獣医師の森井啓二氏は、
夜明け直前。
雲海が山の稜線から溢れて滝のように流れおちる光景が美しかった。 pic.twitter.com/4oIOdFnWQZ— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 18, 2021
足元に雲海のさざなみが触れる感触が大好き
南アルプスにて。 pic.twitter.com/0L3kgjjgW1— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 17, 2021
「君が代」だけでなく、
「バガヴァッド・ギーター 」にも造詣が深く、
北海道大学大学院獣医学研究科卒。卒業後、オーストラリア各地の動物病院で研修。1980 年代後半から動物病院の統合医療を開始し、日本ホメオパシー医学会認定専門医として同医学会理事・同会獣医師部会代表・国際獣医ホメオパシー学会日本支部代表を歴任。現日本獣医ホメオパシー学会会長。
おかしいことは「おかしい」とおっしゃってます・・
お注射打てば打つほど報奨金がもらえる制度って、おかしくないですか?
一日50回以上で一日ごとに10万円
週150回以上で一回ごとに3000円
週100回以上で一回ごとに2000円の上乗せ報奨金— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 16, 2021
ウチがワクチンを打たないのは、何が入ってるか「分からない」ロシアンルーレットをする気にならないからですが、
こんなモノも観察されているとのことで・・
【Mayoさん翻訳動画】
見たことがあるかもしれませんが日本語化しました。
ファイザーワクチン内の謎の生物動画😱😱😱https://t.co/7uck9e0j7g pic.twitter.com/cgsqsl4ie4— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) October 14, 2021
それを「我が子」に打たせる風潮って、ちょっとヤバいのではないでしょうか?
ワクチン接種後に亡くなった30代以下の表です
これを我が子に射たせようという親御さん
何考えてるんですか?
何も考えてんないんですか? pic.twitter.com/cD7RbAQD83— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 21, 2021
幼児雑誌めばえ
幼児にお注射洗脳するのは異常
編集者たちはちゃんと調べることもせずに…https://t.co/lemUqxrhKp
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 21, 2021
ウチは尻尾の付いた子しか育てことありませんが、「我が子」が心配な気持ちはよ〜くわかり、初めての愛犬では医療事故も経験してますので、「後悔先に立たず」にならないことを心から祈ります。
さて、旦那さんがフリーになった昨日、近所のイタリアン「サルーテ」にランチに行ったら、
10月いっぱいで「閉店」するせいか、11時半の開店前から沢山の人が押し寄せてるので、
旦那さん「日々に行こう・・」と言い、「八王子食堂 日々」にまたまた行きました〜
先日、「レジリオンス#1」参加者さんと、ばったり会った「日々」の対面には、
Mちゃんの祖母さんが通っていた・・というお寺があり、
2019年夏、つまり「日々」がオープンしたての頃、近くに建築現場があった旦那さんは、このお寺の前でフラフラと倒れそうになってる「お婆さん」と出くわし、タクシーを呼んで目的地まで送り届けたそうです。
そのお婆さんは友達に家に行く途中で「道がわからなくなった」とのことで、お弁当を沢山抱えていたそうですから、仲間同士の集まりだったのでしょうね。お仲間たちは玄関先で「ヨカッタわ〜心配してたのよ〜」とはしゃいでたそうで、旦那さんは早々に退散したとのことですが、あの頃はまだ「コロナ未然」だったのですネ。
あいかわらず絶品美味しかった「日々」の女将さんいわく、開店して半年でコロナになったけど、その半年間で常連さんが出来たのでヨカッタようです。
実際、たった一人でやってる店なので、沢山人が押し寄せても「困る」次第で、
小さな小さな、唯一の「チラシ」には、
インスタグラムのアドレスだけが出てました〜
そういえば、西八王子美容院の美容師さんも、インスタだけはやってましたね〜
料理店は特に、一人でやるのはなかなか大変ではありますが、
食べることは「生命」の基本ですから、
身体は自分で健康に保つもの
肉体的に
正しい姿勢
深い呼吸、
日光浴、
適度な量と適切な食材の正しい食事、
適度な運動
性エネルギーの節制精神的には
瞑想、祈り
物事を清らかな目で見る。
そして清らかな行為を行なうこと薬や枠珍に頼る前に、自分の身体は自分で健全に保つべきなのは当たり前
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 17, 2021
ちゃんとした「和定食」がいただける「日々」は有り難い存在で、
「儲ける」ためだけでなく、「はたを楽にして」という気持ちで仕事する方は、必ず「守られる」と思います。
ちなみに、和食は「みりん」が決め手なようで、
「三州三河みりん」はホントに美味しく、
このみりんを使って、この「万能だし醤油」を作っておくと、
炒めモノから蕎麦ツユまで、ノン・アミノ酸で美味しく決まりま〜す!
もちろんナイ時は、市販のめんつゆを使う時もあり、
「日々」の女将さん、マクロビも勉強したりしたそうですが、ちょっと違うかな〜 と思ったそうで、
確かに、あまりカリカリせずに、ごくフツーに「日々」を過ごせるのがナイスで、
そういう意味では「コロナ&ワクチン」渦は、
「健康」「生命」が損なわれてまで、フツーに「居たい」場かどうか、見極めるチャンスとも言えますネ!
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