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「ノルドストリーム破壊の真相」に知る情報操作プロの手口とオペレーションサンドマン

「オペレーションサンドマン」という米ドルを崩壊させる共同作戦があるとのことで、

現役のケニア大統領が3月25日、マジに「保有している可能性のある米ドルは、今後数週間以内に価値が劇的に下がるため、処分する必要があると発表」しました。

ケニアの大統領は自国民に「すぐに」米ドルを手放すように促した (オペレーション・サンドマンが始まる?)

で、「オペレーションサンドマン」って、米国債を所有する100カ国以上の国が、一斉に「米国債を売却する」ことで、米ドルを崩壊させる作戦とのことで、

米国債を一番持っているのは我が国です。

<米国債のトップ外国保有者>

ランク / 国 / 米国債保有額 / 全体のシェア

1 🇯🇵 日本 1兆760億ドル (約140兆円) 14.7%
2 🇨🇳中国 8,670億ドル 11.9%
3 🇬🇧イギリス 6,550億ドル 8.9%
4 🇧🇪ベルギー 3,540 億ドル 4.8%
5 🇱🇺 ルクセンブルク 3,290 億ドル 4.5%
6 🇰🇾ケイマン諸島 2,840 億ドル 3.9%
7 🇨🇭スイス 2,700億ドル 3.7%
8 🇮🇪 アイルランド 2,550 億ドル 3.5%
9 🇹🇼台湾 2,260億ドル 3.1%
10 🇮🇳 インド 2,240億ドル 3.1%

indeep.jp/operation

来る来る・・と言われ続けていた「米デフォルト」、マジにそろそろかもしれず、お金だけを頼りにしているとヤバイ状況になりそうですが、

次々と新しい情報が入る中、忘れていた重要懸案=昨年、ロシアからの天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」が何者かによって破壊された件について、

ピューリッツァー賞歴もある有名ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ85歳が、

<シーモア・ハーシュ>1937年4月8日〜

シカゴ出身。両親はイディッシュ語を話すリトアニア系ユダヤ人で、クリーニング店を営んでいた。シカゴ大学で歴史学を専攻。卒業後、薬局チェーンのウォルグリーンで働いた。

フリーランスの記者としてのデビューは1969年、ベトナム戦争中のウィリアム・カリー中尉によるソンミ村虐殺事件の暴露であった。当時「ディスパッチ・ニュース・サービス」という小さな個人通信社の記者であった彼は、借金をしながら証言者を求め全米を廻って記事を書いた。『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞。

その後ニューヨーク・タイムズ紙の特別記者(イジドール・ファインスタイン・ストーン同様、記事のノルマがない)として採用され、数々の大記事をスクープし、21世紀に入っても活動している。

wikipedia

綿密に調査した結果、犯人はバイデンだ・・と発表し、アチラでは話題になってるようで、

【米国】ノルドストリーム破壊の真相を隠蔽

ベテランのシーモア・ハーシュ氏は、どうやって情報操作、隠蔽が行われているかを的確に伝えてます。

CIA内部には情報操作のプロがいる

●プロパガンダが成功するのは、相手が都合の悪い真実を隠蔽できる方法を必死で求めている時だけ。

●真実は、バイデンがノルドストリーム爆破を許可。

●ドイツや欧州諸国がエネルギーコスト高騰による企業の閉鎖に苦しむ中、バイデンは自分の犯行を隠蔽するのは困難。

●NYタイムズ記者は、ホワイトハウス関係者の言いなり。

●彼らの受け取ったリークは、CIAのプロパガンダのプロから発信されたもの。

●その使命は、新聞に隠蔽記事を提供し、現在嘘をついている大統領を守ること。

いわゆるインフルエンサーは、そうとは知らずに「CIA情報操作のプロ」にヤラレちゃってるのかもしれないな〜 と思いましたが、

社会的信頼のあるジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が発表しちゃったので、

バイデンとドイツのショルツ首相は3月3日、ホワイトハウスで会談したんですね〜〜

ちなみに坂本氏情報によると、メルケル女史はホントにヒトラーさんの孫娘とのことで、

ヒットラー予言≒「再生計画」に学ぶ「新型コロナ」が出てきた理由

闇組織の一部がオカシナ儀式もしていることも知ってましたが、ご自身はそういったことに興味なく、いい加減イヤになっちゃって引退?

