「案ずるより産むが易し」で、
あの、デマ太郎が日本国の総理大臣になったら、さすがにイヤだな〜 と思っていたので、
ホッと一安心の総裁選でしたが、
選挙の結果以上に驚いたのが、
「河野さんを勝たせたかった」との小泉君のインタビュー記事に、
「河野氏は世論調査でぶっちぎりの人気を誇り」と、書いてあることで、
ええっ〜〜マジに国民に人気なんですか?? って、大きな衝撃を受けましたが、
この記事に対する、「イイネ」が多い上位3つのコメントに、またまた、ホッと一安心しました!
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●国民的に人気がある小泉氏と石破氏が支援したのにダメということは、河野氏も交えて、3名とも議員の中では、あまり人望がないということになるのでしょう。
●なぜ”FNNプライムオンライン”は小泉進次郎環境相にコメントを求めたのだろうか。
このような人物が日本の国会議員であり続けることは税金の無駄。
まあ野党と同レベルかもしれないが。
●>河野氏は世論調査でぶっちぎりの人気を誇り、さらに当初人気の2,3位であった石破茂氏、小泉氏と“小石河連合”を組んだことで総裁の椅子に最も近くにいたはずだ。
それが原因。石破はホントに自民党支持層に人気があるのか?パーであることが知れ渡ってしまったポエマー進次郎が応援に入ったことで人気に陰りが出たと思う。
その上本人の年金改革の腹案や親族企業の問題、さらに岸田に切られかけた二階が河野の応援に入ったことで、ダメなのが全部集まってしまった、それがすべて。
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「世論調査」と言えば、先週、清里でくつろいでいたら、
ケータイが鳴り、出てみたら機械音で、「総裁選の世論調査にご協力ください」で、
しかしながら「着信非表示」だし、
なんかアヤシイな〜 と思い、スグに切っちゃいましたが、もし、ああいった手法で「世論調和」してるなら、かなり奇特な方でなければ「応えない」のではないでしょうか?
テレビだけでなく、ネット記事も「デマ太郎」ラインに大きく侵食されていることに気づかされたコロナ騒動で、
正直、政治の世界ってあまり興味ナイのですが、政治経済にもお詳しいマドモアゼル愛さんによると、
岸田氏って、あの、親中「二階」に「猫の鈴」を付けさせた方とのことです。
二階さんって、勝ち組に寄り添う「コウモリ」みたいな方なんですネ!
で、愛さん、「野党を見てても問題外」なので、「自民党を割らないで済んだ」ことに安堵すると共に、
「中間層の復活」「介護職への厚遇」を狙って勉強していた岸田氏を買ってるようで、
「珍しいことが起こった」で、日本の新首相になる岸田氏は、
ホロスコープ的には「日本のトランプになる」改革者、「古い自民党をホントにぶっ壊す人」とのことで、
「生まれて初めて自民党総裁に期待」とまで、おっしゃってます〜〜
で、岸田氏の記者会見を見てみたら、
確かに、29分頃から看護師・介護士・保育士などの待遇改善について述べており、見た目的にも「耐えられる」タイプです。
ちなみに、見た目的にどうしても「耐えられなかった」のが、小泉君のお父さんで、
第87-89代 内閣総理大臣
在任期間 2001年4月26日 – 2006年9月26日
2005年頃でしたが、大正生まれの元看護師で、90歳過ぎまで書道教室をしていた義母をペルーの先生のところに連れて行った際、
自民党が不甲斐ない・・という話題になり、義母ははっきりと「小泉さんは嫌いですけど、自民党は好きです」と言ってましたが、このままの流れだとジュニアが総裁になる予定だったのが、
「珍しいことが起こった」で、岸田氏が当選したのは、
確かに、ヒラリーでなく、トランプさんが大統領になった「流れ」と似てますネ!
乙女座の義母は「押し売り」とかにはノーと言えない面がありましたが、言うべき時には言う方で、
学校の先生から「おまえ、習字やってるのに下手クソだな〜」と言われたと小学生の生徒さんから聞き、
「上手なら習いませんよね、下手だから習っているのに、そういう言い方はないんじゃないですか?」と、学校に苦情の電話をかけたそうです。
このように、子どもにやる気を無くさせるようなことを平気で言ったり、ワクチンしない子を差別する先生がいるとのことで、
政治家や医師、教師など、「先生」と呼ばれる方々の著しいクオリティの低下を、今、ここで食い止めないと、日本はホントにダメになってしまいます。
9月最後の朝、台風16号の影響か、
八王子郊外は微妙な空模様でしたが、
次第に、青空部分が多くなり、
と、思ったら「小雨」がパラついたりもしましたが、暑くも寒くもない・・なかなかの秋日和で、
公明党と一緒になった頃から、自民党にはウンザリし始めましたが、
「予定外」で引き取るとこになった、11月22日生まれのピノちゃんと同じく、
岸田新総裁はダークホースになるのかもしれず、
政治経済アナリストの藤原直哉氏はちょっと前に、自民党の中で「若手の突き上げが始まった・・」と言ってましたが、そういった「流れ」の中、
(あくまで)ホロスコープ的には、トランプさん並みの改革者な岸田文雄氏には是非とも、
「二階封じ」を続行し、「公明党封じ」もしてもらいたいところで〜す!
岸田さん、前回俎上に上がった時と、明らかに顔が変わったので、今回はちょっと期待しています!
デマ太郎は、いかにも閑職にやられて、ホッとしました!
タヌキさん、
<明らかに顔が変わった>
そうなんですか〜〜何かあったのかもですね。
いずれにせよ、雅子さん情報もありますし、安倍ちゃんもデマ太郎も「役者かも?」と思う今日この頃です(笑)。
こんにちは。
自分は河野氏が次期総裁になって改革を進めるのでは、、と勝手に想像していたので^^;岸田氏当選の報に驚いたのですけれど、ブログに掲載されていた記者会見で岸田氏が看護師・介護士・保育士などの待遇改善に言及しておられたことに少し希望を持ちました。
非常勤で介護関係の仕事を行っておりますが、利用者さん(特に自分より上の世代、60代過ぎの方)から介護職は他に仕事がないから行っているのだろう、、というような視線を感じることが多く、仕事へのやりがいよりも薄っすらとした職業への差別意識のようなものを感じてしまうことが多いです。
(これは自分自身の持っている「被害者意識」かもしれず、ウィロー摂取が必要かもですね(笑))
いずれにしても今迄よりもより生き易い社会になるとよいですね^^
Mariaさん
介護職に限らず、あらゆる職業において能力「差」があるように、利用者さんにも「差」があるのは仕方のないことで、それを観察する機会に恵まれているのは素晴らしいことだと思いますよ。
いずれにせよ、ほんとうに大変なお仕事をしてる方々の待遇改善は急務ですネ!