この仲睦まじいワンニャンは、死にかけていたところを救われたロージーちゃんと、
ハスキーのリロ母さんで、
https://youtu.be/8T984iD2iq0
この「種を超えた愛情物語」は世界中で話題になりましたが、
このところ日本では犬より猫を飼う人が増えてるそうで、
ペットフード協会は30日までに、2015年の犬と猫の飼育実態調査の結果を公表し、推計で犬が約991万7千匹、猫が約987万4千匹になったと明らかにした。
犬の飼育数は12年以降減少傾向にあり、猫はほぼ横ばい。犬と猫の差は年々縮まっており、同協会の担当者は「今後、猫が犬の数を上回るだろう」としている。
ウチはどっちも大好き派なんですが、
一応、猫人気の理由は、こんな風に説明されてて、
「夫婦共働きや高齢者世帯が増加し、手間のかからない猫のほうが好まれるのでしょう」と同協会名誉会長の越村義雄さん。猫は散歩に連れていかなくてもいい。昼間、飼い主がいなくても、ストレスがたまりにくく、近所迷惑になるほど大声で鳴くこともない。
人と動物の関係を研究している東京農業大教授の太田光明さんも「米国、フランス、ドイツなど夫婦共働きが進んでいる欧米諸国では、犬より猫の飼育頭数のほうが多い」と話す。「日本では、犬の飼育頭数が減っているため廃業するブリーダーが目立ち始めている。このため、犬の価格が上昇。さらに犬を飼う人が減るという悪循環に陥っているのではないか」
猫の方が手間いらずなのは確かですが、メンタリティの全然違う存在なんで、もっと深い理由があるような気もします。
実際、猫族と犬続は、魂レベルでは違う起源とのことで、
猫は、古代から「伝達者として」特別な地位を有してたそうです。
動物には一種の直観があり、それによってお互いの役割を理解することができます。彼らはさまざまな地球外の社会からきており、彼らの祖先とまったく同じような外見をしています。彼らの祖先とは他の惑星に住む、意識をもった存在なのです。
何百万、何百億という惑星が存在していることを理解すれば、これもそれほど驚くことではありません。あなた方の惑星を創造した存在たちは、さまざまな場所からさまざまな種を求めたのです。これれの種があなた方人間の友達となり、地球に種として蒔かれるように遺伝子的にデザインされたのです。
動物のなかには伝達者として利用されているものもいます。猫はあなた方人間をモニターしている種へ直接的に情報を伝えています。
古代の地球においては、多くの文明の支配者がライオンあるいはその他の大きな猫族を飼うのが流行してました。これらの動物が必ずいました。
地球のさまざまな古代の遺跡にある像を見て下さい。何があるでしょうか。ライオンです。猫族は外見が猫のように見えることを除けば、あなた方人間に似た種の生物発生に関する道具なのです。
猫族の人々あるいはライオン族の人々は代わるがわる地球を訪れ、南アフリカ、メキシコ、エジプト、その他いくつかの島において仕事をしていきました。その結果、彼らに敬意を表すために像が建てられたのです。
彼らが人類に教えを施していたとき、別な言い方をすれば、種を混合して地上における支配者をつくったとき、それはとくにエジプトにおいて顕著だったのですが、彼らは猫を置いていきました。それは支配者が猫を通して他の星座の種と直接的な接触をして情報を得ることができるようにするためだったのです。
統治者の多くはこのようにして決断を下しました。このようにして彼らはガイダンスを得ていたのです。猫が彼らにテレパシーを送って情報を与えました。猫は伝達者であり、宇宙のラジオのようなものだったのです。
ウチは20歳半の老猫を、昨年、看取りましたので、
「さっさとドア開けろ・・」とか、
猫にテレパシーがあることは承知してましたが、
「猫はあなた方人間をモニターしている種へ直接的に情報を伝えています」とは驚きで、
ロージーちゃんは「犬として暮らす」という貴重な情報をモニターするために、
お散歩にも付き合っているのでしょうか?
