清里高原が春っぽくなるのは、約一月遅れで、
ゴールデンウィークを前にして、やっと新緑っぽくなり、桜も咲いてます。
4月半ば過ぎると、いっきに花が咲き出し、
昨日はヨモギの新芽を摘み、
今年お初で、ヨモギのクッキーを焼きました!
ヨモギには、残留農薬や有害金属を取り除く効果や、AGEsの分解作用があるとのことですが、
そういった効能とは別に、ヨモギの香りがナイスなので、毎年、この時期には作ってます。
家の周りには、ヨモギだけでなく、こごみやフキなど、食べれるモノが自生していて、
昨年、見つけたイタドリは、抗酸化溶液シリーズの化粧品に入っていて、
抗酸化溶液・化粧水「光のしずく」は、今でも継続中で、
夜、「ほぽ」石鹸で洗顔した後に、「光のしずく」を1滴塗るだけで、お肌が蘇るのです!
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そして朝は、洗顔料は使わず、お湯だけで顔を洗い、
乾燥している時期は、馬油を少し塗り、
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その後に、オウバク=キハダ入り日野百草シリーズの化粧水とクリーム、そしてホワイトクリームをファンデーション代わりに塗ってます。
馬油は、以前から使ってましたが、オウバク=キハダ入りクリームを使うキッカケになったのは、2021年春、アトピーみたいなカユカユ状態になった時に効いたからで、
木曽馬さん目当てで、定期的に通っている木曽・御嶽山麓には良質なキハダが産出し、江戸時代から生薬として重宝されていたそうです。
で、なんで3年前に突然、カユカユになったのか・・と検証すると、
当時は(ヒートテック)肌着のせいかな〜 と思っていたのですが、
この頃って、ちょうど(コロナ)ワクチンが始まる直前で、母親には「超・危険だよ・・」と、折につけ忠告してましたが、母は父の言いなりで、NHK信者のMY父親は、どうせ何を言っても打つだろうな〜と、あきらめてました。
しかしながら、ひどいカユカユになったことで、やはり言うだけは言っておこう・・と、父親に「免疫力がなくなるよ」とざっくり説明したのと、日野百草シリーズを見つけたのは同じ頃で、
物理面のケアだけでなく、(両親に)言いたいことを言わない「重み」を取り払ったのも、謎のカユカユとおさらばした、大きな要因だったと思われます。
当初は、医療従事者の99%がやっちゃったワクチンですが、4回目位からは疑問に感じる方も多くなり、
そして結局、5回接種した母は「遺伝子の異常」で、あっと言う間に介護施設入りになってしまいましたが、
あの時、「(ワクチンを)やめておいた方がいい・・」と忠告してなかったら、もっと後悔してたでしょう。
山田さんのように、悪意のあった医師は少なかったと思われますが、
この人たちの責任は追及すべきだと思います。
どれだけ私たち慎重派も苦しめられたか。
ここまで踏み込んだ発言をしていたとしたら、医師免許剥奪でも良いのではないかと思います。 https://t.co/UElRksUJsb— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 20, 2024
気づいても、対処出来ない・・ホントのことを言えない状態って、お気の毒ですネ。
みんな一斉に河野大臣を叩いてるけど、
専門家に言われたことを信じ、勢い余って「責任を取る」と言ったんだろう。
問題はどの辺りから「このワクチンはヤバいかもしれない」と思ったか。
その時点で一旦中止すべきだった。
そして勢いでも言ったことは守ってもらいたい。
責任は取ってもらわなきゃ。 https://t.co/fqDwafR7PZ— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) April 21, 2024
もっとも、面の皮の厚い方々は、感受性や良心が乏しいので「ヘーキ」なんでしょうが、
肌は外界との境界線であり、肌に異常が起きるのは、言いたいことが言えない・・外界とのコミュニケーション問題が大きく関係してると思いますよ!
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