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エコノミストの2016年版がドイツな理由と「アースキーパーPちゃん」

エコノミストの2016年版がドイツな理由と「アースキーパーPちゃん」

これは数日前に長野で出た虹ですが、よく見ると2重の虹になっていて、

2重の虹を見ると「ラッキー」なそうで、

この虹を摂った方は、カノープスもキャッチして写ってます!
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カノープス

りゅうこつ座α星、りゅうこつ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。太陽を除くとシリウスに次いで全天で2番目に明るい恒星である。

wikipedia

さて、2015年もあとわずかで、

おかしな表紙イラストで2015年を騒がしたロスチャイルドのお抱えメディア、「エコノミスト」の2016年版がもう「出まわって」ますが、

2015年版と比べて、
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何故かドイツのメルケル首相が、ドーンと中心にいるのが「?」な印象で、

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1950年代に「ドイツの優秀な頭脳が火星に拉致された」という、

このSF映画みたいなディスクロージャーって「ひょっとして本当なの?」です・・

ドイツ人達も大部分に関与しています。彼らはとても教養の高い人々ばかり何千人にもアプローチし、情報を提示して言った。聞いてください、地球は衝撃的変化を迎えようとしています、と。彼らは特にあらゆる学位をもった物理学者や地質学者にアプローチしました。・・

地球の地下基地の写真を見せ、ここで働けるのは超先進エリートなのだと言い、ここであなたも働くのです、と。「宇宙家族ジェットソン」(Jetsons)のような生活ですよ、と。昔の50年代のことで、その頃はもうじき空飛ぶ車なんかが出来るぞ、と言われていた時代ですからね。それで話を聞いた人は「わかった、すごいね。」と。そこで言います。

我々はあなた達を火星に連れて行きます。あなたは特別な人間としてそこに住み、その特別な遺伝子を残すことが人類のためなのです。そうして人類を救い、またある時点で地球に戻ってもらいますと– 何種類かのストーリーが広められました。

受けた側の人々はわずかな荷物をまとめた–ほんの少ししか火星に持って行く許可がおりなかったのです。それに、家族にも決して口外してはいけないと言われていました。そして突然、この人々は姿を消したんです。

こちらの記事からの抜粋ですが、

要するに、北朝鮮のようなことをスル宇宙存在もいるとのことで、そんな話は、「頭から信じない」ように、地球人は長ーく、コントロールされてきた・・ということです。

私達の現在の文明は封じられ、コントロールされた文明で、一定のことだけを信じてあとのことは信じないようにずいぶん操作されています。何が可能で、何が不可能かもね。ですから主流メディアや政府が「これは不可能だ」と言われたら、それが学校や日々のニュース、社会、周囲の人々にまで叩きこまれ、皆の現実にも叩きこまれます。だから不可能です。

火星拉致説はともかく、ネガティブな情報を叩きこまれちゃうのがメディアの怖いところで、

メディアの関心は「人々の幸福」ではなく、「不幸の種をまき散らしてでも儲けたい・・」という人がどこの国でも少数いるのと同じく、

宇宙にも地球にも日本にも会社にも家族にも、色々な個性がアルようですが、

地球の歴史は、こちらの「アースキーパーPちゃん」が一番しっくりくる「お話」です。

・・・・・・・・・・
ひとつの時代が終わったとき、
彼らは地球にその証を残していった。
いつか地球の人々が
”それ”に気づくことを願って・・・。

昔々、それは遠い昔のこと。

宇宙の広い海のなかに住む存在たちが、

まだ誰もいない地球を見つけた。

生まれたばかりで、暖かく、やわらかい地球に、

命の芽の進化と成長を一瞬で読み取った彼らは、

この星で歴史を刻むことを決めた。

地球で生きるためには地球の周波数を整える必要があった。

まったく違う環境では生きられないし、

なにしろ彼らは肉体を持っていなかったから。

彼らは地球のあらゆることを調べて、宇宙の周波数を記憶し、

周波数を受信、送信できるものを作ろうよ考えた。

存在たちの秘密会議のなかで決定したもの。

それはクリスタルだった。

大きくてクリアなクリスタル。

それは宇宙からのはじめてのギフトだった。

宇宙からはじめて送りこまれたモノリス・・・。

クリスタルによって周波数の整った地球に、存在たちは人間の形をしてやってきた。これが地球の黄金時代のはじまり。

人々は巨大なクリスタルを囲んで、高度な文明を築いた。
そのころの地球には、
クリスタルの叡智を用いた最先端のテクノロジーがあった。
宇宙から訪れた人は、深遠にして、まったく新らしい知識を持っていた。

