20世紀最大の発見の一つに、人間が「無意識」を発見し、科学のメスを入れたたことがあるとされますが、
それはすなわち、権力者たちが意図的に改竄、あるいは悪用してきた面のある「宗教的束縛」の歴史から「解放される」ことに、人々の関心が高まってきたからだと思います。
<人間理解の本質に迫る>
投稿者 万俵大介 2013年12月2日
いや〜すごい本です。なぜ人間が音楽や絵画など芸術を行為するのか、人間とはどのような生き物なのか…理解できました。
アンリ・エレンベルガーは人類のために素晴らしい作品を遺してくれました、感謝します。
また監訳者の木村敏、中井久夫ご両名に敬意を表します。Amazonレビューより
しかしながら科学とは、宗教に代わって現れた「振り子」でもあり、
振り子にとっては人々を支配下に置いておくことが有益なのだ。振り子は自分の目的だけを追い駆けるが、人は振り子にとっての道具、手段、操り人形に過ぎないのだ。
あなたの魂は喜びを求めてこの世界に来たのだから、魂がそうすることを認めてあげよう。あなたとは縁のない振り子のための仕事に一生を捧げるか、それとも自分の喜びのために生きるのか、あなたが決心するだけの話なのだ。
もしあなたが喜びを得る方を選択するなら、あなたの自由を拘束している振り子から解放され、あなたの目的とあなたの扉を見つけなくてはならない。
あまり難しく考えなくとも、
振り子が提供するニセの目的を追いかけることを止めて、
本来の自分自身に「カエル」ことが出来れば、今すぐ幸福になれます。
それぞれの魂には、自分だけの光り輝くセクターがある
あなたが誰かを模倣するという無益な試みをやめたら、すべてはうまくいく、他人のシナリオを追いかけるという無益な試みをやめたら、やはりすべてはうまくいく、自分の個性の素晴らしさをあなた自身が認めるようになったら、他人もそれを認めないわけにはいかなくなるだろう。
思いきって自分の素晴らしさを所有しようとしてみよう。
さて、日本は梅雨時ですが、先週、清里で「ラズベリー」を植えていたら、
カエルちゃんを発見しました!
よーく見ると可愛いです〜
今年は、カエルの鳴き声がよく聞こえるような気がしますが、
プレアデスさん達によると、カエルの声は多次元への入口を開くそうです。
カエルが鳴くと、動物界のための別な次元への開きがつくられます。とくに昆虫にとっての別の次元への開きですが、動物界の多くのメンバーにとっても別な次元が開かれるのです。カエルと昆虫は一定の周波数と能力をもっています。
昼であれ夜であれ、静けさのなかでカエルが鳴くと、調和のとれた回転のエネルギーが生まれます。まわりのエネルギーはこの音のなかに入っていき、別な生命形態の体験が簡単に出来るのです。
すべての動物は、人間に比べて多次元の現実としっかり波長が合ってます。彼らはあなた方にこれらの現実について教えることもできるのです。
自然と接すると癒されるのは「気のせい」ではないようで、
今の時期、なるべく自然の中にいることを「人類の最古の種族・ウィングメーカー」さんも推奨してましたが、
大昔の地球には、アヌ何とかという「宇宙人」が来たそうです。
アヌナキと呼ばれる訪問者が天体から地球にやってきて、神のようにふるまいました。彼らは自分自身の意図にもとづいて、自分が望むものを地球上につくりました。とりわけ、彼らは黄金を探していました。地球から別の惑星へもっていけば、価値が非常に高くなるものが地球にはたくさんあるということを理解してください。
地球は銀河系の鍵をたくさん保有しており、あなた方の家であるだけではありません。地球に住むあなた方は地球の世話をする人たちなのです。
天体の神々、アヌナキは地球にやってきて、地球でつくられたものを彼らの星へと持ち帰りはじめました。彼らの目的は生命の実験をして、地球に住む人間をつくることでした。これらの神々があなた方の古代の生みの親であり、彼らは自分が持っている影響力を使って、地球の遺伝子系列のひとつのバージョンを蒔いたのです。
あなたが地球に住むことを選択するとき、そのプログラムのひとつは生物発生に関する宇宙的な実験のなかで、みずからの主権と自由意思を発見することである、ということをあなたは知っています。
ウィングメーカーによると、アヌ何とかさんとやらは、今や、大した存在ではなく、
<Question 14 from Project Camelot>
質問:アヌンナキは地球に来ており、現代の政府と共に働き、火星の基地にいるという証言を私たちは持っています。あなたはこの意見に同意しますか?ニビルとは、アヌンナキのネガティブな側面をもった小惑星であり、私たちの行く手を阻むのでしょうか?
