酵素カフェ

リビア洪水に思い出す「カダフィ大佐」と「XBBは、もはや絶滅した株」

モロッコでは地震、リビアでは洪水と、2023年9月は大規模な災害が続いており、

リビア洪水で1〜2万人もの犠牲者が出た理由は、「長引く国の混乱でインフラの整備や改修がままならない状態」とのことですが、

2011年に暗殺されたカダフィ大佐(69歳没)がいた頃のリビアは、ナント、電気代無料の豊かな国でした。
vladimir_putin_with_muammar_gaddafi-2

*******************

カダフィ大佐は、米国DSの言うこと聞かなかった、オイルダラー決済を拒否したので、暴君のレッテル貼られて、体制転覆され、石油資源も強奪された。リビア国民を不幸にしたのは、米国DS。ウクライナと同じようなことが仕組まれた。本当に酷い話です。

*******************

8月8日のマウイ・ラハイナ火災をはじめ、ホントに自然災害? の疑問符がなきしにもあらずですが、確実なのは、ナイスな振動数を保てば「大難を小難に」が可能だということで、

個人レベルの振動数の総体が、現・地球の行く末を決めますので、「50%以上の他者への奉仕」のポジティブ志向な方々が増えれば増えるほど、心地よい地球になっていきます。

昨日の清里高原は真夜中に、短期的な大雨が降りましたが、

今日、9月16日は「暑い」くらいの「晴れ」天気となり、朝、お庭を散策した時は居なかった「お隣さん」、


午後になったらシャッターが上がっていて、またまた調布から「一人」で来たようで、89歳のお隣さん、パワフルですネ!

ちょうど、一昨日のブログで、

南部町「油屋」の至福のチャイとサウンドアート「シリウス」原画展

お隣さんから来たこの青い花は、「アゲラタム」ではなく「ユーパトリウム」ではないか・・というコメント情報をいただき、

葉や茎の様子からして、「ウン、ユーパトリウムに間違いナイ」と確信したところで、

「ユーパトリウム」は、ずいぶん前に移植した覚えがあり、昨年も、今年ほとではナイけど咲いていて、記事にもしていたのに、

経済リセットよりリアルな「ソーラーフラッシュ」が起きる蓋然性の未来

「アゲラタム」だと思い込んじゃったのは、お隣さんが「アゲラタム」だと言っていたからで、

実際、ユーパトリウムは「宿根アゲラタム」とも呼ばれてますので間違いではありません!

流通名は、セイヨウフジバカマ(西洋藤袴)、ヨウシュフジバカマ(洋種藤袴)、アオバナフジバカマ(青花藤袴)、ミストフラワー、ブルーミストフラワー、見た目がアゲラタムにそっくりなことから、シュッコンアゲラタム(宿根あげらたむ)とも。

https://mirusiru.jp/nature/flower/yuupatoriumu

しかしながら、アゲラタムは非耐寒性の一年草なので、来年も咲くのかな? と、チト心配でしたが、ユーパトリウムは耐寒性の多年草(宿根草)なので、毎年咲きますネ。

たかが「名前」ですが、この違いは大きく・・教えてくれた読者さんに大感謝です!

それにしても、このタイミングで「ラー文書 三巻」が出たのはタイムリーかも? で、

一昨日、9月14日発売で、もう「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」になっていて、

翻訳者の紫上はとる氏は、2023年8月8日付けで、こんな「あとがき」を記してました。

********************

本書では、先行する二巻で論じられた題材のさらなる探求にくわえて、このたび地球と人類が次元上昇に臨むにあたり二元的極性の融合が期待されるなか、現状維持をのぞみ融合を阻止したい勢力によるサイキック攻撃とその対処法、人類の進化に貢献するため転生してきたワンダラーをふくむ新しい地球人たち、進化をうながす触媒の仕組み、種々のエネルギー移動/伝達、原型的な心の進化に照らした解釈、さらに高次自己の立ち位置、空間/時間(外なる世界)と時間/空間(内なる世界)、癒しと医療、パラドックス考、ピラミッドパワーの適用、予言、魔法などについて詳述されています。

じつに40年前のこうした情報の数々は、色あせるどころか、現時点においていよいよ新鮮かつ身近なものとして、日常的活用が可能に思われることにおどろかされます。・・・

ラーも言っているように、自分を赦し、慈しみつつ、他者への奉仕の道をえらび極めることによって、”源”である一なる創造主に奉仕せんとする意志の再確認や、自分が実はすでにその道にあるとこと(あるいはワンダラーであること)の気づきへささやかなよすがになるのであればそれにまさる喜びはありません。・・

********************

ラーによれば、戦争も病気も「進化をうながす触媒」になり得ますので、そういった意味では、米国の一部と日本だけで実施されるXBBも「触媒」なのかもしれませんが、

ナント、XBBって「ほとんど存在しない」そうです!

<XBBは、もはや絶滅した株>

9月20日から始まる「 XBB 対応ワクチン」は、少なくとも複数回接種者の場合、

「 XBB に対応する中和抗体は作られない」

という非常に形而上的な予防戦略が生み出されています。・・

しかし、それ以上の問題として、これはアメリカでの例ですが、

「もはや XBB への感染というもの自体が消滅しつつある」

のです。

アメリカの心臓専門医であるピーター・マッカロー博士が、ツイッターに以下のグラフを投稿していました。横に長いものですので、途中をはぶいていますが、つまりは、「もう XBB はほぼ存在しない」のです。

XBBの占有率の推移(5月27日 – 9月2日)

9月2日時点で、検出される XBB の率は「全体の 3.1%」だったようで、現在ではさらに少数株となっていると見られます。

日本での XBB 株の正確な占有率は知りませんが、ある程度は同じ流れとなっているのではないかとも思います。時代はエリスとピロラに移行しています。

つまり、

「ほとんど存在しない相手への予防」

という意味で、武漢株をブースターで打ち続けた際と同じような形而上が展開されるということになりそうです。

https://indeep.jp/victimization-of-teens/

う〜〜ん、現状維持をのぞみ融合を阻止したい勢力による形而上的な攻撃はまだまだ続くようで、この状況で推奨する医師って、分かりやすく極性してますネ。

「50%以上他者への奉仕」=ポジティヴ志向
「95%以上自己への奉仕」=ネガティヴ志向

昨日は見頃だった「オオロベリアソウ」は、

昨夜の強い雨風に何とか耐え、

「宿根アゲラタム」=ユーパトリウムはちょっと倒れちゃったけど、

根を張る多年草なら、来年も咲いてくれますネ!

と言うわけで、ますます「第4密度」が近い気がしなくもなく、

コロナ・ワクチン騒動は「第4密度への移行完了」が近いことの現れかもしれない!

そのせいか、記憶がどんどん曖昧になっていて、「カダフィ大佐」のこともすっかり忘れてましたが、

ヒラリー・メールに知るカダフィー大佐の真実とトランプ氏を操る裏勢力

アゲラタムとユーパトリウムの違いのように、知るべきことは、ちゃんと「情報」が入って来るようになってるのかもしれませんね!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK