地球上のあらゆる言語を言語学的に追求すると、結局のところ、
「同じ発生源」になるのに、なぜか、
日本語だけには、「虫の声」を音楽のように感じるという「特殊性」があり、
日本人は、感受性を司る右脳が優勢な人が多いと言われてますが、
「虫の音」が心地よく響くのは、日本人は「虫の音」を言語脳で処理しているからであり、
カタカムナ文字を医療に使う丸山医師は、「人間の脳は、使う文字のレベルによって変化する」と言ってます。
「単語」的には、日本語とヘブライ語には共通する「単語」があることが有名ですが、
実は、「日本語とトルコ語」にも似ている「単語」があり、
トルコ人は「チュルク」とも呼ばれ、
<チュルク>
テュルク諸語を話す人々のこと。
トルコ人のこと。
カタカムナは、チュルクから来た人達と関係してるという説があります。
<白鳥族 カタカムナ>
以前、【カタカムナ】について書きました。
上古代の日本の地に【アシア族】という高度の文明をもつ種族がいました。
チュルク(高令)の王を【アシナ】といいましたから、この人々かもしれません。・・
チュルク族(高令)は、遙か昔には、バイカル湖付近にいて、その時はオロッコ族といいましたが白鳥の磁場センサーを追って日本に渡来し、鉱脈を掘り当てていた人々だったようです。
で、カタカムナ人のオサ、「アシアトウアン」は九州に行ったようです。
【カタカムナノウタヒ】には初めに【カタカムナヒビキマノスベシアトウアンウツシマツルカタカムナウタヒ】とあって【アシアトウアン】という者が筆者したといいます。
また、この書を伝えた平十字は【カタカムナ神を祀る一族の王アシアトウアンと天皇家の祖先が戦い、アシアトウアンは敗けて九州で死んだ】と語ったといいます。
このアシアトウアンという王名もしくは王朝名は、後に芦屋道満の名になって有名な差別伝承となったものですが、天皇家と戦って敗れたという先王朝は金官加羅の王朝です。だから【カタカムナ】を信ずれば、【アシアトウアン】は先王朝が、またはそれ以前の先住民族の王朝ということになります。
「白鳥の磁場センサーを追って日本に渡来」って、かなりロマンチックなお話ですが、
昨日たまたま、九州の糸島の干潟に「白鳥がいた」という記事をFacebookで見かけました。
毎日餌をあげ続けると 白鳥も慣れてきてか? わたしたちを見ると自分から寄って来てました 近所からは白鳥使いの親子呼ばれてました(笑)
「へぇ〜九州にも白鳥いるんだ・・」なんて思ってましたが、糸島って素敵なところみたいで、
白鳥族(チュルク)かどうかはともかく、九州には「アシアトウアン」の末裔がいるかもしれませんネ!
