10月22日の総選挙を前に台風21号が発生しましたが、今年 2017年はナント、
大西洋では、27もの台風が発生したとのことで、
そして、10月12日に新たに発生した「オフィーリア」は、
「尋常ならぬ」ルートを取る台風とのことで、
「オフィーリア」とは、シェイクスピアの『ハムレット』における、
「自分で死にいくことがわからず、川の中で歌をくちずさみながら死んでいった」女性・・とのことですが、
「恋におちたシェイクスピア」などを手がけた、
ハリウッドの大物プロデューサー・ハーヴェイ・ワインスタイン氏は、まさに、
「自分で死にいくことがわからず、川の中で歌をくちずさみながら死んでいった」男性状態で、
ハリウッドでは今、「尋常ならぬ」ことが起きているようです。
グウィネス・パルトローさんは「22歳の時に(同氏から)ホテルに呼ばれ、マッサージするように迫られた。拒否したが、役を降ろされるのではと思った」などと証言。アンジェリーナ・ジョリーさんもセクハラを受け「二度と一緒に仕事はしなかった」という。
ワインスタイン氏は8日、自ら創業し、会長を務めていた映画会社を解雇された。代理人は「同意のない性的関係を持ったことはない」とのコメントを発表している。
被害を訴えた俳優たちは当時、駆け出しだった人が多く、配役などを握る立場を利用したセクハラは、ハリウッドの問題として指摘する声も上がっている。
同氏は熱心な民主党支持者でオバマ前大統領やヒラリー・クリントン元国務長官などに献金してきた。オバマ氏は「女性をおとしめるこのような行為は、批判されるべきであり、責任を取るべきだ」とのコメントを発表。オバマ氏の長女マリアさんはワインスタイン氏の会社で今年初め、インターンとして働いていたという。(サンフランシスコ=宮地ゆう)
また、ハリウッドのあるカリフォルニア州「山火事」には気象操作説も出てますが、
その真偽はともかく、地球は今、「尋常ならぬ」事態であるのは確かなようで、
故関英男博士の友人で、
1992年に日本で翻訳出版された本なのですが、復刊しました。
これは本物だと言われている本です。
日本サイ科学会の元名誉会長、故関英男先生が監修されています。
関英男 (せき・ひでお)
元日本サイ科学会名誉会長
明治38年(1905)、山形県に生まれる。
平成13年(2001)、心不全にて死去。享年96歳。
東京工業大学電気工学科卒業。工学博士。
東京工業大学、ハワイ大学、電気通信大学、東海大学の教授を歴任。
電波工学の世界的権威者として知られ、電気通信における雑音消去の面で画期的な業績をあげる。加速学園代表、日本サイ科学会会長、名誉会長として、長い間サイ科学、加速教育の研究、発展、啓蒙に努められた。電子通信情報学会名誉会員、IEEEフェロー。紫綬褒章、勲三等瑞宝章受章。『エレクトロニクスの話』 (岩波新書)、『情報科学と五次元世界』 (NHKブックス)、『超能力』 (光文社)、『サイ科学の全貌』(工作舎)、『生命と宇宙』(飛鳥新社)、『加速教育法』『加速学習法』『グラビトニックス』『念波』(加速学園出版局) など、電気通信関連およびサイ科学関連の双方に関する著書多数。
1928年ハンガリーに生まれ、カナダ・トロントで電子技術者として働いていたオスカー・マゴッチ氏が、
1975年、宇宙船に乗って次元の異なる宇宙・世界を旅行し、
そこでアーガスという人間そっくりな多次元存在にレクチャーされた内容によると、
今、地球で起きていることは、地球とは次元の異なる宇宙にも多大な影響を与えてます。
アーガスは、スクリーン上のくすんだ色の高密度の雲を指して、私の次元(地球が存在する次元)などの近隣の天体系から「空の領域」を通って漂って入ってくる「精神の灰」を現している、と説明する。
この死の灰はここの天体系の数多くの重要な機能にとっては毒であり、時折、もっと影響の大きい場所ではとんでもない混乱状態を引き起すことがあるのだ。
アーガスが映し出した尺度の大きな次元間の地図のスライド数枚には、地球がこの精神の死の灰の大きな発生源であることが示されている。というのも、いかに距離があるように見えても、宇宙空間は一様に直線的というわけではないからだ。それは、歪みや交差する流れといった異常状態がたくさん存在していることによる。「類似宇宙」の場合は、次元間には重なり合っているところや相互に入り込んでいるところがたくさんある。したがって、信じられないほどの距離で隔てられている二点であっても、精神の死の灰に関しては、隣り合っている状態に近いこともありえるのだ。
