今日は2月22日ですが、22はカバラ数秘術でも11と並ぶ権威のある数字だそうで、
トリプルな2月22日は、「自分の思考に注意する日」とするのがイイようです。
【222を見た人へ】
あなたの中に芽生えた思考が現実になりつつあります。
あなたはもう少しで、その兆しを知ることになるでしょう。
奇跡が起こる直前で足を止めてはいけません。
天界ではあなたの望みを現実にする作業に追われています。
あと少しでそれはあなたの元に届けられます。
肯定的な思考を持ち続けましょう。
222パワーにはちょっと心当りがありまして、
2008年の冬、車の助手席のエアバックのセンサーが点滅し、つまり、このままだとエアバックが正常に作用しませんよ・・という意味ですので、スグにディーラーに修理に出しました。
で、結構な修理代金を支払って、「あーあ」って感じだったのですが、
翌年の2009年2月22日に、またもや同じ状態になり、「うっそー」って感じでディーラーに連絡したら、
ナント、2008年に修理に出した日も2月22日だったので、
ディーラー曰く「1年以内ですので無料で再修理します」とのことで、お財布はセーフでした!
「365分の1」の偶然にも驚きですが、2回目の時、
ふと、車の故障について思いを巡らせちゃったことをよく覚えてて、
まさに、「あなたの中に芽生えた思考が現実になりつつあります」の見本のような出来事で、
顕在意識的には、その日が同じ日だとは夢にも思ってませんでしたが、
潜在意識は、222の日付をしっかり覚えていたようです。
ですので、命日や終戦記念日に意識的に「祈る」ことは案外大切なんですが、
で、あの3.11から5年目の2016年3月、福井原発が狙われている・・という噂があり、
その根拠が、福井原発を舞台にしたこの映画で、
日付ゴロ合わせの潜在意識コントロールじゃないかということです。
この天空の蜂の映画を色々調べるとなんだか日付が怪しいんですね。
まず、9.12の公開というのも非常に怪しい。
9.11は世界同時多発テロの翌日です。で、この映画は20年前の東野圭吾さん原作の小説を映画化したものなのですが、wikiにこうありました。
1998年11月13日に、本作が候補となった吉川英治文学新人賞受賞者の真保裕一の解説を収録して講談社文庫版が発売された
うーん。11.13日。
パリテロと同じ日付。
非常に怪しい。。
「怪しい・・」と、先回りしてキャッチすると回避出来るパターンが多いので、一応知っててもイイかもな話です。
ちなみに222のゾロ目の日に2度「エアバック故障警告センサー」点滅した車は、
2011年の夏に売却しましたが、最近になって問題発覚した「タカタ製エアバッグ」搭載車で、
幸いにも、エアバックが必要になる事態は一度もありませんでしたが、
「知らぬが仏」にならないように「警告」してくれたのかも知れませんね〜
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