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シュタイナーの「七歳までの人間」に知る月星座が幻影な理由

シュタイナーの「七歳までの人間」に知る月星座が幻影な理由

晩年の20年間に6000回もの「公開講演」を行った、

シュタイナー教育で有名なルドルフ・シュタイナーさんが、

あのヒットラーに「目の仇」とされてた理由は、

実はシュタイナーさん、正真正銘のアカシック・リーダーであり、
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一般にシュタイナー本が「わかりにくい」には、

シュタイナーにとって「悪」とは2種類あり、

①ルシファー
偽宗教的な文系悪

②アーリマン
偽科学的な理系悪

これらの悪と無縁で「わかる」ためには、

理詰めではなく、感覚的に「わかる」しかないようです。

コチラの動画はわかりやすくシュタイナーを解説しており、

シュタイナーの「キリスト意識」には、

仏陀もゾロアスターも全て含まれていて、

宗教も科学も、分離を誘発する「悪」になるかどうかは使い手次第ですが、

「高次宇宙と物質宇宙は、今現在、同時に存在しており、

高次宇宙(エーテル界、アストラル界、霊界)の全体が相互浸透しながら物質界に働きかけている」

ことを「知っていた」シュタイナーさんにとって、

「物質オンリー主義」はナンセンスであり、

物質の4大存在も感知してます。

地の霊=グノーム
水の霊=ウェンディーネ
風の霊=シルフェ
火の霊=サラマンダー

この分けは、占星術の4つのエレメントと同じですネ。

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さて、占星術家のマドモアゼル愛さんは、

月星座の影響は「7歳までに培われる」と言いますが、

占星術における月の影響は幼少時期の0歳から7歳までの間に培われたものです。まだ判断力のない時代に得た自分や母や家族に対する認識です。

正しい判断力のない時代のことですので、月の認識は間違っています。

シュタイナーによると、人間とは、

「肉体」
「エーテル体」
「アストラル体」
「自我(霊体)」

の存在で、

そして7歳までは、「肉体」だけの存在です。

<幼年期>

肉体の誕生後、エーテル体はまだ生まれていませんし、アストラル体もまだ生まれていません。

それらは、まだエーテル的な覆い、アストラル的な覆いに包まれています。透視者の霊眼には、アストラル的な覆いとエーテル的な覆いが殻のように幼児を包んでいるのが見えます。その覆いは、その子の属さないものであって、その子を守り、包み込んでいるのです。

エーテル的な覆いは七歳まで、つまり永久歯が生えるときまで人間を包んでいます。七歳の時点で、エーテル体は初めて生まれるのです。

物質的な誕生に際して肉体的な覆いが突き離されたように、七歳頃にエーテル的な覆いは突き離されます。

そして性的に成熟する年齢になった時、アストラル体が初めて完全に外界にさらされます。

最初の七年間には、肉体のエッセンスのみが自由に作用し、そのエッセンスが肉体に物質的な影響を与えてます。・・ですから、私たちは肉体の構造を最良の方法で発展させるものすべてを、幼児の周囲にもたらさなくてはなりません。

そのために、私たちは二つの魔法の言葉、「模倣」と「模範」を挙げることができます。周囲にあるものすべてを子どもは模倣します。そして、模倣は、内蔵器官に形態を与える働きをします。

七歳で、脳はまだ不完全とはいえ、ある方向性を受け取っています。そのときまでに育成されなかったものは、あとで取り返すことができません。物質原則は歯において終結します。・・

できるだけ子どもに、出来上がった人形などの玩具を与えないのがよいということは、すでにご存知でしょう。健全な子どもは、そのような玩具にわずかのあいだしか喜びを感じないということもご存知の通りです。反対に、ナプキンを結んで、インクの染みで目と耳を作って、現具として与えると、健全な子どもは喜びます。

筋肉は使えば強くなるように、「人形にないものを、子どもは活動的にファンタジーで作り出さなければならない」と言えます。そうすると、内的な器官が構築されるのです。ですから、子どもを内的に活動させ、喜びと楽しみをもたらすものが周囲にあることが特別重要です。・・

