酵素カフェ

「遺伝子の異常」で起きる「骨髄異形成症候群」と因果関係不明の病気の数々

12月20日の清里高原は、日中の外気温が7度まで上がり、

スッキリした青空が、目に心地よく、

このところ、日中でも氷点下だったせいか、すご〜く暖かく感じ、

「鬼の霍乱」で風邪を引いて8日目、スッカリ全快しました〜

風邪の引き終わりの「葛根湯」と「シムシム セサミオイルプリングオイル」の心地よさ

町田の母が緊急入院したのと、ほぼ同時に熱が出てしまい、

通常なら、スグ病院に駆けつけるところですが、風邪の回復を待ってる間に、状況が大きく変化してました。

父からの連絡だと、母は順調に元気になっている・・とのことで、「いつ退院出来るか、医者に聞いてみる・・」と言ってましたが、

3日前、病院のソーシャルワーカーから私に直接電話が来て、母は治療(輸血)が終わって、体調的にはいつでも退院出来るけど、認知症がかなり進んでいるので、91歳の父が自宅で看るのは無理だと説明されました。

よーするに、今の母は要介護3以上の状態で、10月に要介護1の認定を受けたばかりですが、入院を経て、状況が変わってしまったのです。

入院前の母は、家事は出来なくても「入浴」や「トイレ」に問題なかったのですが、今の母は、24時間介護が必要な状態とのことで、

当然ながらケアマネには「区分変更」をお願いしましたが、今スグ入れる「介護付き有料老人ホーム」を探す必要があることを、父はイマイチ理解出来てないことに、不安を感じたソーシャルワーカーからのSOSに応じ、

私たちの体調も回復したので、明後日は病院に行き、ソーシャルワーカーと今後の事を相談する手はずになりました。

そして今朝になって、父は正気に戻ったようで(笑)、「やはり施設に入れることにした」と電話が来ました。

人間とは、希望的観測を持つもので、入院で一時的に「おかしく」なってるけど、家に帰れば元に戻るのでは・・というのが、父の気持ちだったのでしょうが、

昨日、見舞いに行ってくれた叔母(母の妹)の話では、母は、入院前の11月末に会った時は、ちゃんと認識していた、彼女のことがわからなかったそうです。

自分もまだ、入院してから会ってないので、そんなに急激に変わるのか・・と、ややショックですが、

命が助かっただけ「有り難い」という感じもあり、骨髄異形成症候群は急性白血病に移行する場合もあり、

ジャストタイミングだった「鬼の霍乱」とゆっくりと症状が現れる「骨髄異形成症候群」

血小板減少など血液の異常が起きる「骨髄異形成症候群」が起きる原因は「遺伝子の異常」とのことですが、

骨髄異形成症候群になる原因は、多くの場合、わかっていません。これまでに抗がん剤の治療を受けた方、原爆被爆によって放射線を受けた方にMDSが増えることが知られています。
最近、MDSの細胞では、遺伝子に異常(「変異」と呼ばれます)が生じていることが明らかになってきました。高齢になること以外に、治療に必要でその効果も大きいことが期待される抗がん剤や放射線照射自体もまた、患者さんの遺伝子に傷を付けることがわかっています。
こうしたことから、何らかの原因で血液を作る細胞の遺伝子に傷が付き、変異が生じてMDSが発症すると考えられています。

https://www.kyowakirin.co.jp/mds/about.html

母は「抗がん剤」も「放射線」もしてませんが、ワクチンは5回打ってます・・

ワクチン以降、急性白血病や血小板減少が増えてるようですが、解剖でもしなければ「因果関係」不明なんですね。

そして現実問題として、母の今後をどうするか・・が先決問題であり、

旦那さんが昨日、(今は辞めましたが)特養の理事長をしていたことのある義姉に「裏技ないの?」と聞いてくれたら、

ナイ・・とのことで、病院が提案するように、とりあえず「介護付き有料老人ホーム」に入って、特養が空くのを待つ・・が王道のようです。

と言うわけで、あっという間に、リアル介護問題に突入しちゃいましたが、

当事者(家族)的には、病気になった理由をアレコレ詮索するより、「目の前の現状をクリア」するので手いっぱいだと、深〜く実感しています!

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