米国では「郡政府」が選挙を管理をしてますが、
アリゾナ州で最も人口の多いマリコパ郡で、
マリコパ郡は、アメリカ合衆国アリゾナ州南中部に位置する郡である。2010年国勢調査での人口は3,817,117人となっており、国内の郡では4番目の大きさとなり、23州の人口を上回っている。郡庁所在地は州内最大で州都でもあるフェニックスである。アリゾナ州の人口重心はマリコパ郡内、ギルバート町にある。アリゾナ州でも最も人口の多い郡であり、州人口の半分以上が集まっている。
先の米大統領選の投票結果を法医学的に精査した結果が、もうすぐ発表されるそうです。
一般の日本人で、今でも投票結果が問題になってることを知ってる人は少ないと思われますが、
2020年の米大統領選のおかげで、日本の偏向報道があまりにヒドイことに気づきましたので、「大芝居」だったかもしれない、米大統領選の役者さんたちに感謝です。
おかげさまで、続くワクチン問題への警告にもなりましたが、
つい最近(6月26日)、ロンドンで大規模な反ロックダウンデモが再びあり、
ロンドンで大規模な反ロックダウンデモが行われている模様 pic.twitter.com/2Rlt3mLYnr
— üblich nimonic🧸 (@nimonic1) June 26, 2021
ピンクフロイドの曲なんか流れて、けっこう楽しそうですネ。
ロンドンでな反ロックダウン抗議行動https://t.co/renhN7xkTL
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 28, 2021
「出来るだけ逆らわず、従わない」方々が多くなればなるほど、イイ流れが出来そうで、
長い目で見れば、不正選挙があったからこそ、コロナがあったからこそ皆が目覚めた・・なのかもしれませんネ。
さて、読者さんから「イチリンソウ」では? とコメント頂いた花を精査したところ、
やはり「サンリンソウ」のようです!
「サンリンソウ」でも、「一つの茎に1つの花」の場合も多いとのことで、
2017年の今頃、守谷建具店の奥様が「サンリンソウ」を清里に持って来てくれたのは、
「サンリンソウ」は標高の高い、涼しいところで育つからなんですネ。
<サンリンソウ>
サンリンソウは、キンポウゲ科イチリンソウ属サンリンソウ。つまり、イチリンソウやニリンソウの仲間です。
一般的に、一つの茎に1~4つの花をつけることから、この名前が付けられています。
イチリンソウ・ニリンソウとサンリンソウの違いは
★ 花の大きさが1.5㎝程度で小さい
★ サンリンソウの葉には斑が入っていない
★ サンリンソウの花の咲く時期は5月~6月
★ サンリンソウはより冷涼な気候を好み比較的標高の高いところに自生する
などがあります。
注意を向けたおかげで「大事にしなくちゃ」と再認しましたが、
今まで、好んで注意を向けたくはなかった「ヒラリー・クリントン」さんへの、
Amazonレビュー・コメント情報は、なかなか参考になりました。
コレは2015年のコメントで、
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ヒラリーさんが国務長官時代に行ったことを中心に書いた自叙伝です。さすが世界を飛び回って、いろんな経験を積んでいますね。この間に世界で起こった出来事を思い起こして整理するのに役に立ちます。ただ米国務長官の言なので、イスラエルに対しては甘いです。
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コチラは2017年、トランプさんがヒラリーさんに勝利して大統領になった以降のコメントです。
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ヒラリー氏のことを理解したければ彼女の自伝より、「 Clinton Cash: The Blood Money Behind the Clinton Administration and How the Clintons Rose to Power 」を読む方が良い。
彼女のことを立派な政治家だと考えているひとが日本には多く、それは彼女の闇の部分を記載した書物が日本で十分に紹介されてこなかったことが原因だと思われる。
そこで、彼女のことについて考えるときに、人はまずは下記の質問を頭に浮かべてみると良いと思う。
1) ヒラリー氏に関して言えば、オバマに破れ、トランプに破れ、要するにヒラリーとビルのコンビがホワイトハウスに再び入るのが絶対イヤだと感じる米国人が大量にいたということだが、それはなぜなのか?
2) ビルが大統領時代に問題となったホワイトウォーター疑惑の際、どれだけの人物がヒラリーとビルの周囲で不審な死を遂げたのか?
3) そもそもヒラリーはなぜ国務長官時代、国から与えられたアカウントでなく、プライベートな電子メイルを使用したのか?
4) ヒラリーのプライベートな電子メイル問題では、CIAとFBIがほぼクーデターとでも言える形で選挙期間中に異例の告発を続けたのはなぜか?
5) いままでの米国の大統領選では巨額な費用がかかるためにほとんどの政治家が一度敗れると、破産状態になり、二度と選挙に出てこれなかったのに、彼女はなぜ二度も大統領選に出馬できたのか?
6) また、なぜ一介の政治家であるヒラリーが、不動産王のトランプの約32倍という巨額の大統領選政治資金を用意することができたのか?
7) そして、現在、ヒラリーは三度めの大統領選に備えて資金収集活動を開始したようであるが、なぜそのようなことが可能なのか?
このことを知りたかったら少なくとも「The Clinton Foundation(クリントン財団)」という組織の実態を理解しないといけない。
手っ取り早くはClinton Cashをもとにした映画(Clinton Cashで検索するとすぐに見つかる)をYouTubeで見ることができるので、まずはその映像を見て考えてみられることを、読者にはおすすめする。
ヒラリーの夫ビル・クリントンが2001年、米国大統領史上最大の間違った選択を犯し、中国のWTO加盟を認めたことで、米国の生産拠点は一斉に中国に移転し始めた。その結果7万もの工場が閉鎖に追い込まれ、米国の失業者は最終的に2500万人以上になり、米国の貿易赤字は年間3000億ドル以上に膨れ上がり、米国の対中赤字は何兆ドルにも達し、中国は世界中から巨額の資金と技術を手に入れGDPも世界二番目の経済・軍事大国に変貌したが、このことからもクリントン一家と中国の深いつながりが理解できる。
この本の出版社である日経新聞はここ10数年、著しく中国寄りの情報を発信し続けており、その結果、現在までに日本の経済そして防衛に大変な損益を与えてきた。
読者には、是非、公平な目で、様々な情報源から情報を収集されることをおすすめするとともに、中国の資金にまみれた政治家が米国の大統領になろうとした/していることに目を向けてほしい。
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2017年、たった一株植えた「サンリンソウ」は、
いつのまにか「一つの茎に1つの花」になったちゃったけど、どんどん増えてます。
2020年以降、世界情勢はますます摩訶不思議な転換で、なかなか先が読めませんが、
トランプさんの大統領時代(今も・・という説もありますが)、
気づく人は気づく・・ように、かなり巧妙なモノが「植えられた」のかもしれませんね!
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