6月に「30度超え」が珍しくない昨今ですが、
今日6月14日、京都では「35度超え」・・これはかなり暑そうですネ!
ちょっと前まで寒い位だった清里高原でも、今日は爽やかな夏日和で、イチゴが4つ収穫出来ました〜
午後3時半頃にベンガル・ピノちゃんと外に出たら、
西日に輝くマーガレットの中を、
モンシロチョウがチラチラ飛んでいるのを、ピノちゃん、ジーッと眺めてましたが、
ピノちゃん、全然、動きたがらず・・寒い方が活発?
すっかり寒冷地仕様のネコになっちゃったようです(笑)
ちょっと前まで満開だったフタリシズカは、
ほとんど、散っちゃいましたが、
葉っぱには、見たことのない虫さんが・・
写真を撮ったら、ブーンと飛んでいきました。
サンリンソウがどんどん咲き始め、
先週の土曜に、町田の実家から持って来たゼラニウムも、
環境が変わっても、ちゃんと咲きそうです!
7年以上前に、町田から移植したサツキには、やっと1輪の花が咲き、
このサツキを植えた周辺から、
ドクダミが生えてきたので、ウチのドクダミは町田から来たのかもしれませんネ。
匂いがイマイチなドクダミですが、ハチに刺された足を、ペルーラムさんから教えてもらったやり方でケアしたら、速攻効果で腫れが引き、今日はもう大丈夫になりました!
刺された部位の「しこり」は、ほとんどなくなり、痒みも軽減してますので、明らかに回復基調です。
刺された翌日に、超大きい「水ぶくれ」が出来ちゃって、ビックリした次第ですが、
「ハチ刺され」「水ぶくれ」で検索したら、町田在住で自然ウォッチャーの方のブログがヒットし、参考になりました。
この男性も、スグではなく2日目に「水ぶくれ」が出来て、10〜12日目で良くなってますが、この体験記事で注目したのは、
『私はすでにコロナワクチンを二度接種済みですが、ワクチン接種よりもハチに刺された方が何倍も痛く、痛みも続きますね』
とあり、2021年8月の記事ですが、どうやらワクチンを打っていても、ちゃんと自然治癒力は発動するようです。
しかし、その一方で、「えーーー」という事態も起きてますので、ケースバイケースです。
えーーー
“ひろみちおにいさん”
佐藤弘道さん(55)6月2日(日)、研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました」と報告。「病名は『脊髄梗塞』ですhttps://t.co/1KqWiLuGVA
— macaron (@fraisst) June 13, 2024
『脊髄梗塞』って初耳ですが、「梗塞とは血管が詰まってしまう病気」で、
母の「骨髄異形成症候群」と同じく、「なる原因は」不明だそうです。
有効な治療方法はなく症状を緩和するための対症療法となる。
88歳の母の場合、加齢による遺伝子の異常・・だと医者は言ってましたが、
こちらの「スウェーデンの大学病院で働く女性外科医」は、若い人がワクチン毒で亡くなっていることを取り上げていて、
こちらは、やはりモデルナ製コロナワクチン接種後に心筋炎で突然死した30歳男性のニュース。剖検を経てワクチン接種による死亡と断定された。https://t.co/Uh4uSU1kKq
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) June 13, 2024
スウェーデンの女医さんは、こちらの記事もリツイートしてました。
想像してみて下さい,PCRがなければ日本では「ちょっとタチの悪い風邪の流行」で終わったはず。「発熱4日以上で受診」などとしなければ多くの命が助かったはず。コロナ禍の反省から,として感染対策強化が進んでいます。反省するなら「対策不足」ではなく「対策過剰」です。 #コロナに分類はいらない https://t.co/cncuoNjF0O
— WontBeLong(ウォンビー) (@WontBeLong0) June 12, 2024
よーするに、欧州の方々は学習して、もう打たない(騙されない)・・という風潮なのに、
日本では社会的認知が行き渡らず、まだ「打ち続けている」方が少なからずいる・・という、海外から見ると、日本は正気か? という現状で、
その結果、「コロナ騒動が終わった今、なぜか超過死亡だけは欧米を抜いて独走中という怪現象」が起きてます。
とわ言え、打っても「元気」な方々がいるのも事実で、
境界線にショウブが咲いている、
玄関越しに地続きのお隣さんは、今年90歳で、
(認知症の)夫の介護と胃ガン手術&後遺症を乗り越えて、昨年の夏は、調布から清里まで電車で通ってました。
しかし、今年はまだ一度もいらしてないので、大丈夫なのかな〜 と気にしていたのですが、
昨日、ピノちゃんとお隣さんのお庭にちょっとお邪魔して、
ウチの庭に戻ったタイミングでタクシーが通り、お隣さん到着。
今日は元気な姿で、ご挨拶に来てくれましたが、昨年より若々しくなり、昨年は使っていた杖もついてません。
92歳のMY父と同じく、お隣さんも胃ガンの手術はしても抗ガン剤は使わなかった・・とのことでしたが、病み上がりでコロナ・ワクチン打っても、どんどん回復しているのは気力のせいでしょうか?
これは、万が一の「ハチ毒」に備えてゲットした、ポイズンリムーバーで、
針のナイ、注射器みたいなモノで、刺された毒を素早く吸い取る仕組みです。
人体には、毒を排出する自然治癒力が備わってますが、なるべくなら体内に入れないのがイイのは当たり前で、ワクチン毒や抗ガン剤などの、化学毒ならなおさらです。
先の「コロナワクチンを二度接種済み」でハチに刺された方は、
『秋はハチの季節。マスコミのように「殺人バチ」とか「スズメバチ襲撃」などと危険性を必要以上に煽るつもりは全くありません。しかし、刺されるとしばらくは痛いよ!とだけはお伝えしておきます💦』
と、シメてましたが、あの当時、政府とマスコミがどれほど「コロナ襲撃」を煽っていたか・・決して忘れないようにしましょう!
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