酵素カフェ

グレーゾーンな「Change.org」に学ぶ「振り子による世界支配の最終段階」の罠

関西での鏡開きは20日とのことで、同じ日本でも関東と関西では微妙に違う・・どころか、

「まるで外国にいるみたいだ」だと、2007年、長年の東京暮らしから大阪の実家に帰った友人・Aちゃんが言ってました。

彼女は大阪生まれの大阪育ちですが、よく聞いたら両親は高知県出身とのことで、

2006〜8年の3年余り、ペルーラムさんと一緒にやっていた「レジリオンス」の時も協力してくれてましたが、

ペルーの先生は山口、ウチは鹿児島、Mちゃんは佐賀ですので、まるで「薩長土肥」同盟ですね!

薩摩藩(鹿児島)
長州藩(山口)
土佐藩(高知)
肥前藩(佐賀 長崎の一部)

魚座のAちゃんは、1987年、旦那さんとも知り合った住友林業時代の同僚仲間ですが、

2000年にペルーの先生と知り合った頃、彼女は大変な状況にあり、大阪に帰ったのは先生のアドバイスです。

幼稚園の子どもがいる状態でご主人を亡くし、1年後には実家の母親が急死してしまい、その際、先生のところに行ったら、

「(母親が)大阪に帰るように・・と言ってるよ、この子はこうでもしないと帰らないから」と言われたとのことで、Aちゃんも深く納得してました。まあ、大阪に帰って、父や兄と同居してからが、いろいろ大変ではありましたが・・・

「まるで外国にいるみたいだ」というお言葉は、複合的な意味でもありましたが、しかし長年「避けていた問題」は、先送りすればするほど大きくなりますので、「向き合う」タイミングだったのでしょうネ。

ちなみにホジキン病で亡くなった彼女の旦那さんは福島県出身の方で、3.11が起きた際、「福島か・・」と思いましたが、そういう意味でもナイスなタイミングで大阪に帰ったAちゃんでした。

神秘化のゲリー・ボーネルさんよると、「意識」とはトライアードとダイアードの連結で構成されていて、

①トライアード(三位一体)
非物理的形体 基本的第一次存在・・魂(ソウル)のこと
創造された最初の瞬間から全体であり、完成された存在

②ダイアード(二元性存在)
物理的形体 基本的進化存在・・肉体(エネルギーをベースにした物質)のこと

身体や感情の問題が生じるのは、継続する肉体意識である「②ダイアード」の問題で、家族の問題は「過剰ポテンシャル」をスルーする絶好の訓練の場です。

浅間、箱根、埼玉を繋ぐフォッサマグナと八ヶ岳の過剰ポテンシャル

過剰ポテンシャルとは、均質なエネルギー場における緊張や局地的な擾乱(じょうらん)のことである。

こうした異質性は、何らかの対象に必要以上の大きな意義が与えられる場合に、思考エネルギーによってもたらされる。

たとえば願望は過剰ポテンシャルである。自分にはないものをあなたが所有したいという身も細るような願望は、エネルギー上の「気圧差」をもたらし、その結果、平衡力の嵐を起こす。

過剰ポテンシャルのほかの例としては、不満、非難、歓喜、崇敬、美化、過大評価、軽蔑、虚栄心、優越感、罪悪感、劣等感などがある。

さて、ラムさんもMちゃんも牡牛座で「モノ作り」が得意、お正月用品を手作りしてます!

おひつじ座の自分は、ハイ、昔、三越で買ったのをまだ使ってまして・・

来年は「リアル酵素カフェ in 南部町」で、手作り「お正月用品」作りなんかよさそうですネ!
2020年も、楽しくやって行きたいものですが、

正月早々、ちょっと気になったのは、ネット上の署名運動「Change.org」で、『自衛隊の中東派遣を止めてほしい』というメールが来まして、

「Change.org」の署名は、何度かしたことはあるのですが、この『自衛隊の中東派遣を止めてほしい』署名には、最低「300円」が必要で、しかし、どういう団体が主催していて、どのようにお金を使うのかが全然わからないのです。

「怪しい〜〜」と思ってやめたのですが、後日見たら「300円」の表示はなくなってましたが、シュアとかしないと内容が見れない状態でした。

で、どんどん署名が集まってるですが、最初の時だけお金を集めて(どんどん集まってました)、その後は署名だけに「Change」するのでしょうか?

今まで「Change.org」を疑ったことはなかったのですが、最初だけお金を集めて・・というのは明らかに変で、これからは「無料」だからといって安易に署名するのはやめようと思いました。

上記に関してはグレーゾーンではありますが、こういったことが真面目にやってる人の足を引っ張っているという現実があるようです。

この世には、「感情エネルギー」を吸い取る「振り子」があると、旧ソ連で量子物理学の研究をしていたヴァジム ゼランド氏は言ってますが、

振り子による世界支配の陰謀は、今や最終段階にある!?

振り子の権力はたいへん強力である。人々がそのことを思ってもみないことから、なおさらそういえる。人類に対する陰謀の網を張り巡らせようとしている宇宙人の秘密結社とはいえないが、振り子は私たち私たちの世界にとって切り離すことが不可解な一部なのだ。

振り子は人々に影響を及ぼし、エネルギー情報的な作用を用いて操る。この作用は3つのレベルで現れる。

精神面、感情面、エネルギー面である。重要性の糸を利用することで、振り子は人々から自由エネルギーを汲み取る。
このようなことが連綿と行われてきたのだ。ところが、最近、情報による影響が際立ち、急速なテンポで増大してきている。・・

人々は、日一日と危険の度合いを増していく電子通信の蜘蛛の巣によってがんじがらめにされている。こうした危険性を知覚できない理由は、情報産業が新たな娯楽や快い満足感といった気分を高揚させる麻酔作用に隠蔽されつつ発展しているからだ。

振り子の目的が、信奉者たちを楽しませることではなく、信奉者たちを自分に従属させることであるのは、きわめて明白だ。・・例えば、同じテレビ番組を観る人が多ければ多いほど、それだけ多量のエネルギーを振り子は集めることができる。

また、振り子が強ければ強いほど、影響力も増し、それだけ楽々と信奉者たちを「私のようにやってごらん!」っという振り子の手口で服従させることが出来る。

振り子による手口は巧妙に機能し、人々を本来の目的から遠くへ連れ去る。しかし、今やこのプロセスは、人々が選択の自由をすっかり失ってしまう最終段階に差しかかっている。・・

従属させるためには、必ずしも暴力が用いられるわけではない。自分に自由がないことすら知らないという世界観を人に作り上げてやるだけで十分なのだ。

なんでも「賛同!」と、自動的に反応してしまうのは機械人間になってしまう兆候で、

このところ、秘密結社は「秘密」でなくなってきたようだし、短絡的な「善悪」に振り回されてると「振り子」に餌食になりやすいようです。

いずれにせよ「振り子の法則」は、折につけて「思い出す」ことが大切な重要法則であり、

水木しげる氏の「幸福の七ヶ条」と「振り子の法則」の共通点

ネット時代の便利さは、ホント有難いのですが、

「日一日と危険の度合いを増していく電子通信の蜘蛛の巣によってがんじがらめにされている」

ということも自覚した方がよさそうだと実感した、2020年(関東地方の)鏡開きでした!!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

引き寄せを超える「最適化の法則」ゼロポイントフィールドにつながる方法

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

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