本来は、宇宙人のエージェントだった「闇組織」に、カバラが入り込んでからオカシクなったようで、

「人口削減の非道をやってのける牽引人材」として使われている輩もいて、闇は闇で、複雑な闇事情があるようです。

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地球管理の闇組織側は地球延命が悲願らしい。

そりゃこの地球なら権力・栄華思いのままですからね、隠れて血も飲めるし♪

小さな地球延命の為には最低でも5憶人まで人口削減しなさい、という高等生命体様方からの命令、戦争や核はダメ!なら、薬やワクチンしかないという流れ、しかし『人類完全奴隷化』とも云える『超高度管理社会』は オーウェルの1984を遥かに凌駕したモノとなる、『キツイよ~』と坂本さんが10年近く前から仰せ。

酸化グラフェンとナノチップ入りワクちゃん接種によって、弱い人々を間引いていき、残った人達も脳がAIと繋がれ、マッピングシステムで思考は完全コントロールされるというモノ。・・

彼等が自分達以外の人間を『家畜(ゴイム)』と思ってるのは真実。

坂本氏によると、色魔の中等生命体宇宙人たちが『男』を求めて地球に入り込んだ時、免疫を得る為に人間を誘拐して血液採取していたのだが、それを傍らで立ち会って見ていた人間達が、神のような存在の彼女らの為に人間を捧げれば喜ばれる、その内、真似して、人間・特に子供の血を飲めば若返ったり、パワーが得られると思い込んでいき、彼女たちが創りだしたデタラメ:カバラの洗脳もされながら思考を縛り付けられ、悪魔教や宗教の源流が創られていった。

現在、人類の奴隷化・超管理社会を構築せんと頑張ってるのは、そんな悪魔教やカバラに影響受けてる『洗脳人種』である闇の権力者たちらしい。

坂本氏(フヤナ)は『悪人を排除するように』号令かけてましたのに、それがこれかい??

と思っていましたが、Q&Aで、明確に 『そんなの不可能です』と否定。

だよね~(*^▽^*)

そんな悪魔的地球社会作って延命しては 意味が無いのだ。

彼ら悪魔的存在は 人口削減の非道をやってのける牽引人材と見立てています。

そこを見据えて どんでん返し?を心に期して、腹を据えてまいりましょう♪

まずは、これを持って こちらの読者の皆さまへの2022年のご挨拶とさせて頂きます<(_ _)>

http://safho.blog.jp/archives/12076790.html#more

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思えば、トランプさんもプーチンさんも「コロナワクチン」を否定しませんでしたが、お二人とも「地球管理の闇組織側」なら納得ですネ。

「共喰い」は宇宙規定違反ですので、人身売買などの鬼業はやめさせたいけど、やらなきゃならないキタナイ仕事はかっちりやってもらおう・・

そして、わかる人にはわかるように・・考え抜いて「仕掛け」られているような気がしなくもありませんが、

超監視社会・人類のAI化路線が「どんでん返し?」になることを心から願います。

このところの清里高原は曇りがちでしたが、

昨日、3月29日は朝から晴れて、

ベンガル・ピノちゃんとお散歩に出たら、

ピノちゃん、草原に出る脇道をどんどん進み、



360度の青空、ヒバリが空高く舞う草原を、

ピノちゃん、思いっきり走って満足したら、

自ら、方向転換して家路につき、

脇道を抜けた先に、

マイハウスがあることを、ちゃんと分かっているようで、

さっさと家に入っちゃいました〜〜

朝イチで運動して、昼寝三昧のピノちゃん。

昨年(2022年)の7月7日、ちょうどこのあたりで、

オスの外猫とギャーっとやり合って「負傷」しちゃいましたが、もうすっかり忘れたようです。

見た目じゃ分からない・・要注意の「嫌気性菌」と「ネコひっかき病」

そしてあの事件以来、(6歳で引き取った)ピノちゃんとの絆が深まって、新たなステージに進んだな〜 という気がしてますが、

地球が今「ゴタゴタ」しているも、新たなステージへの踏み台なのかもしれず、

いずれにせよ、「オペレーションサンドマン」の真偽はともかく、シーモア・ハーシュ氏のようなマトモなジャーナリストが存在するのは朗報ですネ!

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