箱根では4月末から火山性地震が増えていて、ゴールデンウィークたけなわの5月4日、箱根町は大涌谷のハイキングコースへの立ち入りを禁止しましたが、

米国では4月30日、カリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州の複数の火山から水蒸気の煙が確認され、キャノン・ビーチ沖で海底火山の噴火してます。

環太平洋プレートが動いているのは確かで、足元に注目せざるおえない状況ですが、地震の直前には空気中にも変化が起きてくるそうです。

これは、3.11の際の日本上空の変化ですが、

これと同じような「電離層の変化」が、先日のネパール地震でも起きました。

3.11は人工地震ではなく「自然災害だった」と、ゲリー・ボーネルさんは言ってますが、自然災害だとしても「引き起こす」ための作為（トリガー）があったとする説は後を絶ちません。

いずれにせよ、ハトホルさん達はこう地球人に提言してます。

・いま地球に日常的に起きている状況と、それによって生み出されてくる感情は、実際にはアセンションとエネルギーの自己統御につながる、より高次の意識へのイニシエーション的な段階にほかなりなりません。

・自分自身の感覚や、ものごとに対する感情反応に気づくことが鍵なのです。それは気づいてはじめてバランスをとることが出来ます。

「自分自身の感覚や、ものごとに対する感情反応に気づくこと」の大切さは、

バッチフラワーを使いはじめてから、著しく、

感情と健康が関係アルことは実感してますが、世の中には、つい最近まで知らなかったことが一杯で驚いています。

例えば、5月3日は最高にいいお天気の中、いつものように清里大橋を通過中・・

普段は左の八ヶ岳、右の富士山に見とれるばかりなのですが、

ずっと冬状態だった渓谷が急に緑が増したてきたので注目してたら、


ふと、この谷底の地域はどうなっているのか気になり、下に降りて見に行ってみました。

途中は、なかなか牧歌的な風景で、

やはり気温が低く、新緑の季節を迎えたばかりで、

山桜が満開です・・

で、下まで降りていく道を見つけたのですが、ナント、途中で土砂崩れのため「立ち入り禁止」でした。

まあ、そのうちリベンジしましょう！

仕事がらみもあり、10年近く東京から清里へ週1回以上行っているのに知らない場所がたくさんありますが、一番驚いたのは「空の謎」です。

5月3日の清里は、先週とは激変の「夏日」で、家の近所はタンポポと桜、水仙が共演する花盛り・・

お花パラダイスの中、ぐっすり眠り、

翌日4日、朝6時前に空を見上げたら謎の飛行機雲が・・

夜明け前にまいていたようで、飛行機の姿は見えませんが、

八ヶ岳上空にも、くっきり跡が残ってます・・

富士山と箱根山はツインで、富士山を守っているのが八ヶ岳だと言う人達がいますが、八ヶ岳麓の澄んだ空気に、アノ飛行機雲は目立つので、やっと気がつきました。

で、ネットでは一般にこう言われてますが・・

内海医師のFacebookのコメントより

・JALの場合、ケムトレイルへの協力を拒んだために経営危機に陥ったと聞いています。高尾山付近の森林でも、澄み切った空の下でさえ化学薬品の 匂いがします。 空には 太〜い飛行機雲が・・

・ばら撒かれたウィルスやバクテリアはある特定の周波数で目覚める。スイッチはHAARPで。とイギリス諜報機関にいた人が言ってました！

最近では元CIAのスノーデンが、「ケムトレイルは温暖化を防ぐための政府の必要政策で体に影響はない」「この取り組みを止めると作物収穫量は激減し、激しい食糧難で大都市に無数の餓死者が出る」と言ってるようですが、

はたして、アレは善意の行為なのか逆なのか？

誰にでも見える事実が、今だに「謎」というのが一番不思議なことではあります。

自分の観察では、「謎」を見る時は「素晴らしい晴天」が多く、その後急に曇ってくるのが常で、スノーデン説もアリかなと思っていたら、海外翻訳でスゴい説がありました。

ケムトレイルを噴霧する理由は。。。色々あります。
ケムトレイルが撒かれる理由は。。。気象を調節したり、地面に降り注ぐ日光をある程度遮断したり、オゾン層を守ったり、高層大気をUVから保護するため。。。などと一般的には言われていますが。。。

NASA、国防情報局、米空軍、CIAが我々に隠している本当の理由は以下の通りです。

ケムトレイルにはDNAを活性化する生命酵素？が含まれいるのです。この物質は特定のDNAに作用する化合物です。
この物質が含まれるケムトレイルは特定の人種や遺伝子を狙うことができます。この物質が大気中に撒かれ酸素と結合されると、空気を吸っている我々はそれを吸い込むことになります。人によって反応の仕方が違ってきます。

雨が降るとこの物質は地下水まで浸透します。我々は地下水から送り込まれた水道を使いますから、それを飲んでいることになります。上空に撒かれたケムトレイルは農作物にもかかります。ケムトレイルが付着した農作物を我々は食べているのです。この物質は皮膚に浸透します。そして体内に蓄積されます。そのため、体内の毒性レベルとDNAの毒化が増大します。

ケムトレイルは人間のDNAを変化させます。人間以外の生物には影響はありません。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958112.html

「体内の毒性レベルとDNAの毒化が増大」とは聞き捨てなりませんが、この説の信憑性はともかく、体にいいモノまいてるとも思えませんし、

地震の前には空気中の変化があるそうですから、たまには上空を見上げた方がいいと思う今日この頃です。