2月22日、米国とロシアが「シリア停戦条件で合意」しましたが、その裏には、
ヒラリーさんのライバル、
時期大統領候補のトランプ氏が、プーチン大統領へ宛てたという手紙の内容と関係あるのでしょうか?
ドナルド・トランプがこの手紙の中で述べているように、彼の「主な敵対者」ジェブ・ブッシュの家系は、第二次大戦前および最中に家長であったプレスコット・ブッシュはアドルフ・ヒトラー率いるドイツのナチ政権に資金提供し共謀することで家の富を築き上げたと伝えている。
また同じ手紙の中では、ヒトラーへの資金提供から蓄えたブッシュ家の財宝を用い、プレスコット・ブッシュの息子、ジョージ・H.W.ブッシュはCIAとのつながりを利用してアメリカの秘密のエリート家族に存在する階級を上がり、そしてジョージ・H.W.ブッシュは1963年11月22日のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺の構想において、直接的、あるいはさらにリーダー格として関与していたと記されていた。
さらに悪いことに、ケネディ大統領暗殺の首謀者としてジョージ・H.W.ブッシュには報酬として、1976年にCIA長官としての座が与えられたが、これは現在、ウォーレン委員会報告書として知られるものの中で、自身もケネディ大統領暗殺の隠蔽工作に関与した中心的な共謀者であったジェラルド・R・フォード大統領によって行われていたとその手紙は続けている。
CIAの統制権を手にしたジョージ・H.W.ブッシュは、アメリカでも最も邪悪な軍事作戦を管理したオフショアの国際商業信用銀行(BCCI)の設立に貢献したが、同銀行が関与した軍事作戦にはオサマ・ビン・ラディンへの資金提供が含まれており、ビン・ラディン家からブッシュ家へ、直接に数百万ドルの支払いがなされていたとトランプ氏は手紙の中で説明している。
要するに、9.11を機会に「テロとの戦い」を始めたブッシュ一族は、ヒットラーともビン・ラディンとも仲良し親戚で、
アドルフ・ヒトラーとプレスコット・ブッシュ
同じく「秘密のエリート一家」の一員なのに、真理に目覚めちゃったケネディ大統領を暗殺しちゃったとのことで、
その上、この手紙でトランプ氏は、
2月13日に突然死亡したアメリカ最高裁判事アントニン・スカリア氏の死を予想し、その真相に言及してたとのことです。
スカリア氏のことは海外ネットではスグ拡散され、
彼らは情報戦争に敗北しつつある中で、彼らの敵対者を次々に殺害しています。もちろん何年も前から敵対者を次々と殺害してきましたが、今ほど多くの人々が殺害されることはありませんでした。
例えば、最高裁のスカリア判事も彼らによって殺害されたことは確実です。スカリア判事は他の判事よりも保守的な考えを持つ人物でした。
彼らはスカリア判事を殺害することで、彼らのアジェンダ(アメリカをイスラム過激派を使って破壊し、アメリカを共産主義独裁国家=NWOにすること)の邪魔をする人々は全て殺害するというメッセージを我々に送っているのです。
彼らが保守派のスカリア判事を殺害した理由は、彼に代わって革新的リベラル派の判事を任命したいからです。
「秘密のエリート一家」が「虫の息状態」でも、証拠がなければタダの噂ですが、
ひょっとしたらトランプ氏は「エース級のカード」を握ってるのかも知れません。
というのは、宇宙の同胞が「物質的な作戦に打って出た」とのことだからです。
彼らは情報パッケージ――ディスクロージャー、秘密の宇宙プログラム、カバールが犯した犯罪の証拠について――を、コンピューターに仕込みました。世界中の大手新聞社と選定された個人のコンピューターに仕込んだのです。
もしカバールが一線を越えた場合、この情報パッケージはレジスタンスによって遠隔操作され、世界中の無数のコンピューター画面上に一斉に現れるでしょう。この作戦はまた、ディスクロージャーのプロセスをねじ曲げたり抑圧したりするような、いかなる試みも予防します。
カバールというのはブッシュ一族はじめ、世界中の富を独占する1%の方々の中、さらに悪質な一味なことです。
