日本人特有の大らかな宗教観は、
いろいろな血が混じってる「雑種」の強みだと思われ、
日本ドラ猫のクレちゃんも、
ピンコロで大往生した、強ーい「雑種」でした!
さて、ネィティブ縄文人に渡来人が混じって、現在の日本人が成立したようですが、
穏やかな「春の海」が印象的だった日本海、
「富山の薬売り」のルーツは、ユダヤの方々なのかもしれません。
日本海側の富山に着いたユダヤ人たちは、川を伝い、山を越えて長野県の安曇野に入った人たちもいます。富士川を遡って山梨に入った人たちも多いようです。
ただし安曇野や山梨に入った人たちは、ユダヤ由来ではありますが、ユーラシアで騎馬民族となり高句麗経由で入った人たちであり、天皇家の流れとはまったく違う人たちです。
しかし、この人たちと天皇系とは別ルートで、
雅な方々は、鹿児島と出雲から入った・・そうです。
日本上陸ルートには、出雲ルートと鹿児島ルートの2つがあったのでした。
出雲から入って来た人達は出雲大社を作った。
そして鹿児島から入って来た人達は、伊勢神宮を作った。
両親とも鹿児島県人なのに、一度も伊勢神宮に行ったことがなく、
わりと「ピュアだった・・」という、昨年行ったペルーラムさんの感想を聞いて、
「一度は、行ってみたいかも?」と思いましたが、
「ルン・ル」の植原氏によると、ご利益は期待できないようです。
<本物の神様に出会うために>
引き寄せの法則に引き続き、パワースポット巡りや神様と仲良くなる方法というのも流行したようですね。空前の神社参拝ブームが起こっているのだと聞きました。
しかし、わざわざ神社に行かなくても、いつだった神様は信号を発してくれています。わたしたちが、それを感じ取れるかどうかです。・・
この世では、同じことは起こりません。2度目はないのです。
一度神様に会えたからといって、「また会いたい」とは思わないこと。
大丈夫です。神様が一度現れたら、何もしなくてもずっとつながっています。
一方で、神様が来たからといって、何もかもうまくいくようになるわけではありません。また、神様に何かお願いする必要もありませんし、神様に合わせる必要もありません。ただ、「ありがとうございます」と言って、あとは自分のしたいことをしたいようにするだけです。
神社でお願い事をしても無駄です。我々のことなんて眼中にない神様ばかりですから。特にアマテラスオオミカミなどは、庶民のことなんてどうでもよく、自分の身内のことしか関心ありません。ですから、遠路はるばる伊勢神宮に行ってお参りしたところで、何のご利益もありません。
我々みたいな者を守ってくれる神がどういう類のものか、きちんと見極めたいものです。
壊れかかった名もない祠などに、暇で暇でしょうがなくてあくびばかりしているような神様がいます。自分の家の近くのさびれた神社や道の隅っこにある小さな祠、そういうところに行ってみてください。
「小さな祠にはキツネやイタチなど変なのがいる」などと言う人がいますが、そのようなことはありません。その人に何らかの下心があるからそう感じるだけです。
ただ「ありがとうございます」とだけ言いに行けば、必ず感じ取ってくれます。
だからといって、すぐに何かが起こるわけではありません。
いつ通じるかは分りません。それは、こちらではなく向こうの問題ですから。
神様が寄ってくるかどうかは、本当に「ありがとう」と思っているかどうかで決まります。その気持ちさえあれば、いつの日か神様のほうから働きかけてくれるでしょう。
また「お参りのときには、住所氏名を名乗りましょう」と言う人がいるようですが、そんなことはしなくても大丈夫です。だいたい、名乗らなければどこの誰かも分らないようなのは、神様ではありません。そこにいるのが本物の神様であれば、何も言わなくても分ってくださいます。そういうものです。
ウチの初詣は、清里の「豊国神社」でして・・
まさに「近くのさびれた神社」なんですが、
そういえば10年前、「この辺りで土地が見つかりますように!」とお願いしたら、
チャンと見つかりましたので、ご利益があったのかもしれません!
いずれにせよ、神社仏閣はご利益を求める所ではなく、
「ありがとうございます」
の、祈りの場であり、
愛用している「堀川」は、
まろやかな白檀の香りで、祈りモードにスイッチできます!
「お香」もアロマセラピーの一種であり、
「香り」は海馬に働きかけるので、アルツハイマー病の予防にも最適です。
祈りには、リラックスできる家が最適だと思われますが、
清里から近いので、最近、行くようになった諏訪大社は、
ナント、「封印された神社」だったそうです!
<「諏訪神社」には蘇我氏によって封印された物部氏の力が宿っている>
さて仏教を導入した蘇我氏によって神道擁護派の物部(もののべ)氏が滅ぼされたために、物部氏の神社が封印されており、また蘇我氏などの系列の神社によっても物部氏が封じ込められています。それがどのような状況で行なわれたのかわかりませんが、しかし蘇我氏にしても後には追われる立場にあったのは確かです。いずれにしても蘇我氏が物部氏の本家なき後、諏訪(すわ)に入り込み、物部は封印されたのです。封印というのは、基本は祟り(たたり)を恐れてする行為なので、物部氏にとっては蘇我氏による理不尽な行為があったと思われます。
蓼科(たてしな)へ行ったとき初めて諏訪(すわ)神社を訪れましたが、その時周辺の木々が教えてくれました。「この辺りはあらゆるものが封印されているので、ここに光の柱を立ててください。そうすれば大いなる力が蘇えります」と。その木は、封印のために1千年以上も耐えて来ているせいか、黒っぽい「気」を漂わせていました。封印だけでは物事は解決しないのです。権力争いに勝った者が自分たちのその後を祈願しての封印だったかもしれませんが、浮かばれないものに力づくでフタをしておくというのは宇宙創造の理には叶いません。つまり封印することで、エネルギーが凝り固まるような悪いしこりを残してしまっているのです。
その後、私は蓼科で講演会を催し、集まってくれた多くの人々と一緒に改めて諏訪神社を訪れ、光の柱を立てました。そして封印されていたものを解き放ち、光の世界へ導くことができました。これでパワースポットが、本来のエネルギーを放つことでしょう。
だから、諏訪の神様だけ「出雲に出かけない」という伝承があるのでしょうか?
それはともかく、今こそ、
日本中の封印を解く時であり、
なぜなら、日本の「水」が危機に直面しているからです!
<水道事業民営化 外資に売却で「高価な水」買わされる危険性>
2018.11.06 16:00政治家たちは「国民の生命と財産を守るのがわれわれの責務だ」と口を揃える。だが、その意味をどこまでわかっているのだろうか。
いま、この国では国民が代々受け継いできた“財産”が次々と外国に売り払われている。・・・
「水道料金の回収率が99.99%というシステムを持っているのは日本以外にありませんが、日本の水道は国営や市営、町営でできていて、こういったものをすべて民営化します」
同席していた米国高官たちは気前のいい発言に目を丸くした。当然だろう。いまや「水」は「石油」をしのぐ戦略物資といわれ、水メジャーと呼ばれる多国籍企業が各国で水道事業を運営して水道料金は高騰、世界の水ビジネス市場は100兆円に迫っている。
一方で2025年には世界の人口の3分の1が新鮮な水を得られなくなると予測され、世界では行き過ぎた民営化を反省した国や自治体が売却した水道事業を企業から買い戻して公営に戻す動きが広がっている。
日本が世界の流れとは逆に、これから水道事業を売りに出すというのだから、世界の水企業が日本市場に熱い視線を送った。そして麻生氏の国際公約通りに、今年6月、安倍政権は自治体に公営事業売却を促すPFI法改正案を成立させた。
今のところ日本の水道水には、
アルツハイマーの原因になる「フッ素」が添加されてませんが、
外資系になったらどうなるのでしょうか?
諏訪湖では今年、「御神渡り」が出ましたが、
今こそ、日本全国「光の柱」をたくさん建てて、
「ありがとうございます」と、
「水と安全はタダ・・」という、
日本の恵みに感謝しましょう!
困ったことに、大阪維新の会が麻生とつるんで水道民営化に積極的なことで、まずはソチラから始まりそうな気配ありです。
日本神界チャネルでは、日本の水は特別であり天然水であろうが水道水であろうが、全て日本人に合うようになってる・・・らしいんですが・・・特別高くなるのはイヤですなー。ー
知人オナゴは水洗トイレの水節約でパイプを詰まらせ工事費で30万円かかったとか・・・笑っていいとも~じゃ済まないよね^~^
<大阪維新の会が麻生とつるんで水道民営化に積極的>
あそーさんは口まがっていて、人相悪すぎですネ。
<水洗トイレの水節約でパイプを詰まらせ>
やっぱりスッキリ流れてる方が節約なんですね。
人相悪すぎ・・・人の人相を悪く言ってはいけないね・・・とは言うものの・・・^^
彼の娘はレプ一族に嫁入りしてるからコチラも気色悪い一族なのは間違いないんで、それが顔に出てる?
<彼の娘はレプ一族に嫁入り>
フランス人なんですネ。レプじゃイヤだな〜
お水は大事です…
華氏911を見てアメリカの恐ろしさ感じました
汚染された水の垂れ流し、バックにはGMが絡んでたり
日本に外資系が参入なんて…ゾッとします。
アメリカに利他的思考が繁栄されればいいなーと願うばかりです
華氏911は見てないけど、今という時代は、知ろうと思えば知れるのに、関心ナイ人がまだまだ・・多い印象ですが、おっしゃる通り、世界的な変化に期待しましょう!