初夏から秋にかけて、要警戒の「台風」ですが、
八王子郊外、台風8号が接近中の7月26日朝、
ベンガル猫ピノちゃん、のそのそとバルコニーに出て行き、
お外をしばらく眺めてましたが、
いつもと同じく、結構スグに室内に戻って来ました。
「家猫」ですので、家がテリトリー=ジャングルであり、家中を自由にしてれば満足な様子で、
ペットショップ育ちのピノちゃんは、外の世界には臆病ですが、人に対する警戒心は「ゼロ」に近いです。
それに対して野生動物は、人には「要警戒」で、
この雄鹿さんは、2週間前、清里で見かけたのですが、
後ろの方に雌鹿と子鹿がいまして、以前も同じ場所で、鹿のファミリーを見かけた旦那さんが言うには、このオスはその時とは違う「顔」とのことで、「もっと若くて立派な角」だったそうですが、まったく同じリアクションで、
やはり「雄」は、家族を守るために「頑張ってるのかな〜」という感じですネ(笑=投影)。
11年前、清里でセルフビルド始めた直後、前庭で「日本カモシカ」と遭遇してビックリしましたが、
この時期の清里は、鳥のさえずりと虫の鳴き声で大にぎわいで、
今年は「セミの一生」に注目したせいか、
テラスの床に、出てきたばかりのセミさんの「成虫」が転がっているのを見つけ、
何でこんな所に・・って思いながら、樹に置いてあげました。
そして、私はブログを書き始め、ちょうど、このチャネリング動画を翻訳してくれたマータさんの文章を読んでいた時、
鳥の声がおかしくて、妙にウケてしまいました。(笑)
まるで、「我が道をいくよ〜 歌いたい時に自由に歌うよ〜 みんなも自由に歌って、飛んでいこうね〜」っと言っている感じで超マイペースな動物達に癒されます。動物も全部エネルギー的に起きていることを知覚しています。それでも気にせずに普通に日常を過ごせているのは素足で大地の上を歩いて、常に地球の意識と繋がっているからだと思います。裸足で大地や砂浜の上を歩き、アーシングしていく事はとても大事だと思います。これから暖かい季節ですから、どんどんやっていきましょう!(一日20〜30分)
旦那さんがテラスから「オイオイ!」と手招きするので、行ってみたら、
ナント、テラスに小鳥がいた・・とのことで、
ジッとしているので近づいたら、腕に乗られてしまい、
とりあえず、場所を作って「保護」しようとしたのですが、
入りたくないようで、スグ、腕に戻って来ちゃいました〜〜
外傷はない様子でしたが、羽を傷つけたのでしょうか? それとも寿命?
で、ちょうどゲットしたばかりにニニギ石とジルコンの粉末、
そして姫川薬石を当てて、メビウスウォーターもシュシュしたら、
最初はほとんど動かなかった鳥さん、動けるようになり、
しかし、旦那さんから離れず、肩の方に移動して行きました〜
そしてしばらく(10分位?)したら、ちょこんと羽ばたいて降り立ち、
しかしまだ飛べないようなので、
猫やカラスに見つからいように、樹にとまらせてあげました。
旦那さんが時々見に行くと、バサッと羽ばたいて場所を移動したりしてたのことで、
「大丈夫なんじゃないか・・」と言ってましたが、
翌朝、見に行くと居なくなっていて、
辺りを一周しましたが、死骸は見当たりませんでしたので、
復活して「飛べた」のかもしれませんね!
そして又々、テラスで見つけたのは、成虫から羽化したばかりのセミさんで、
この子も「エゾゼミ」でしょうか?
又々、樹にとまらせておきましたが、
よーく見ると、テラスの柱には、セミの抜け殻が3つもありまして・・
100%自然素材のペンキで塗ったせいか、樹だと認識してるようです。
それにしても、この日はやたらと「遭遇」が多く、
青い「ルリボシカミキリ」に、
赤いカミキリ虫?