今、地球を観察したがってる存在がたくさん集まっているとのことですが、
猫が増えているのは、「猫は伝達者であり、宇宙のラジオ」だからかもしれませんね〜
さて、上記の抜粋の続きですが、
治療士の友人ペルーラム君から「猫を飼ってると健康にいい」と聞いたことがありますが、
それは、こいいう理由のようです。
それからしばらくすると、猫は魔女によって所有されるようになりました。魔女が愚かものであるなどとは思わないでください。猫は他の社会との接点だったのです。
それほど高くないエネルギーが入ってくると、猫はそれをさえぎって、その波動を変えることができます。あなた方のなかには小さな猫を家のなかで飼っている人がいますが、これらの猫はたくさんの情報をあなた方に提供しているのです。
しかしながら、現在のあなた方は一般的にいって、この種の情報とかかわって仕事をすることはありません。猫はあなた方の守護者であり、助手であり、なぐさめをもたらしてくれる素晴らしい友達です。
サッカーのベッカム選手が、「猫のゴロゴロ声」で骨折を素早く治癒させた話は有名ですが、
猫には「高くないエネルギー」を変換させる力があるとのことで、
そんな猫族の王様「ホワイトライオン」が危機に瀕してますが、
彼らは、死が幻想だとちゃんと分かっているそうです。
動物はきわめて聡明で、人間よりもずっと賢い存在です。多くの動物がいま、光の世界に移動しています。いわゆる種の絶滅が地球上で起きているのは、これが理由なのです。
動物とあなた方人間には数多くの違いがあります。もっとも大きな違いのひとつは、動物は死んでもそれで生命が終わることはないと知っていることです。動物は死後も生き続けることを知っています。
彼らは墓地を買ったりすることもなければ、自分がどこで死んで、どこに埋められるかなどということについて気を悩ますこともありません。死後もきちんと面倒を見てもらえると信頼しているのです。
彼らには内在的な叡智と信頼の心があります。彼らは生命保険を購入することもなければ、テレビも見ません。動物の多くは生命の本質とぴったり波長が合っていて、あなた方の惑星において彼らが望む生命の本質を見いだすことはもうできないと知っているのです。それで彼らは地球を離れていくのです。
5月26日、井の頭公園の「はな子」さんが突然逝去しましたが、
69歳という、象の平均寿命60歳より長生きした「はな子」さんは、
一見、肉体レベルではノイローゼ状態ではありましたが、
人間不信になり、凶暴化していたはな子はその後、飼育員の山川清蔵さんと出会います。山川さんは、はな子を鎖から外して付きっきりの世話を続けました。しかし人を傷つけるまでに追いつめられていた孤独なゾウは、なかなか心を開いてくれませんでした。山川さんの存在に安心して手を舐めてくれるようになるまで6年、体重が戻るまでには8年もかかったそうです。山川さんははな子に深い愛情を注ぎ、30年に渡って飼育を担当しました。やがてかつての温厚さを取り戻したはな子は、井の頭動物園のマスコットとして人気を集めるようになります。
いろいろあったけど、暖かい気持ちで見守る人間がいることを、魂レベルではちゃんと分っていて、納得の天寿だったと思います。
当然ながら、生きてる動物を「苦しませる」のは御法度で、良くも悪くも人間の行いは、猫がチャンと宇宙に伝えてるんでしょうネ!
先日コメントしたときに貼ったんですが、承認されずに消えちゃったのでもう一度。。。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52218136.html
けっこう画期的だと思いました。
いつも更新楽しみにしています。
猫ちゃんのお話で、
ありがとうわさびちゃん
っていう、本当にあった話があります。
わさびちゃんの記事を読むと、どうしても涙が出できます。
舛添さんみたいに、自分の事しか考えていない人と比べると、飼っていた老猫ちゃんを看取ったイルカさん、
そしてわさびちゃやんを救って育てた母さんは
猫が伝達者と言うなら
どれだけ、嬉しくて幸せな報告をして
いるんだろうと思います。
尊敬してます。
ありがとうございます。
ゆうくんママ
いつも心優しいコメントありがとうございます。
ぼんやりモノなので、今朝、このコメ気づいたんですが、ちょいと猫事件がありまして、「ありがとうわさびちゃん」知らなかったので、グッドタイミングな情報感謝です!