2001年の9.11は、米国人のみならず、世界中の人々が驚愕した出来事でしたが、
世界中の人々がコロッと騙されちゃったのは、魚座的「信仰」のなせる技だったのだろうな〜 と、ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんの話を聞いていて思いました。
今は、魚座の時代から、水瓶座の時代に移り変わる「過渡期」とのことで、
先日のキネシオロジーでも出ていた「ウォールナット」は、
「変化の時期」だからこそ、影響を受けやすくなってる状態を保護してくれるバッチフラワーです。
そして、「変化の時期」だからこそ、起きてる「コロナ・ワクチン」騒ぎですが、
先の動画のコメント情報によると、心ある先生方も沢山いらっしゃるようで、
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福岡の細川博司先生、
名古屋の高橋徳先生、
大阪の井上正康先生、
徳島大学の大橋眞先生など、ワ○チ○の医学的真実を発信している医師がいます。ワ○チ○の陰謀論やスピ的意味はさておき、一体なぜ今回のお注射が危険なのか、医学的、科学的エビデンスを挙げてくださっており素人にも良くわかります。
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書籍も出てますし、ちゃんと知れば・・魚座的「信仰」マジックから抜け出せます。
多大な被害を出した9.11ですが、
この攻撃によって2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、長期にわたる健康被害に加えて、少なくとも100億ドルのインフラ・財産の損害が発生した。消防士と法執行官の犠牲者はそれぞれ343人と72人で、アメリカ史上最悪のテロ事件となった。またこの事件を契機としてアフガニスタン紛争が勃発した。
世界中で、あまりに多くの人々を巻き込んでいるコロナ騒ぎは、
政治や司法の世界でも、ちゃんとした人とそうでない人を「あぶり出し」しているようです。
『ウエストバージニア州知事が本当のことを話してくれたようです👏👏 ここ8週間でワクチン打った人の死亡率25%増↑』
↓
https://www.facebook.com/watch/?v=2028693790662524
バイデンのワクチン強制
19の州知事、2州の司法長官が反対https://t.co/pjWRqyvKjz
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 10, 2021
森井啓二氏は自然療法を取り入れた獣医さんですが、これって医者なら当然の疑問ですよネ!
少量でもこぼしたり、皮膚に触れたら大変というのが
お注射に?https://t.co/4CZXKWkXJt— 森井啓二 (@keijimoriiVet) September 10, 2021
今思うと、20年前の9.11の時、「コレって、おかしくない?」と疑問に思わなったのが不思議ですが、
まさか、これほどまでに多大な犠牲を出す、大掛かりな芝居をするとは想像出来なかったのは、今の「騒ぎ」と置き換えてみると同じなのかもしれません。
しかしながら、時代はどんどん水瓶座にシフトしてますので、
「おかしくない?」が拡がるスピードが速くなりそうです。
さて、2021年9月11日の清里では、庭先の「トリカブト」が咲き始め、
この「トリカブト」の植木、2019年秋に閉店した清里パン屋さんから頂いたのですが、
毒性で有名な「トリカブト」、花には毒はなく(根っこにある)、
ナント、「ブス」の語源だったりするそうです!
