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日本に帰化した中国人ジャーナリストが語る「コロナの嘘」と米中戦争のタイムライン

多くの人が事前に察知することにより、

タイムラインがどんどん変わっていく・・というのは、時間とは、一直線に流れているのではなく、

「過去・現在・未来」のすべてが、「今」というこの瞬間に刻々と創られているからで、

故ペルーの先生は「今が変わると未来だけでなく過去も変わるんだよ」と言ってました。

先生のお言葉は、形而上学的な知識ではなく、たくさんの人を「治療」して実感した叡智だったので、すぅーっと頭に入りましたが、結局、情報とは「感情のあるエーテル(空間)」を通してやり取りされるモノであり、

叡智が蓄積した「空間=場」にはそうした「痕跡」が残ってますので、

かつて孔子や老子がいた「中国」には素晴らしい叡智が空間に偏在してるハズですが、

英国にアヘンでやられてしまい、さらに「中国共産党」になってからというもの「どうしようもない状態だ・・」と、中国人の友人からよく聞かされてました。

まだ1980年代のことですが、東工大の建築学科に通ってたシャー君は、香港の親戚がお金を出してくれてるという「私費留学生」で、日本人より日本語が流暢なので「彼の中国語はすごいな〜」と、アルバイト先の広告代理店クライアントさんに言われたとか・・

で、そんなシャー君が言うには、文化大革命でドストエフスキーを読むのも「禁止」となったそうです。

<文化大革命>

中華人民共和国で1966年から1976年まで続き、1977年に終結宣言がなされた、中国共産党中央委員会主席毛沢東主導による文化運動である。

wikipedia

モーツァルトばかり聞いてた自分にマーラーを教えてくれたシャー君はスポーツも万能で、「アチラで優秀な人は、ホントにすごいな〜」って感じでしたが、彼が言うには、「日本は普通の人はスゴイのにトップがダメ・・・」とのことで、故国では「差」が激しいことを強調してました。

この頃の中国はまだ「経済大国」ではありませんでしたが、天安門事件を経て、
今や日本を凌ぐGNPとなった中国・・

しかし今回のコロナ騒ぎで、中国共産党の「大嘘つき」体質が公になっており、

日本に帰化したジャーナリスト鳴霞さんは、こんなすごいレポを伝えてます。

・中国政府は中国国内の感染者数、死者数が減っているかのように報道しているが、これらは完全な捏造である。

1週間(3月初めころ)に、中央政府は地方政府を集めてテレビ大会(地方政府関係者17万人が参加)を開催したが(映像はユーチューブで観ることができる)、習近平政権のトップ7人(習も含む)はマスクをかけていないが、他の政府関係者はみなマスクをかけていた。その理由はトップの7人はワクチンを接種したため感染しないから。

この大会で習近平は地方政府に対し、実際の感染者数と死者数の記録や医師のカルテを全て消去するよう命令した。

そして実際のデータを改ざんして(例えば300人なら3人に)かなり少ない数を発表するよう命令した。
その証拠資料(指示書)を入手した。必要なら翻訳して提供する。

・習近平の任期は無限。習近平が政権を握っている間に中国国内だけでなく世界中に武漢肺炎を感染させ世界中をパニックにさせているため、中国人民はみな習近平を嫌うようになり、中国政府の言うことは全て嘘であることに気が付いた。

人民の反発を招いている習近平は国家主席就任当時の人気を回復したいと考えている。

しかし、中国国内の真相を明らかにすると習近平は終わってしまうため全ての真相を隠蔽している。真相を伝えようとすると必ず逮捕される。

・1月初旬に勇気ある8人の医師が武漢肺炎の実態を伝えたため、現地の警察が彼らを逮捕し刑務所に投獄した。
その結果、李医師を含む数人の医師が感染して亡くなった。しかし武漢市も中国政府も8人の医師はデマを流したと主張していた。

・政府は感染者数、死者数をかなり少なめに発表している。一方、中国政府は人民に対して欧米諸国の感染者数、死者数が増えていると次々に発表している。

中国は防疫に成功したとして、医療チーム、支援金、薬などをイランなどに送りこむなどのプロパガンダを盛んに行っている。

また、中国政府は情報戦で武漢肺炎を日本肺炎と呼ぶようになった。このままでは30年後には武漢肺炎を日本肺炎とされてしまう。しかし人民は日本肺炎ではなく中国共産党肺炎と呼んでいる。