トランプ氏はどう見ても田舎のオッチャンであり、プーチンも自国の利益のための政治家として「普通」のように見えますが、
宇宙の見えざる手の元、何らかの動き方をさせられているのかも・・です。
さて、大統領選も大富豪もあまり興味ナイ日本庶民ですが、
2月16日、NHKで「預金封鎖」を放映したことを危惧する声が上がっています。
https://youtu.be/LaMRl5ZbhJA
NHKの放送の中で、預金封鎖の本当の目的は、
戦争に費やした莫大な戦費を国民から徴収する為であったと
記録に残っています。以前にも、記事にしましたが、あの戦争は何年も前から
国際金融資本の連中と日本の代理人によって計画されたものです。
そして、その戦争によって莫大な利益を得た人間が、日本国内にいます。
恐れ多くて、誰とは言えない存在の人物です。NHKが、預金封鎖を放映する事の意味を考えると、
近い将来において、実際にやられるんだろうなと・・・
我々は覚悟すべき時かもしれません。
その時の為の刷り込みを今からやっているとしか考えられません。しかし、本当に酷い話です。
悪い連中が、国民のお金を好き勝手に使い放題やらかして、
そのツケを全部、国民に支払わせようって話ですから。
それでもって、国民一人あたりの借金が830万円ありますって
大噓を垂れ流しています。財政赤字に関して言うと、
国民が作った借金ではありませんし、国民に借金などありません。お金を使い込んだ真犯人は・・・
アメリカ > 霞ヶ関 > 自民党政権
もうどうにもならなくなったから、預金封鎖をした挙句、
財産税まで課税して、国民からむしり取ろうって話でしょう。
ただ、この件に関して言うと、近視眼的に見ては駄目です。バブル崩壊⇒日本経済弱体化⇒日本経済崩壊⇒預金封鎖・・・
一連の出来事は、全て計画通りに進められているという事実を
知っておく必要があると思います。最も、その後は、更に恐ろしい企みが懸念されています。
日本から得るものがある間は、生かしておくけど、
盗るものをほとんど盗ってしまえば、何の用も無いって訳で
かなり恐ろしいシナリオがあると噂されています。NHK の放送の中で、預金封鎖の本当の目的は、
戦争に費やした莫大な戦費を国民から徴収する為であったと
記録に残っています。
以前にも、記事にしましたが、あの戦争は何年も前から
国際金融資本の連中と日本の代理人によって計画されたものです。
そして、その戦争によって莫大な利益を得た人間が、日本国内にいます。
恐れ多くて、誰とは言えない存在の人物です。300万人の日本人の生命と莫大な戦費を国民に押し付け、
それと引き換えに、巨額の富を得るなんて、鬼畜にも劣る所業です。
その人物は、側近に、「云われた通りにしないと私の身分も危うい」と
語ったことが、日記に記されていたそうです。
始めから、負けることが分かっている戦争に誘導したのです。まぁ、裏の歴史に詳しい人にとっては、常識のような話です。
御前会議の話の中身が、その翌日には、英国や米国に、直ぐに
知らされていたのですから、どうにもなりませんわな。しかしながら・・・
やりたい放題やって、そのツケを全部、国民に払わせるというのは、
戦前~戦中~戦後も、そして、今も何も変わっていません。
その事を語らなければ、預金封鎖の記事を書いても意味がありません。
無垢な日本庶民、まんまと戦渦に巻き込まれてしまった過去がありますが、
今一番警戒すべきは、日本魂入った企業がカパールな外資にまんまと乗っ取られ、ドミノ倒し的な経済崩壊から戦争気分に持っていかれることで、
そんな仕組みを学習するには「秘密のアッコちゃん」は格好な教材で、「これも一種のディスクロージャーかも?」です。
https://youtu.be/skAvunBeQgk
最近の妖怪ウォッチはまたニャンパチ先生が始まりました。
https://www.youtube.com/watch?v=JbOhWdpsgb0
USAピョンが相変わらずイナホにイジメられてるけれど妖怪カクさんはアルアルですネ。
今回も面白かったでーす。「かくさん」とか、よく思いつきますね。「ニャンパチ先生」好きだな〜