それから時が経ち、地球にはたくさんの命が生まれた。
赤ん坊だったこの星も、豊かな自然を育んで、愛に溢れた星になっていった。

人間としての時間を長く経験した存在たちは、

やがて一時代の終焉を迎えることになる。

宇宙的な高度な力が人間の欲望によって濫用されていった。

人々は、自分たちの”つながり”を忘れてしまった。

クリスタルから振動している宇宙の音の意図が忘れ去られた。

そしてついに彼らはある決断をするにいたった。

「ここを離れなければいけない」

何もない星に、創造の芽を植え付けた。ずっとずっと昔の思い出、

宇宙の知恵をここに降ろして暮らしたことが思い出される。

地球で過ごした時間は、彼らの遺伝子のなかに深く染み込んでいた。

離れるのは寂しかった。

悲しい気持もあった。

この星を愛していたから。

しかし、地球から旅立つ・・故郷に戻るときがきたのだ。

でもひとつだけ、

新しい時代がきて、地球の人々が再び気づきはじめたときに、再び現れ、
宇宙とのつながりを持てるように残していったものがあった。

それが、アースキーパークリスタル。

人々の変化のときが訪れるまで、静かに眠っているようにプログラムされた
超自然的かつハイテクノロジーの装置。

世界中に微妙なバランスを保って、

12個が地中深くに埋めこまれ、

それが次の時代がきたときに目覚め、

宇宙とここをつなぐ役目が刻みこまれた。

何億年先の未来に、再び宇宙とつながることを信じながら・・・。

ここにいたことの証とともに、

アースキーパークリスタルにすべての叡智を託した。

地球に生きる人々は、故郷の記憶を体の内部にとどめている。

再び本来の光の方向に向かっていくことを知っている。

人類が宇宙存在たちと共にあったこと、

そして、故郷を思い出したとき、

アースキーパーはひとつひとつ目覚め、

姿を現し、

地球に大きな変化と輝きを与える。故郷にいる存在たちは、

待っている。
・・・・・・・・・・

地球には12個のアースキーパーなクリスタルがあり、
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12個のクリスタルが「地球に愛情を注ぐ」宇宙存在たちとの「送受信」になり、
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ジェームズ・アレンさんのような方々がキャッチして言葉にしてくれてます。

幸福な人生こそ、あなたが生きるべき人生

あなたがどこに行ったとしても、あなたの心のなかの思考や欲望はずっとついてきます。どれほど素晴らしい場所に行ったとしても、あなたの心のなかに罪が残っているならば、あなたが見る世界はやはり闇や影に覆われたものとして見えてしまうでしょう。

この世界には、奇跡のように美しい場所があります。それは数え切れないほどたくさんあります。しかし、心のなかにわだかまりがあるならば、その美しい場所も、暗くわびしいものに見えてしまいます。

感情と利己心に振り回されている人は、どこにいても地獄のように感じてしまうのです。

一方、心のなかに穏やかさと愛があるならば、どこにいても楽園にいるように感じます。そこには、すべての喜びがあります。純粋な心の持ち主にとっては、あらゆる場所が楽園なのです。

宇宙のすべてが喜びに満ちています。しかし、罪にとらわれた心の持ち主は、それを見ることも聞くこともできませんし、その喜びにあずかることもできないのです。楽園は誰にも開かれていますが、利己心にとらわれている人は、その扉を自分で閉ざしてしまいます。

意気消沈したり、失望したり、悲しみに暮れたりするのは、一時的な快楽に興奮したり、私利私欲を追求したり、欲望にとらわれたりすることから生まれたのです。これらを捨て去れば、あなたの不幸は消え去ります。そして、そこには幸福な楽園が現れるのです。

このように、豊かさに満ちあふれた幸福な人生こそ、あなたが生きるべき本当の人生です。

真実の楽園は、あなたの本当の住まいです。それは今、ここにあります。真実の楽園は自分自身の心の中にあり、それを見出そうと決意するならば、必ず見つけ出すことができます。その楽園から心が離れたとき、悲しみや苦しみが生まれるのです。ですから、あなたの本当の住まいに帰りましょう。そうすれば安らぐことができます。

あなたは、すべての困難を、学ぶべき課題、精神的な成長の助けになるものと考えるべきです。そうすれば、それはもう困難ではありません!困難は、楽園へ続く小道の一つなのです。そして、それは真実の愛に至る道なのです。

長年やってるバッチフラワーは、

「感情=周波数」を調整してバランスを取るモノなので、

ジェームズ アレンさんの「心のなかに穏やかさと愛があるならば、どこにいても楽園」は実感出来ます。

きっと自然の木々や花々、そして山々は、
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アースキーパーなクリスタルと同様、宇宙からのギフトなんでしょうね〜








COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. >火星に拉致

    @そういえば先日紹介した妖怪ウォッチの歌に「火星に住みたい一万人」とか「欲張りは火星でダンスを踊って談合パーティー」とか「火星は赤で地球は青、月は黄色」とかいって3点セットの談合3兄弟みたく随分とフィーチャーしてましたネ。

    それとPちゃんといえば小鳥っぽいですけど、歌手のひとはコトリというらしいです。
    http://gyao.yahoo.co.jp/player/00071/v10328/v1000000000000002890/?auto=1&rep=2
    あと一緒に踊ってるUSA-P(ウサピョン)の耳は実はニセモノで、本当はカワウソだとのウワサです。

    • 最近ヤタラ小鳥が可愛くて、このコトリも可愛いですが、確かに意味深な伝言ゲームかも?ですね。

      だんご3兄弟も気になったし、3は、5次元での完成で、4だと3次元だと。。Y姉さんが言ってましたが、そろそろ5次元・・かな〜

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