PCの世界と同じく、スピリチュアルな情報も日進月歩のようで、
昔の「ニューエイジ」運動には「CIAの策略」が仕組まれていたと知り、驚きました!
ホーキンズ博士のキネシオロジー調査でも、意識レベルの低いスピリチュアル情報が多いとのことでしたが、
■1~1000の意識レベルの表
700-1000・・・悟り
600・・・平和、1000万人に1人(世界で700人)
540・・・喜び、250人に1人(世界で2800万人)
500・・・愛、25人に1人
400・・・理性
350・・・受容
310・・・意欲
250・・・中立
200・・・勇気、5~7人に1人(15%~22%)
175・・・プライド
150・・・怒り
125・・・欲望
100・・・恐怖
75・・・深い悲しみ
50・・・無感動
30・・・罪悪感
20・・・恥
(1増えるとパワーは10倍になる。)
「ウーマンリブ」や「ハリウッド映画」同じく、
スピリチュアルな世界にもCIAの策略があったとはショックなお話で、陰謀論と同じく選別する必要がありそうです。
2年ほど前、9.11やダイアナ暗殺など、インボーな事実を詳細に取材し、かつスピリチュアルな視点を統合したデーヴィッド・アイク氏を知った時は、
あまりにムゴい世界の裏事情に仰天し、念のため友人の治療士、ペルーラム君にキネシオロジーで確かめてもらったら、
平常時のデーヴィッド・アイクさんは400でしたが、
「啓示を受けてる時のデーヴィッド・アイクさん」と指定すると600で、彼の覚醒体験は本物のようです。
講演や本を書いたするのには「理性・知性」の400レベルが最適で、アインシュタインは499で測定されてますが、
愛のレベルである500のハードルを、
シッポを振ってるワンコや、
ゴロゴロ鳴いてるニャンコが超える時がありますから、
知性化は必ずしも覚醒の要件ではなく。
むしろ現代の教育システムは人々を「目覚めさせない」ためのようです・・・
それでも現在は昔に比べて、自分の感覚を大切する人が増えてますので、「おかしい」と気づく若者も多くなってますが、
そんなナーバスな若者たちが、覚醒を求めて宗教団体にハマり、大きな社会問題になったオウム事件は、スピリチュアルな世界に日本人がアレルギーを起こさせるための罠だったそうです。
そんなオウム事件を取材したこの著書を要約したという、
秀逸な記述がありましたので、ご紹介します。
いわゆるスピリチュアルとか、オカルティックなことに関心をもっている人たちの間で、いまだに誤解されていることがある。
非物理世界には、光の存在と闇の存在がいて、光の存在はポジティブ(=善)であるが、闇の存在はネガティブ(=悪)である、という誤解。
そんな区別はありません。なぜなら、光の存在=闇の存在だから。
両者が区別されるのは、光と闇が区別されるような状況においてだけなのである。どんな高次の存在でも、本質は中立であって、状況によっては光にも闇にもなるのだ。これは、物質体を造っている人間も同じ。
本質が中立であるとは、つまりエネルギーないしエネルギーの集まりであるということ。周波数が高くなればなるほど、エネルギーの純度は高くなり(物質でいうと分子構造が単純になり)、動いたときの作用は強くなる。
たとえば、化学物質にすぎない抗生物質が、ヒトなどの生物のなかで活動し増殖する細菌にとっては大悪になるが、症状を改善させたい生物にとっては助けになる、というのと同じである。
ある状況について、望ましいか望ましくないか判断が分かれ、どちらか一方の視点でかかわっているときだけ、ポジとネガの区別が生じる。
そして、ポジもネガも、どちらにしても偏っている。
ある状況を、特定方向に傾く向きに導けば、どこかで必ずバランスをとって中立に戻ることが求められる。だから、ある状況において、こうなればいいとか、こうなったら困るとかいう判断が無意識にでも働いているとき、
そのときに光として感知される存在のサポートなどお願いしないほうがよいわけです。たとえば、欧州文化圏では、かつて、戦場で大天使ミカエルの力を動員できる人がいました。
この人には私心など微塵もないとしても、それは味方と敵とに分ける状況でなされた業ではある。その人が属する軍や地域は、その戦いで勝利するけれども(つまり敵方の死傷者が大勢出る)、事後にかなりキツい反作用でバランスをとらなければならなくなります。
もっともこれは原則であって、
「臨時収入ありがとうございます」とか「5キロやせられました」的なレベルでバランスが問題になることなどほぼないといっていいのだが、個人的な福利厚生向上のような、ささやかな願いごとでも、全体とつながっているのだから、できれば「この件が全体の至福にかなうものならば実現します」としておいたほうがよいでしょうね。
「ささやか」の範囲は意外と広くて、おおかたの個人的な願いごとは「全体に影響なし」として処理されますが(意図が確率を動かす強度に達していればとおる)、
