「お茶」のイメージが強い「八十八夜」とは、

立春から88日目にあたる日で、これ以降は「遅霜」が起きない・・という意味だそうです！

いや、何となく知っていて・・知らなかったことって沢山あるんだな〜　って感じですが、

2024年の「八十八夜」は5月1日で、「遅霜」との別れを惜しむかのように、標高1200mの清里では、冷たい雨がパラついてます。

昨日もハッキリしないお天気で、お隣さん宅の逗留客は、昨日には居なくなっていて、

リフォームしたバルコニーの下に置かれていたモノが全部、駐車場の奥にまとめられてました。

多分、息子さんの知人らが来ていたと思われ、ひょっとして、お隣さん（90歳）に何かあって、売却する準備？　とか思っちゃいましたが、ただ、バルコニーの下を片付けるように頼まれていただけなのかもしれませんね〜

お隣さんとの境に咲く、この白い芝桜は10年ほど前に、お隣さんが「植えてみたら？」と株分けしてくれたもので、

赤い方は園芸店から購入したのですが、白い方がどんどん増えてます。

誰もが知ってる、芝桜やチューリップだけでなく、

何度聞いても名前を覚えられない・・青い花（シシリンチューム）でも、

頂いたり、購入した場合は、一応、何だか「わかる」けど、

もともと自生している樹木や草花は、わからない・・場合が多く、

この季節、辺り一面に咲いているこの花、

今朝、「ホトケノザ」という名前が浮かんだので、調べてみたらビンゴでしたが、

ホトケノザってどんな花？春の七草？ホトケノザの正体に迫る！

似ている花が結構アルようで、「ホトケノザ」か「ムラサキケマン」か？　わかりません。

実物が目の前にアルのですから、よーく調べれば分かるハズですが、

目の前で確認しようのない事柄は、報道「ニュース」で知るしかなく、

そして、その報道「ニュース」が、とんでもなく偏向している場合があるんだな〜　と思い知る昨今ですが、

報道されない大規模デモと実在するアファメーション（マインドコントロール）効果

1985年8月12日、あの日本航空123便が墜落したのは「御巣鷹山」じゃなくて「高天原山」だった・・というのも、今朝、初めて知りました〜〜

「コロナ渦」最中に、「御巣鷹の尾根」を歩いた方によると、

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「御巣鷹の尾根」を歩きました。

子供の頃、リアルタイムでこの航空機事故の中継を見ました。子供ながらに大変なことが起きたのだと怖かったのを覚えています。テレビ越しにヘリで救出されていく女性の姿も記憶に残っています。
上野村でもこの山の領域はとても奥深いところで、事故の印象と共に近寄りがたい場所でした。はたして、レジャー登山で歩いて良い場所なのかと…。

https://ameblo.jp/koboshida/entry-12696022233.html

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「御巣鷹の尾根は御巣鷹山にあるのではなく高天原山にあります」とのことで、

「高天原山」自体、
「上野村側の呼び名は「高天原山」。南相木村側からは「蟻ヶ峰」」とのことで、呼び方（名称）は複数あるようですが、

実際に現場を目の当たりにして、「極限の中で最善を尽くした証」だと申してました。

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この御巣鷹の尾根は本当に山深いところ。上野村自体が神流川の源流域に位置し、その村の中心部からも奥へ奥へと進んでようやく到達できるところ。でも、この山深さはとても重要な意味を残している。
機体は人家のない山深くに導かれた。これは乗員の方々が、極限の中で最善を尽くした証。この山深さは、乗員の方々の思慮の深さでもある。

コロナ禍で、さらに村道の通行も限定的、人出が少ないのが気になりました。
人が寄り付かぬ寂しい場所になってはいけないと思います。忘れられてしまうことが一番故人にとって寂しいこと…。コロナの収束と道の復旧が望まれます。

https://ameblo.jp/koboshida/entry-12696022233.html

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羽田を離陸して12分後に異変が起きた日本航空123便は、当初、横田に緊急着陸する予定だった・・という情報もありますが、機長判断で、周囲に迷惑かけない「場所」を選んだのだと思われ、