他にも、カタカムナの故郷は「タイゲタ星」というチャネリング情報もあり、「タイゲタ星」って初耳ですが、
「あるがままに生きる」の足立幸子さんは、
「地球の磁場と逆」になっているという、噴火中のハワイ島のキラウェア火山のことを、
「タイゲタ星に似ている」と、言ってたそうです。
十数年前、カタカムナに興味を持ったのは、
スピな情報や本を読まなかった実践派の故ペルーの先生が、(自分では読まないけど)奥様から聞いて、カタカムナは「本物」だと感じてたようで、
ある種の人(感受性が強いゆえに苦労をするような方)には、カタカムナを薦めていたからなのですが、
「ラー文書」によると、南米大陸には「長老の種族」と呼ばれる第四密度に出立可能なグループがいて、
質問者:最後の2万5千年周期の終わりには、「収穫されなかったけれども、第四密度に入る方法を選ぶこともできた収穫可能な存在はいたのです」とのことですが、その、「第四密度に入る方法を選ぶこともできた」の部分の意味を教えていただけますか。
ラー:私はラー。そうした羊飼いたち、あるいはときには「長老の種族」とも呼ばれたそういった人々は、自分たちが出立する時間/空間を選ぶことができたということです。しかし、どうも彼らは、自分たち以外の自己たちも収穫に値するようになるまでは出立しそうもありません。
その人達の寿命は900歳とのことですから、
質問者:あなたは先に、二番目の終わりに収穫に値する状態にあったという南アメリカの集団について話されました。その二番目の周期における、彼らの寿命はどのくらいだったのでしょうか。
ラー:私はラー。この孤立状態にあった集団はこの密度に適切であった900歳という年齢に向けて寿命を延ばすことに成功していました。
南米の「長老の種族」の子孫がカタカムナ文明と関係してたのかもしれず、カタカムナの「健康法」がバッチリ正解なのも納得です。
さて、我が家の健康面での恩師であるペルーの先生&奥様は、この世を既に飛び立ってしまいましたが、
お二人が最終的に重要視してたのが「食」についてで、
病氣の原因の半分は見えない世界にあっても、「力のある食べ物」の大切さは同じなようです。
息子のペルーラムさんはその意を引き継いで、
山梨の南部町で無農薬&天日干しの米を作り、
そして、私もお手伝いしたことで、
無農薬栽培の手間隙、苦労がよーくわかった、無農薬のお茶、
そして無農薬玄米のコーヒーなどを、自ら作っていて、
ウチは、時々持って来てもらってるのですが、
今度の土曜日、6月23日駒沢公園近くの小さな(多分?)市で販売するとのことで、
「来週23日土曜日、無農薬の南部茶、南部米、げんまい珈琲出品しま~す✨」
と、Twitterに出てました!
会場の「Water」というブティックは、従兄弟がやっていて、
場所柄、ミスチルの櫻井さんとか、竹野内豊さんとかが来店するオシャレなお店で、
ペルーラムさんが、田舎暮らしでもオシャレなのは、
「Water」経由で服をGETしてるからのようですが、
ペルーラムさんは、キネシオロジーの名手でもあり、時々、本物かどうかチェックしてもらってます。
キネシオロジーに言葉はいりませんが、純日本人の両親の元、ペルーで生まれ育ったラムさんの母国語はスペイン語かと思いきや、
大学から日本に来て十数年なのに、日本語の方が「全然、楽です・・」とのことで、
カタカムナに出て来る「アメノミナカヌシ」とは、
「遺伝子」という説もあり、
大嶋信頼氏のように、遺伝子に「話かけて」問題を解決する方法もありますので、
遺伝子と「言語」は関係してるようにも感じますが、いずれにせよ眠れる「DNAを活性化」するためにも、
ごく普通に日常生活を楽しむためにも、「言葉」と「食」が大切なのは確かなようですネ!
ツイッターフォローさせて頂きました。南部茶、購入出来る機会がいつかあれば良いなぁ~と思いつつ。
きっとナイスなタイミングで出会ますよ!
虫の鳴き声(コーロギ)を現在の人間の平均寿命に合わせてスロー再生させると人間のコーラス(天使の声とのタイトル)っぽい音楽みたくなるというというのがあって、天使かどうかはともかく、人間の声にしか聞こえない感じですネ。
https://www.youtube.com/watch?v=uFguHRdUlk8&feature=youtu.be
(0:48位から、普通のコーロギ声とスロー再生コーロギコーラスの競演)
それとカタのウタは祝詞っぽいですけど、カタチはナルトっぽいですネ。
ラー麺に入ってるのが意味深なような。。。(・・;)ラー
ホント、スゴい!人間のコーラスというか、ハープか何かの癒し家楽器みたいですネ。
ところで、丸山医師のカタカムナ全部読み終わったのですがスゴい内容ですよ。先駆者二人を踏襲つつも、さらに進化系でビックリ・・そして、他のカタ商法と違って、上からの許可がある感じましたよ!