Answer 14 from James
アヌンナキが地球に来ていることについては同意しますが、彼らは脅威ではありません。私が前に述べたように真の脅威とは、HMSからサヴァリン・インテグラルへと世界を再認識することに対する人々の無関心です。
エリートはすべてのレベルにおいて、人類の注意を自分たちの必要に従って構築する努力へと向けさせています。新世界秩序は今ここに存在しており、アヌンナキと彼らの手下がそれを巧みにコントロールしています。それをどんな名前で呼ぼうとも、世界は新しい秩序を経験しており、その変化に対する大衆の認識とその反応を見ている人々がエリートの中に存在しています。
人類の大規模な反乱の鎮圧を確実にするため、エリートはエンターテイメント・メディア・宗教・政治・教育システムを利用し、人類が真の問題に気づかないように仕向けています。些細で重要ではない物事に関心を向けさせ、人類のリアクションをずっとモニターし続けているのです。
これがパラノイアであるとか、人々はだまされ易く、容易に操作されるのだという反論があるかもしれません。もしあなたがいずれかのサイドを選択したのなら、あなたはポラリティ・システムを作動させたことになります。おめでたいことです。
要するに、ヒューマン・マインド・システムの構造と共鳴するか、サヴァリン・インテグラルと共鳴するかです。もし後者であれば、その共鳴に従ってください。そして肩肘張らない方法で、HMSの性質を反射している要素からあなたの注意を解放してください。
「真の脅威とは、HMSからサヴァリン・インテグラルへと世界を再認識することに対する人々の無関心です」
とのことで、
「HMS=ヒューマン・マインド・システム」というのは、政治や宗教、経済、教育、マスコミなどに仕掛けられた、人間をコントロールする「仕組み」であり、
「サヴァリン・インテグラル」とは、「感じる」という人間が本来有している「最強の装備」のことです。
これと同じようなことを、プレアデスさん達も言ってましたネ〜
人類全体から隠されてきた大きな秘密の一つは、感情には途方もないほどの豊かさと富がともなうということです。
あなた方は感情を探求しないように導かれてきました。というのは、感情を通じて、物事の本質が分かってしまうからです。
周波数コントロールの程度がシフトして、今、外からやってくるエネルギーが地球を変えはじめています。
これらのエネルギーはあなたを必要とします。これらのエネルギーといえども、地球を外から変えることはできません。
地球は内部から変わらなければなりません。
これらのエネルギーは単に創造的な宇宙線を地球にもたらし、その光線があなたを貫いて、肉体の内部に飛躍的な進化を引き起こすのです。
あなたが感情を適切なかたちで使うことができるようになったとき、そして自分自身の周波数をコントロールできるようになった時、
あなた自身がこの光を発することができるようになるでしょう。
それが出来るようになると、恐れの周波数にエネルギーを提供しなくなるでしょう。
さて、今日6月21日は夏至で昨日はストロベリームーンの満月でしたが、
6月22日~24日は、アヌ何とかさんの手下がインボーを企ているという情報があります。
夏至と満月でストロベリームーンとかなんとか。
盛り上がって良いですね。そういう人は絶対に知らない方が良い話です。
夏至や冬至というのは昔から奴らの生贄の儀式が行われる日ですよ。
そしてヨベルの年で、かつ49年ぶりに夏至と満月が重なる日と来りゃ。あんた。
奴らにとっては大祝宴の日ですよ。奴らはこの日に大量の生贄を捧げる準備をしている。
これは前からワタスの元にいろんなルートから聞いていた情報です。とにかく6月22日~24日。
何らかの経済関連かテロか、災害注意。
こう言う情報は広めれば広める程できなくなります。やらせはせん!
皆様、何事もないようにお祈りしましょう。
うーん、カエルを見た日(6月18日)、清里はケム雲だらけでしたが、関東各地でも同じだったようで、
ちょっと、いや、かなり警戒した方が良さそうですが、
「祈りの効果」は実験的にも立証されてますし、たくさんの人が知ると「最強の装備」が発動してポシャりそうですネ!
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