・中国政府は、感染したおばあさんを4重の袋に入れて生きたまま焼却している。

・中国政府は、封鎖された武漢市民に食料品を定期的に配給しているかのように報道しているが餓死者が大量発生している。他の地域から野菜を武漢に寄付しても市民の手に届く前に共産党幹部に強奪されている。

市民たちは、寄付された野菜をもらったことがない、非常に高価な野菜を買っていると言っている。しかし中国政府はこの事実を一切報道しない。

そのため毎晩多くの武漢市民が一緒になって、共産党はうそつき、奴隷になりたくない、と叫んでいる。
人民は誰も政府や共産党を信用していない。

・中国政府は人民を職場に復帰させて働かせようとしているが、中国政府は人民が感染して死亡しても全く構わないと思っていることを人民は知っているため職場にもどらずに抗議を続けている。

・中国共産党幹部の家族はみな外国に住んでいるのに、人民には強制的に働かせようとしていることに人民は大きな不満を感じている。

そのため共産党幹部の家族が中国に帰国したら自分たちも仕事をすると主張している。13億人の人民は中国政府、共産党が嘘ばかり言っていることを知っている。

・習近平は200万人の軍隊と警察を持っているが、それ以外は嘘ばかりで何も持っていないことに人民が気が付いたため、今後、各地でデモが次々に拡大していくだろう。昨日も1000人以上の反政府デモが行われた。

・武漢肺炎は中国全土に感染が拡大している。全く収束していない。国内の患者数、感染者数、死者数を捏造して報道している。

・中国政府は、国内は感染が収束して安全だから働けと人民に命令しているが人民は恐ろしくて職場に戻りたくない。
中国政府や共産党幹部は、人民が彼らのやり方に反対しているのに嫌気がさしており、多くの人民に死んでもらいたいと思っている。

これまでも中国各地でデモが起きていたがデモのリーダーが逮捕されている。

中国政府・共産党幹部は人民のためではなく自分たちのために中国を統治している。彼らは海外の銀行口座に預金し海外で妾を作って子供を産ませ海外で豪邸を買っている。彼らは自国を愛していない。彼らの子供たちはみな海外にいる。中国でもチベットでも人々は財産を略奪されたため何も持っていない。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=349&v=04MWvV2wsho&feature=emb_logo

いくらなんでも『中国政府は、感染したおばあさんを4重の袋に入れて生きたまま焼却している』というのはデマだと思いたいところですが、

「トップの7人はワクチンを接種」がホントなら、やはり習近平が「人気回復」のために仕込んだのでしょうか? 

世界中の科学者が総力をあげても「薬剤・ワクチン開発的な対抗策がかなり厳しい」状態である新型ウィルスのワクチンが存在するなら、ウィルスを作った方々がいる・・ということになりますが、

「人気回復」とは程遠い状態であり、いずれにせよ「中共」のバックにも何かしらの「意図=糸」がありそうです。

これは2017年2月撮影の「坂本塾」で、ここでは雑談として語られてますが、米(日)中戦争が起きる・・とのことで、

坂本氏の予言・タイムラインの一つに、

『米国で中国人排除の「暴動」が起こり、日本人も間違えられて被害に遭う』というのがあり、これはやだな〜って思いましたが、それよりビックリなのは中国製品の被曝が3000万倍・・とのことで、これもデマであることを祈ります。

2020年3月11日は暖かく、震災発生時刻の午後2時46分を過ぎたころ、

東北各地で「虹がかかった」とのことで、

今のところ、氷が張るほど寒〜い「2020東京オリンピック」はあり得なさそうで(経済はフリーズ?)、

皆で笑いながら「聞き流す」ことで、タイムラインがハズレていくことを狙っているのかもしれません。

又、予想外のコロナウィルス出現で、中国人自身達が変わっていく兆しもアリで、

『中国共産党幹部の家族はみな外国に住んでいるのに、人民には強制的に働かせようとしていることに人民は大きな不満を感じている』

という今の状態を、中国の民主化を心から願っていた故テレサ・テンは、上から支援してくれているかもしれませんね〜

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