非物理世界への気づきが拡大すると、全体への責任も自動的に増していくので、最初から純然と個人的な出来事などないと思っていたほうがいいかも。
てか、最初から「全体の至福」だけを願っていれば、そこに個人の福利厚生は含まれているので、ややこしいことにならずにすみます。
これは「感情のバランスを取る」バッチフラワーの考え方と全く同じで、
例えば、ホリーという「激しい怒り、嫉妬」などに使うレメディーは、
ホリーという感情状態がマイナスにあらわれてるのをバランスさせる働きがあります。
そうすると、ホリーの本来の資質である、
「人間に理性よりはるかに偉大な愛の力」があらわれてきます。
臨床的にはホリーを使うと、「怒り」が出た後に、病状などが回復に向かう場合が多いですが、それは、ブロックされていた大量のエネルギーがスムーズに流れるようになるからです。
愛はあまりに強力なので、その対極にあるのは嫉妬や復讐心や憎悪、羨望、恨み、敵意といった非常に強い感情です。このような感情をもたずにいられる人間はひとりもいません。このような感情は、外に表現されることもあれば、意識されないまま存在し続けることもありますが、このような強い否定的な感情は、深刻な病氣につながる可能性もあります。
だからこそ自分の内面には人間として否定的な感情があることに気づき、その存在を私たちが認める必要があるのです。否定的な感情は、内面のもっとも奥深いところの欲求を反映しています。否定的な感情を見つめることで、私たちが熱望しても手に入らないでいるものは何なのかがわかり、それを獲得するためにチャンスをも与えられます。
例えば、妬みはビジネスの世界やいわゆる精神世界だけでなく、一般に広く見られる感情です。精神世界に興味ある人はほかの人はどれくらい進んだのだろうか、とひそかに考えます。霊的な道を歩む人は愛を感じとり、自分の心を開いていかなければなりませんが、そのような感覚は、ひとり孤立しているように感じる状態から、やがて人類の一体感を感じとり、心の中に神を見つけることができるようになれば、必然的に湧いてきます。
つまり、本気で怒れる人には、ものすごい量の愛のエネルギーがあるわけで、
それをマイナス(闇)に使うか、プラス(光)に使うかだけの違いで、感情を感じることを恐れ、蓋をしてしまうと、せっかくのエネルギーが宝の持ち腐れになります。
そういった仕組みにいち早く気づいた デーヴィッド・アイクさんも、「ニューエイジ運動」は課題の一方しか見てないと指摘し、
まずは、生まれた時から始まる「情報操作による抑圧」を知ることの重要性を、コチラの動画で分りやすく表現していて秀逸ですよ〜
https://youtu.be/WfD0xp_JpCo
まあフラワーオブライフのドラさんに言わせれば、ウイングメーカーもCIAのインボーだそうですけどネ。
アイクさんのビデオみました。宇宙飛行士の話がナルホドですネ。
無度さんもトランプトランプ言ってたのにタイホされないのでヒラリオンかもとかいってましたけど、ウワサでは隠蔽宇宙人情報をヒラリン大統領が暴露するとかしないとか。。。
とりあえず前に911とかで蘭ちゃんが紹介してたシンプソンズではヒラリン勝利ですけど
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%BA+%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97&hl=ja&rlz=1T4TWJA_jaJP404JP404&biw=1093&bih=489&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwjsl_WSmfDNAhUFppQKHTl9DwoQsAQIGw#hl=ja&tbm=isch&q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%BA+%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%80%80%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC&imgrc=_
高山さんはハニトラで毒を盛られたとか、天ちゃんも生前贈与とかいってますけど、Yネーサンは何か言ってますか?
<フラワーオブライフのドラさんに言わせれば、ウイングメーカーもCIAのインボー>
コブラ情報もそうだけど、疑えばきりがナイので、とりあえずイイとこ取りでいいかと・・・
<シンプソンズではヒラリン勝利>
かもね〜でも、宇宙人暴露も第三次大戦もナイような気がします・・
Yねーさんとは最近ご無沙汰なんですが、機会があったら聞いてみますね。で、高山さんってだーれ?