そして生まれたたてのバッタさんなど・・
小さな虫、花の世界に魅了されてましたが、
帰り間際に、家の前を自転車で往復してたら(筋トレ)、
とぐろを巻いた細めの「蛇」と遭遇し、しかし、その蛇は既にご臨終でした・・
先のチャネリング動画によると、爬虫類族(レプティリアン)は青色吐息とのことでしたが、
コンタクターの坂本廣志氏によると、爬虫類族が皆「悪モノ」というわけでもなく、
そして人間には爬虫類脳というのがアリまして、
爬虫類脳を無視して前頭前野だけ駆使しても、
「心が苦しく」なることを、先のマータさんは伝えてくれてます。
ちょっと頭を使って、自分がいつも犠牲にならない様にする事も「自分を愛すること・大切にすること」につながります。お母さんだから仕方ない、妻だから仕方ないとか・・そういう常識をとっぱらって行かないといけません。たまにはお母さんも旅行に行くと、帰ってきて、また楽しく家事が出来て家の雰囲気も明るくなるのです。お母さんが太陽のように楽しく明るくしていれば、家族もみんな明るくなります。ですから、もっともっと自由に好きな事をやっていくと良いと思います。
自分を押し殺していては、5次元の地球には移行できません。
既に周りにワウチンをうってしまった方がいる場合、自分が打ってしまっている場合は、免疫力をあげる方法として、こちらの「祈りのことば」もよかったらご活用ください。
身体のアップグレードの祈り(2019/12/24の記事)
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/02fd52cca28e90d5f412b25c608c3b17
「とかく自分を犠牲にする傾向」というのは、
「地球を支配している」方々が「辛抱強く」築いていった(教育)システムに組み込まれてますので、
自動的にそうしている(犠牲者になってる)自分に気づくことすら難しかったりします。
動物の世界では、弱っていれば「捕食」されちゃたりもするでしょうが、
それは決して加害者(支配者)と被害者(犠牲者)の関係ではなく、
リアルで真っ当な「自然の循環」であり、
自然の動物たちと、人間と暮らす「コンパニオンアニマル」では習性が違ったりしますが、
「純粋で嘘がない」点は同じですネ!
ところで、鳥や鹿など・・身近にこれだけ野生動物がいるのに、めったに「死骸」を見ないのは、
スグに「5次元に移行」して消えちゃうから・・という説があり、
野生動物の死骸をたまたま「見た」場合は何かしらのメッセージだと聞いたことがありますが、
今回の清里で、最後に「蛇さん」の亡骸と遭遇したのは、
悪〜い宇宙人達は既に地球を去った・・というシグナルかもしれませんネ!
こんにちは。毎度のコンチューバー失礼します(^^;;
たくさんの野生動物に出会えた1日だったんですね〜!何かのお知らせでしょうかね(^^)
さて、セミちゃんはやはりエゾゼミ…と思います。
赤いカミキリのような子は、ちょっと判別が難しく、、ベニボタルか、アカハネムシ、ベニヒラタムシ…(ベニカミキリにもよく似てるんですけどね(^^;;)
実は、ベニボタルだけが体に毒を持っているので、鳥たちに狙われないように、ベニボタルに擬態する昆虫はケッコーいるんですよ。昆虫たちの知恵は半端ない(๑˃̵ᴗ˂̵)
鳥といえばご主人に懐いてきたのは、ゴジュウカラでは⁉︎ ご主人とイルカさんのおかげで、すぐに自然に戻れてよかった〜(^^)
足爪の力が強いので、木に頭を下に垂直にとまる姿を見るかもです(珍しいですよね)
本当に八ヶ岳は小鳥も多くて、一日中ぼんやり外を眺めていても、耳を澄ましていても、飽きませんね(^o^)
シリウスさん
毎度のサスガ情報ありがとうございま〜す!!
<ベニボタルに擬態する昆虫はケッコーいる>
ホント、彼らの巧みさには驚かされます。獣医でウィルス研究の宮沢さんは「宇宙人が地球を見たら、昆虫の星だと思うだろう」と書いてましたが、数も多様性も彼らの圧倒的勝利ですネ!