2018年は「記録的」続きで、台風24号(チャーミー)も記録的な暴風に警戒とのことですが、
今、地球では、「人間の意識にかつてないほど大きなシフト」が起きていて、
「創造のすべてにおいては、すべて良し」
だと、人間経験豊富なアダマス・セント・ジャーメインさんは伝えてます。
地球は2012年12月に終わると予言している人たちがいます。極めて疑わしいですね。実際には、人類はかつてないほど良い時代へと向かっています。・・
自分に投資してください。あなたの仕事に、クリエイティブなアイデアに、ビジネスに、あなたの歌や本に、カウンセリングやセラピーの業務に、あなたの夢を投資してください。・・人類に投資してください。企業に投資してください。とりわけあなたが愛着を抱いている人たちに、あなたが好きなことをやってる人たちに、人類に投資してください。何百万という人間が目覚めようとしています。たったいま目覚めようとしている世界中の人たちの祈りを私は聞いています。涙を見ています。・・
今後数年間、地球には調整の時期が続くでしょう。その調整の時期は試練の時期になります。人間の意識にかつてないほど大きなシフトが起こりつつあります。そしてその余波は、日々の生活のあらゆる部分で感じられます。しかしその後は、親愛なる友人たち、新たな高みへと飛び立つでしょう。
物事の中心(コア)には、二元性が存在しなくなるというこの事実から深遠な影響が出ています。それをどう呼べばよいのでしょう。そのまさに核の部分を、あなたは「ワンネス」、融和性、思いやりと言うかもしれませんが、それはここにあります。戦争、闘争、軋轢、光と闇の対立、上と下、善と悪、男性性と女性性が終わりを告げました。
深呼吸してリラックスすればいいのです。防御を緩めて、本当のあなたでいてください。まさにこの地球で、たったいま。
創造のすべてにおいては、すべて良し。これを知っていて下さい!
「チャーミー」が日本に接近する中、インドネシアでM7.5の地震が起きましたが、
インドネシアでは14前、22万人もの犠牲者を出したスマトラ島沖地震が起きており、
しかし、その頃と今との大きな違いは、かつてないほど沢山の人々が、
独自のルートで、真摯に地球をウォッチするようになってることであり、
そんなひとり、物理学者の井口和基博士は、
このところ「3.11前の状況と似てきた」と、報告してますので、
引き続き、氣を引き締めて、ウォッチした方が良さそうですが、
ロシア発、「この世の仕組み」をノン・フィクションで伝えるアナスタシア第4巻、
「共同の創造」では、
「人間」のウォッチ力は想像以上で、本来、目からすごい力が出ており、
「それならなぜ今は人から光が出ていなんだ?」
というウラジミールに対して、アナスタシアはこう答えます。
「あなたは本当に気づいていないの、今でもその違いは大きいものよ。人間の眼差しは地上のすべてを見分ける。この小さな草の葉一枚や猛獣を、そしてゆっくりとした意識をもった石を。それは神秘的で謎めいていて、言葉では言い表せない力に満ちている。
人間の眼差しは愛撫することもできる。また命あるすべてを、破壊の非情な冷たさで覆うこともできる。例えば、あなたにもいつか誰かの眼差しで暖かくなったことはなかった?あるいは誰かの視線によって不快になったことは?」「ああ、そうだな、あったよ。誰かがどのように自分をみているかを感じるようなこともあった。そうでないことも」
「ね、そうでしょう。つまりあなたは、愛撫の眼差しがあなたの内に心地よい温かさを創りだすことを知っている。そしてそうでない眼差しは、破壊や冷たさをもたらす。でも、最初の頃、人間の眼差しの力は今より何倍も強いものだった。創造主は、地上の命あるものすべてが、この眼差しによって温められることを求めるように創ったの」
「人間の眼差しの力は完全に失われてしまったのかい?」
「全部なくなったわけではない。まだ十分残されている。でも日常生活の煩わしい事柄や表面的な考え方、本来のものとは異なる速度、間違った真実への理解、鈍った自覚の力。これらが眼差しを曇らせて、すべての生き物が人間から何を望まれているのかをわからなくしている。魂の温かさは一人ひとの内に保存されている。ああ、すべての人がそれに気づいたなら!現実のすべてが、美しい原初の園に変わることができるのに」
「すべての人にだって?最初のアダムのように?そんなこと、本当にできることなのか?」
「すべては変わることができる。一人ひとりの意識が合わさりながら、人々の意識が目指すものへと。アダムが独りきりだったとき、彼の意識の力は、今の全人類の意識を束ねた力に等しかった」
「人間の眼差しの力」を、リアルに教えてくれたのはペルーの先生で、
へんな人と目が合ったら、塩をふっておけばイイし
食事の際も「見る」だけで、残留農薬など、へんなモノは無害化出来るとのことです。
それだけ「人間のウォッチする力」はスゴい・・ということですが、
目力をポジティブに発揮するためには、まず「自分を信じる」ことが大切で、
しかし、そう出来ないような「システム」が張り巡らさせきた歴史を、
「アナスタシア」は人間の視点で、愛をもって説いています。
さて、9月最後の土曜日の清里高原は、時折、雨も強く降り、
日中でも気温12度の寒さでしたが、
「アナスタシア」にちなんで、暖まるロシア料理、ボルシチに初挑戦しました!
参考にしたのは、コチラの動画でして、一番本格的なような・・
コツは、肉を煮込む時、直火で焼いた人参と玉ねぎを入れることですが、
セルフビルドで作った清里のキッチンは、
標高が高いので、ガスは不向きで、結局、IHにしちゃったんで、
旦那さんに、バーナーで炙ってもらい、
フリーエネルギーでコトコト長時間煮込み、
お野菜たっぷりな「ボルシチ」完成です!
う、美味い!
「道の駅」で生のビーツが手に入ったので作りましたが、
野菜を刻むなど、珍しく旦那さんも手伝ってくれてまして、
考えてみれば、一食の食卓には、
食材を育てる人、運ぶ人、売る人・・といった、たくさんの「人間の眼差し」が注がれているわけで、
最終的に食べる人が、「感謝」の眼差しを注ぐことで、
「共同の創造」が完成するんですネ!
アナスタシア・・・表紙の絵は力なく最初から違和感があったけど、ロシアスプートニクが配信した写真を見て、これだ!って思ったね。
もちろんアナスタシアの写真だとは書いてないけど、見てると気持ちが良くなるので間違いないね。
多分もう削除してあると思うが、見たければ「美しき絵空事」でブログ内検索すれば直ぐに出て来ます。
写真、見ましたよ。やはり実在の人物なんですね。
<ダーチャムーブメントのうねりがレプからの解放を促進させますから、応援は~いっぱい~いっぱい~するつもり^^>
「特別な配慮」ですネ!
アナスタシアにちなんでボルシチ、とっても素敵です!
私も今自宅を改装して制作中のカフェにてロシア料理をいくつかレパートリーとして出そうと、勉強中です!
ちなみにすでに今までの巻にても様々な食事法(種を口に含み自分の情報を教えるetc)など本当に様々な全く新しい斬新な情報を提供してくれてとても健康の意識を高めてくれますが、7巻ではさらに具体的に食事法を載せてるみたいなのでとっても楽しみです!
michさん、情報ありがとうございます。
自宅カフェ、素敵ですネ。応援してます!
愛とは何ですか?の質問に「見ることです」と答えた先生がいました。なるほど。。!
Mちゃん、お久しぶり。ペル先生の眼差しは、深ーく、優しかったですネ!