今度人類は、どんどん「ライトボディ」になっていくと言われてますが、
「ライトボディ」になる過程で大量のエネルギーが流入すると、
「エネルギー症状のあれこれ」が起きることがあると、砂見漠氏は指摘し、
「片頭痛」「人込み酔い・乗り物酔い」「耳鳴り」などがその代表ですが、
睡眠に関しても、こんな症状が出る場合があります。
高波動のエネルギーが大量に流れ込んで来る際には、「強い眠気」に襲われる事もあります。
私たちが物質的な現実の中で活動をしているとき、意識は極めて低い波動領域(3次元)」に固定された状態にあります。「物質的な低波動の現実」をクリアに捉えていくためには、大きく多次元な視点から見て、「自らの波動が低く維持」されていなくてはならないのです。
そのため、高波動エネルギーの流入によって自らの波動が引き上げられると、低波動の現実の中では、意識の焦点がぼやけて強い眠気に囚われることがあります。意識は波動の高いエネルギー領域で活動をしているのですが、そうした方向に波動が押し上げらえているのだと言うことです。
もちろん日常においても、ポジティブな高波動からネガティブな低波動まで、それなりに波動幅が存在しています。
しかし、こうした際には「スピリチュアル的な側面」からの柔らかい影響を超えて、「エネルギー的な側面」から直接的に波動が引き上げられるため、肉体的な睡眠サイクルとは無関係に強い眠気となって表れて来るのです。
<真夜中の目覚め>
これは一見すると、先に書いた「強い眠気」に関すち情報と矛盾している様に感じられるかも知れませんが、自らのエネルギー活動が活発化している時期には、真夜中の1〜3時頃に目が覚めることが多くなります。
本来そうした時間帯には、私たちの意識はエネルギー的な世界で活動をしているのですが、エネルギー活動が活発化している時期には、地球と太陽の位置関係によってそうした時間帯に目が覚めやすくなるのだと言うチャネリング情報もあるのです。
実際に私も数年前から、半年〜1ヶ月前後に渡って「毎晩のようにその時間帯に目が覚める」と言う経験を何度もしています。
それはとても快適な目覚めであり、「少し早いけれどもそろそろ明るくなる頃だろう」と思って時計を見ると、まだ午前2時でビックリすると言った感じです。そして、また直ぐ寝てしまうこともあれば、朝方まで布団の中で起きている事もあります。
ただ、それは不快な不眠症的なものではなく、自らのエネルギー感覚を探求するには最適な時間帯であると言うことが出来るのです。
近年、睡眠障害を訴える人は多いですが、「病気」と勘違いして、ドクターショッピングになるのは避けたいところです。
ちなみ自分は砂見氏の言うところの「目覚ましコール」以来、
「今日は眠れないかも?」な過剰ポテンシャルが生じると、ホントにその通りになる経験をたくさんしています。
若い頃は、受験の前だろうが、結婚式の前だろうが、全然へーちゃらだったのに、
2004年頃から、旅先やイベントのある日の前には眠れない・・がよく起こるようになり、
しかし、1日だけのことなので放置しています。
過剰ポテンシャルというのは、「明日は遠足だから、ちゃんと寝ないと!」といった、重要性が高まることによって生じるもので、最近ではゴールデンウィーク中、清里のパン屋さんでバイトした際、初日の前に眠れなくなりました!
「忙しい」のは人一倍苦手なところに、
ゴールデンウィークは混雑すると聞いていたので、ちゃんと寝ておかなきゃ・・って、思っちゃったわけですが、
初日は天気が悪かったせいか全然混まなくて、無事、お勤めが果たせました。
看板猫のスズちゃん
過剰ポテンシャルの根底には、「〇〇しなくては・・」「〇〇だったら幸せ・・」的な依存関係があります。
こういったピンポイント的不眠とは別に「真夜中の目覚め」もアリ、確かに両者は全然違う感じですが、
もしかしたら「エネルギー活動が活発化している時期」に、ちょっとした過剰ポテンシャルが生じると、「眠れない」状態になるのかもしれません。
さて、昨日5月14日、パプアニューギニアでM7.7の地震が起きましたが、
HAARPモニターを観察している井口博士によると、この地震は5月11日に始まった磁場異変と関係してるとのことで、
九州あたりも危ないと、5月12日の時点で警告してました。
というわけで、九州沖縄地方が一応警戒の場所ということになる。
しかしながら、500nTと大きいから震度5〜6前後の可能性もある。
またカナダモニターの波形の位置からすれば、我が国ではない可能性がある。たぶん、パプアニューギニアとか台湾のものかも知れない。
要注意である。
5月11日といえば、井口博士のお膝元、山梨県でピンポイントの停電がありましたが、
あの停電・・落雷もなかったし、原因がよくわかってないようです。
で、昨日5月14日、太陽ではCMEが起きたとのことで、
井口博士は引き続き、要警戒を呼びかけています。
というわけで、日本全国の電子濃度が低下したようだ。だから、日本全国どこに地震が起こっても不思議はない感じである。一応このあたりの南海地震の方角は警戒の場所ということになる。
550nTと大きいから震度6前後の可能性もある。
またカナダモニターの波形の位置からすれば、我が国ではない可能性がある。たぶん、オセアニア、南米、パプアニューギニアとか台湾のものかも知れない。
しかしながら、太平洋は連動しているから、我が国も警戒はしたほうが良いだろう。
要注意である。
まあ、外れるに越したことはない。
ホント、「外れるに越したことはない」ですが、
天然で感度の高い友人、ペルーラムさんはゴールデンウィーク中「片頭痛」がひどかったそうで、
平成から令和になる変化をキャッチしたのかな。。と、思ってましたが、体調は「もう大丈夫」とのことで、
5月20日の「リアル酵素カフェ」初イベントに向けて、
新茶を準備している最中だと思われますが、彼の住んでる南部町は富士山の麓ですので、
富士山の安泰を、ちょっと気にかけた方がイイのかもしれません。
インターネットのおかげで、あらゆる事象をたくさんの人々が観察するようになり、
観察されたモノは観察者の「目」により影響される・・という量子物理学の法則からしても、
見る「角度」により、現実が変化するという5次元的法則からしても、
事前にキャッチする人が増えれば増えるほど、「大難を小難に」が可能な時代にあるのは確かですネ!
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