昨日7月14日は、パリ祭、フランスの独立記念日でしたが、ウクライナ大統領府はこの日、政府軍の輸送機がロシア領内からミサイル攻撃撃されたことを示唆する発表をしたそうです。
つまり、断定は出来ないけど、ロシアが攻めてきたような状況を煽って増々対立を深めさせようという感もあり、実際、ウクライナではロシア系住民の家に投げるための火炎瓶を若い女の子達が作ってたりします。
そういったニュース映像は、日本のテレビでは流れないけど、ロシアでは放映されるそうです。
で、ウクライナ東部から難民49万人がロシアに押し寄せちゃって、こういう憎しみと恐怖の連鎖にハマるといたちごっこですね。ドストエフスキーを生んだロシア、乗らないで鷹揚に構えてほしいですね〜
しかし、ソ連連邦の頃はビートルズも絶賛したウクライナガール達が火炎瓶とは・・
ウクライナ娘にはほんとにしびれるよ
西側なんかてんで問題にならない
モスクワ娘たちは僕をそそのかし
「我が心のジョージア」を大声で歌わせるんだ
1968年「ホワイトアルバム」に収録されたノリノリの曲、「Back in the USSR」は、チャック・ベリーの「アメリカに戻ったぜ」 Back in the US のパロディで、ジョージアとグルジアを引っ掛けてます。
作者は、先日、ウィルス性肝炎で日本公演が取りやめになったポール・マッカートニー。すっかりお年を召されたようで・・
中学時代好きでした・・
今だ歌えるということは、パワーはあるんでしょうが、やはり免疫力が落ちてるんでしょうか?
うちのクレちゃんは19歳で、人間なら90歳位になるんだけど容貌的にはポールよりいけてます。そして、免疫力も衰えてないようで病気になったことがありません。
まあ、外に出ないので感染リスクが少ないせいもあるのでしょうが、気ままな生活が健康の元という手本猫です。しかし、気まますぎて、昨年から夜鳴きがひどくなったので、バッチフラワーを使っています。
処方したレメディーはこの4つです。
で、効果てきめんだったのですが、こういうのも本当にソレが効いているのか、他の要因も作用しているのか、なかなか分りづらい面があります。
しかし、しかし、やっぱり本当に効いているようで〜す!
と言うのは、最近、もういいかなって感じでスプレーしなかったら、一昨日、明け方からすごくうるさくて、4時半から起こされてしまいました。で、この組み合わせで又作ってシュシュしたら、とたんに静かになって寝始めた・・
で、昨日は日中と寝る前にシュシュしてたのですが、おかげさまで安眠出来ました。
今日も朝からシュシュしてますぅ
老猫が鳴くのは、もしかしたら、ウクライナ情勢とか、もうすぐ起きるらしい磁場の反転とか、太陽黒点の増加とか、あるいは、飼い主の精神状態とか、ボケとか、いろいろな要素が絡んでいるのかも知れないけれど、とりあえず、バッチフラワーエッセンスのおかげで助かってます。
憎悪や憎しみ、恐怖といったマイナス感情を、大元の愛の意識状態に変換させるというバッチフラワー。ウクライナとロシアの下水管の中に、このフラワーエッセンスをしのばせたいものですが、Lightテロ行為ですぐ御用かな?
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