俗に不美人のことを「ブス」というが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある。
ヨーロッパでは、魔術の女神ヘカテーが司る花とされる。ギリシア神話では、地獄の番犬といわれるケルベロスのよだれから生まれたともされている。狼男伝説とも関連づけられている。
「トリカブト」は生薬・・つまり「漢方」の薬にもなるとは知りませんでしたが、
そういえば、ペルーの先生は9.11の直前に「臨死体験」をして、それ以来、体調が思わしくないので日本に緊急帰国し、漢方の先生を紹介されて飲んでみたら、スグ「全部、吐いてしまった」とのことで、体質に合わなかったのでしょうね〜
しかしながら、漢方のような「生薬」は解毒可能ですが、化学物質は体内に留まってしまう場合があるのがコワイところです。
とわ言え、日本人のイイところは、あまり深刻にならないところかな〜 でもあり、
21歳で覚醒したOSHOさんは、真(まこと)の人は「無理強いする気はない」と言います。
真(まこと)の人とは、状況がいかにあれ、端的に言う人のことだーー。そのためには自分が矛盾しようが、つじつまが会おうが合うまいが、彼にとっては何の違いもない。・・
もし矛盾した人を見つけることができたら、あなたは了解した誰かの近くにいるのかもしれない。真実とは、その人の矛盾もまた真実だということだ。
パドラックを通して真(まこと)を探すがいい。彼は誠実なあまり、矛盾することも辞さない。彼は誠実なあまり、狂人と呼ばれることも辞さない。彼は誠実なあまり、あなたを論理によって説得しようとはしない。彼はセールスマンではない。彼は説得する気はない。彼は状況がいかにあれ、それを端的に語るーー。あなたが納得するかどうかは、あなたしだいだ。彼はあなたに何かを無理強いする気はない。彼は強要ではなく、手を貸す用意ができている。
「信仰」や「信念」より、「信頼」出来る人を見つける方がイイようで、「信頼」出来るドクター、ペルーの先生との出会いは幸運でした。
今、この時期は、魚座的な信仰への「信念」の時代から、
水瓶座的な科学への「信頼」の時代に移り変わる「過渡期」なので、いろいろ起きてるのかもしれませんが、
いずれにせよ、「無理強い」はイヤですね〜
いくら「トリカブト」を「薬になる」と勧められても、
「ブス」になるリスクをしょってまで、飲む気しません!
幸いなことに、清里に来ると「コロナ」を忘れちゃうようで、
午前中、長坂まで買い物に出たら、大泉の辺りでは、
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」に、なっていて、
楚々とした蕎麦の花に、
コガネムシ(ハナムグリ?)がいました!
そして清里に戻って、お馬さんの養老院、谷口牧場に寄ったら、
ちょうど、お馬さんが出ていて、
嬉しいことに近づいて来まして、
オーナーさんがご親切に、人参やリンゴを渡してくれて、
楽しい、おやつタイムで、
癒されました〜〜
う〜〜ん、なんて可愛いお顔なんでしょう!
このハンサムさんの名前は「ピーター」で、
人間でいえば80歳なので、「お湯で洗う」と連れて行きました。
で、プードル連れの「お母さん」の話では、
「あの子は馬に夢中で、大学も山梨にした・・」とのことで、
もともとは八王子の方で、ウチの近所の八王子乗馬倶楽部にいたそうです。
ナルホド、子どもの頃から乗馬をしていたので、姿勢が良く、スタイル抜群なんですネ!
今、大学の授業もテレワークで、かえって時間が取れてイイようですが、
ふと、気づくと、誰もマスクせず、楽しくおしゃべりしてましたネ。
ピーター爺さんは谷口牧場に来てから、とても穏やかになったとのことで、
八ヶ岳の麓で優しい飼い主さんに可愛がられて、幸せな余生ですネ!
それにしても、いつまで続くのかな〜 なコロナですが、何事も「一過性」であり、
エイリアンインタビューのエアルさんも言ってるように、
所詮「歴史」や「報道」は、その時の支配者の視点で捏造されるものですが、
これらの相互作用の全ては同時に起き、同時に存在する。時間とは連続的に流れるものだが、出来事とは独立した直線的な流れの中では起きない。過去の歴史、または現実を見て、理解するためには、全ての出来事を一つの相互作用する全体性として見なければならない。時間とはまた振動として感じることができ、それは物質的な宇宙の至る所で一定である。
9.11の時と今では「支配者」が違ってきてる・・ようで、過渡期ならではの「情報の混乱」ですが、
確かなことは、身体の生理作用と同じく、「今、この瞬間」の積み重ねが、「全体性」の流れを作っていくので、
大切なことは、一人ひとりが「今、この瞬間」を大切に過ごすことだと、
9.11から20年目、ピーター爺さんとお姉さんの姿を見ていて思いました!
いつも、有意義な情報ありがとうございます。
9/23のリアルカフェあっという間に定員でしたね。
参加したかったのですが残念です。
また、機会あったらぜひおねがいします。
キャンセルなど出た場合また募集するのですか?
これからも楽しみに見させてもらいます♥
サリーさん
返信遅くなってしまいましたが、こちらこそ、いつもありがとうございます。
おっしゃる通り、9/23は予想外に速くて驚きました〜
また、やりますし、キャンセル出たらお知らせしますので、またおお話出来るのを楽しみにしています!