鶴丸日航123（ひふみ）号が、高天原山に落ちたって、（象徴的に）スゴい事変だったんだな〜　と改めて感じ入りました。

で、最近、「元CA凛子」という方が、すご〜くわかりやすい動画を配信していて、

【日航機墜落事故】海外メディアが事故直後のニュースで真実を報道していた

レベルの高い、コメントを集めてました。

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●アメリカの大学院で宇宙物理学を学んでいるときにJAL123便について教授が話し始めました。羽田から飛び立った直後から墜落するまでを米軍機が詳細なデータを記録していたとのことです。
垂直尾翼が破壊された場合どのくらいでどのように墜落するのかを観察していたそうです。当時この飛行機に世界情勢に影響を与える外国の重要人物が乗り込んでいたことも偶然ではないと思います。日本政府や自民党は真実を情報開示すべきだと思います。

●私は広島で内科開業医を営むものですがジャンボ機墜落時のテレビ報道に疑問を抱いて森永卓郎さんや青山元CAので御本拝読させていただいています。私の疑問はテレビのニュース速報が今でもはっきり記憶していますが､ジャンボ機墜落と相前後して自衛隊機が関東のどこかに墜落したと報じたことです。同じ時に同じような場所で立て続けに墜落事故とは大変なことになったと注目しましたがその後自衛隊機についての報道は全くされませんでした。ただの誤報だったとは思われず心に残っていました。その後前記お二人の書かれたことに触れ今は自衛隊がジャンボ機に損傷を与えそれを隠蔽するため機を撃墜し落下した機体火炎放射器で焼き払い、中曽根首相が先頭に立って政府が全ての事実を捩じ曲げ隠蔽したと確信しています。直後の報道を話題にされたので日本の事故直後から報道にも事実をあきらかにものが残っているのでではと思いコメントさせていただきました。いずれにしろこの闇を晴らさなければ日本の未来はないとも思います。頑張ってください。応援します。

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う〜〜ん「コロナ渦」を経て、今までインボー扱いされていた事変を再確認する気運が高まっているようで、日本は、この123（ひふみ）号以降「米国の言いなり度が高まった」と分析する方もいます。

個人的には、宇宙人を含んだ「日米闇組織対立」という話が、妙にリアルで、

今なお続く「日航123便」の謎と日本書紀にも記されている「ワニ顔の異類人」

地球管理の宇宙人とマブダチの故坂本氏によると、

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JAL機をミサイルで撃ったのは（ソ連製に見せかけて韓国から飛ばした）米軍で、

「米軍機を撃墜した円盤の操縦は自衛隊員です」とのことでした。

そして、人里離れた墜落現場周辺の地下には秘密基地があり、そこから（地球製）円盤を飛ばしているとのことで・・インボー論にもあがらないなような、キテレツな話ではありますが、市井の方々が一生懸命に調べている事実と符合はしています。

また、坂本情報からすると、先の内科医さんコメントの「自衛隊機が関東のどこかに墜落したと報じた」は、ソ連製に見せかけた米軍機の可能性が高く、コレがバレたら「戦争」・・というのも頷けます。

「自衛隊機のミス」を隠すために、これだけのことをするかな〜　というのが正直な感想で、証拠隠滅を図ったのは（闇）自衛隊にしても、

重要物を搭載したジャンボを撃ったのは（闇）米軍・・という話の方が、個人的にはスッキリしますが、ホントのところは「わかりません」ネ。

いずれにせよ、この花が「ホトケノザ」であろうとなかろうと、楚々とした美しい花であるのと同じく、

日航123（ひふみ）号の機長ら乗務員が「最善を尽くした」のは確かで、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りします。

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