それから、アーガスは、こうした精神の死の灰がどのようにして、また、何によって生み出されてかを、説明しはじめた。次に映し出された数枚のスライドには、地球がもっと詳細に示されていて、精神汚染の暑い「雲」が文字通り、中東や南アフリカなどの上に、見える。こうした雲や点が何を示しているかは明らかだ。これは憎悪と恐怖、暴力、社会不安などをはっきり示している地図なのだ。
「平和を愛する」豊かな国々の人口密集地の上にある点が何かは、推測に難くない。恐怖、貪欲、妬み、激しい競争心などが放射されているところだ。北米のある大都市をクローズアップした地図では、差別、偽善、粗雑な物質主義などの死の灰が推測できる。これらが合わさって、全般的な精神スモッグとなり、今度はそれが原因となってスモッグの量が増えたり、質がさらに悪化したりしてしてしまう可能性もある。
地球の「精神の天気図」のスライドは、全く説明を要しない。私は心の奥深いところが、つき動かされるのを感じた。
講義を一時中断して、コーヒーブレイクとなった。この機会をとらえて、私は不思議に思っていることを訊いてみた。つまり、他人に配慮をしない人間の行動が、何年もの間にかくも大きな不幸をもたらしてきた、だがその一方で、自然も同じような残酷なやり方で適者のみを生存させてきたのは何故だろうか、と。
それは状況次第だ、とアーガスは言う。低いレベルでは、適者生存の原則は確かに妥当なものだ。しかし、生物がいったん十分に進化すると、チームワークと強力がなければ、文明のさらなる発展はない。
そうなると、その前の段階である適者生存という考え方は、全くの障害物となり、非常に危険ですらある。集団全体の最適な福祉というのは各人がお互いのことを本当に考えるべきであるということと、一人にとっての善はすべての善に従属すべきであるということを、皆が認識した場合にのみ、達成できる。
実際に体験したことを「ありのままに記録した」した「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」からの抜粋ですが、
UHOについては、ウチも実際に見たことがありますし、
また、今年もメチャ美味しい、
自作の無農薬新米を届けてくれた、
ペルー育ちの友人、ペルーラムさんは、
天然でオーラが視える人なんですが、
「ここで(多次元宇宙)大切なのは相互利益ですからね」
「それ(自分の人生)を左右するのは自分自身の評価だけだ」
といったアーガスさんのお言葉はビンゴであり、
この二つの点を理解している人のオーラは輝いていることは、彼と一緒にセミナーをしていた時期があるのでよくわかります。
アーガイスは今度は、平均的な地球の人間とここの次元の人間を二人並べたスライドを映し出した。後者のオーラのパターンは、精神的・心霊的資質に関して、全般的により健康的で、強く、はっきりしている。
このスライドについてアーガスは、人体の七つの「パワーセンター」(チャクラ)を指摘し、こうしたセンターが十分に機能しているならば、そこからそれぞれ独自な強力な振動が出ている、と説明した。地球の人間の場合、このパワーセンターは、機能が極めて弱いか、あるいは全然機能していないか、のどちらかだという。こうしたセンターのパワーの強度によって、人間の全体的存在のレベルが低くなったり高くなったりする。・・
個人が良いほうに変化するにはどうしたら良いか、とアーガイスに訊いてみた。それには三つの方法がある、という。
第一は分別のある前向きな生き方をすること。
第二に、自覚意識のレベルを高めること、
第三に、振動数を変えること、
だという。
どれから始めても、変化は残りの二つにも累積的な影響を及ぼす。結局は、この三つの側面は、同じ目標につながっている異なる入り口に過ぎないのだから。
振動というのは人間の肉体と生命の機能にどういう関係があるのか、と訊くと、アーガイスはこう説明する。全てのものはそれ独自の周波数で振動しており、それには人間も含まれる。
「人間は、DNA分子を通じて遺伝子によって作られた単なる生物化学的な機械ではなく、もっとそれ以上の存在です。暗号化された遺伝子や生物化学的性質のほかにも、私たちの形態と機能は実は触知できない組織要因に依存していて、この組織要因は、振動の場と呼ばれるエネルギーのパターンを通じて現われます」
アーガイスは話を続ける。
「各人の全体的な振動の場の中で、人間のいわゆる生命の場、ないし『エーテルの場』というのが、原子や分子、細胞や器官を支配している要因なのです。ですから、こうした下位場の振動数を変えると、分子構造と化学的性質が変化し、今度はその変化がその人間全体を変えることになるのです。こうした変化には多岐多様なものがあるのはもうご覧になった通りです。変化の結果、異なる次元に存在することができますし、人間の潜在能力、ESPの能力、が顕在化することもあります。
範囲は限られていますが、地球の人間もこの振動原理が作用しているところをすでに目にしています。というのも、これは地球の人間にとって常識になっていることですが、熱、音、光、電気通信、核放射能・・こうしたものは周波数が異なっているだけなのですから」
ちょっと「チャンネルを合わせて」みよう・・という気が、最近全然しなくなったというペルーラムさん、並びにお父上の「故ペルーの先生」の不思議な整体治療は、
まさに『エーテルの場』に作用しているという感じでしたが、「食べ物や飲み物」も、振動数にかなりの影響を与えているようです。
ペルーラムさんが来た先週は暖かい日和でしたが、
昨日の夕方は気温8度で、
清里駅近くのパン屋さんの前に、飾られていたオブジェは全部本物とのことで、
気温が低いと、カビも発生しずらいようですが、
このところの「尋常ならぬ」気温差は、もう「黄金時代」が始まってるせいかもしれません。
本当に賢明な美しい世界が、今よりずっと高い振動レベルで始まるのです。残念ながら、現在の地球は依然として、振動が低く、偽善的で、同胞を傷つけあっています。この避けられない変化までに残された短い時間内に大きな向上が見られなければ、全世界的な大きな問題がたくさん出てくるでしょう。
これからやってくるサイクルの振動は猛烈に高く、精神汚染で一杯になった地球と衝突して、凄まじい大改革を引き起すでしょう。本質は浄化であっても、このサイクルが基本的な力を爆発させるのは避けられず、精神が下劣な人々や心の狭隘な人々を打ち砕き、政治面での混乱と破壊的な戦争を引き起こし、大規模な天災すらも奮起するでしょう。
また、そのような状況から精神の死の灰が更に増加し、私達とは避けたいのですが、ここの次元にいる私達も影響を受けてしまうのです。」
1975年から「一世代」とは、まさに、今こそカウントダウンの時であり、世界に「大きな向上が見られる」ことを祈りますが、
個人としては、
第一は分別のある前向きな生き方をすること
第二に、自覚意識のレベルを高めること
第三に、振動数を変えること
に留意して、まずは「食」から、振動数を上げていくのが良さそうですネ!
バッチフラワーレメディ レスキュー
https://amzn.to/3NRVnXr
リポビットD3 リポソーム ビタミンD3
https://amzn.to/3vxfS5n
「液体石鹸」えみな
https://amzn.to/48J6OZv
四季彩々和風だし食塩無添加
https://amzn.to/48huJQ5
Daily Nuts & Fruits(デイリーナッツアンドフルーツ) プレミアム煎りたてアーモンド 1kg
https://amzn.to/42e6bVT
>こうしたセンターのパワーの強度によって、人間の全体的存在のレベルが低くなったり高くなったりする。・・
@強さとかいうより、いかに調和してまとまってるか?(コヒーレント)のが重要っぽいコトをラーさんやソロパブさんやネコ2世とかもいってるんだと思われ、先日紹介したガラス玉はお手軽にゼロポイントにコヒーレントする(第三第四密度で言う愛の波動)リターン・トゥ・ラヴフリーケンシー(RTLF)という便利グッズなのです。
ところで日本のマゴッチ(メスカー、明治の)は「カン国は消えてなんなるんですわよ」とかいってましたけど、無度さんによるとロシアの自治区になると決まってるんだとか。。。
さて、どうなりますか。。。?(゚_。)?(。_゚)?
<強さとかいうより、いかに調和してまとまってるか?>
このマゴッチさん情報でもやはり7つが強調されていて、やはりチャクラシステムは基本のようで、バランスは大切ですネ。
<日本のマゴッチ(メスカー、明治の)>
誰???、カン危ないのは分るような気がしますが・・