誤った禁欲によって、子どもを喜びのない生活に慣れさせようとすることほど誤ったことは、ほかにありません。幼年期が喜びに満ちていると、子どもは健やかに育ちます。そして、何より健全な生命本能が、幼児を育成していくのです。

生まれたから七歳までは、種族に属するものが特に現われます。・・幼児期に物質的に表現されるものは、一種の性格です。種族に属したものが形成され、強化され、堅固になり、子どもに性格を与えます。その性格を通して、子どもは一つの家系に属します。このとき初めて、家族の特徴が子どもの顔に刻印されます。・・

そして七歳以降、エーテル体が全面的に自由になるときに、人間が前世の果実としてエーテル体のなかに持ち込んだ性向が発展します。・・七歳までは、身体器官が物資的な力によって作り上げられてきました。七歳以降は、良心、道徳、行動力など、あらゆるエーテル的な特性を獲得するために、身体器官を成長させるのです。

自然に対する純粋に精神的な喜びに関連するイメージを、私たちは内側に刻印しなければなりません。エーテル的に付着しているものは、非常に堅固に人間に定着していきます。

「人間は自分のエーテル体を自由に発展できるときのみ、しっかりとした性格を持つことができる」のです。この時期の教師は、「自分が思いどおりに子どもを作り上げるのではない、過去のエーテル体から到来したものに耳を澄まさないと、子どもの全生涯を駄目にすることがある」と、思わなくてはなりません。

よーく読むと、これはかなり画期的なお話で、

人間とは、10ヶ月でやっと胎内から誕生したように、
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7歳になってやっとエーテルの覆いを突き離し、
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エーテル体からの情報(前世など)を取り入れ、ほんとうの自分になっていくわけで、

七歳までに培われる「月星座」の性向は「幻影」だとする、

マドモアゼル愛さんの説と符合します。

私たちは最初にできたイメ―ジによって周囲や社会を眺めます。三つ子の魂の正体です。

最初に作られたこのイメージは、子供時代に限らず、成長したのちも、私たちがそのことに気づくまで生涯にわたって続きます。・・

そのイメージは時々現れてくるものではなく、四六時中にわたります。

私たちは最初に作られたイメージで自分を認識しようとし、周囲や社会も認識しようと、常日頃、そうした無意識化の中にいるのです。

最初に作られたイメージの眼鏡を常に掛けている状態と言ってもよいでしょう。・・

多くの人が、幻影と意識の狭間を行き来しながら生きており、幻影に偏った時は不幸となり、意識的な生き方をしている時には元気で幸福なのです。エネルギーの観点から見れば、それは当然です。意識からエネルギーが入り、無意識からエネルギーが奪われて行くためです。

人生の目的はより意識された存在になる以外にないということでもあります。

それには、自身の中にある幻影がどのようなものであるかを理解することが大切になってきます。面白いことに、そこにはパターンがあり、そのパターンがその時々で入り混じることはなく、同一の幻影のパターンが、生涯にわたって一人の人に続くのです。

幻影のパターン自体は人によって違うものの、一人づつは同じ幻影のパターンを持ち続けながら生涯を生きるのです。AさんにはAさんの幻影のパターンが生涯続き、BさんにはBさんの幻影のパターンが生涯続くのです。

私たちが捕まる無意識のパターン、捕まる幻影は常にその人にとっては同じものなのです。これは考えてみれば不思議です。色々な、様々な無意識が存在しているはずなのに、個々での捕まるパターンが常に同じ。それが幼少の最初に抱いたイメージであり、それは永遠に変わらないということでもあります。

この構造には、実は大きな救いが隠されています。自分特有の独自の落とし穴があるということは、それさえわかれば、それさえ意識できれば、幻影に踊らされる人生からさようならできるということになるからです。

のことを教えてくれたのが、占星術でした。何回かお話しさせていただいてきた、月の星座が私たちが抱く幻影のパターンを教えてくれていたのです。

出生の月なんか自分は知らないし、そんなこと考えたこともない、、、というのが通常の人ですが、それでも確実に出生時の月の星座によって、その幻影のパターンがその人を支配しているのです。

なぜかは、私にもわかりません。占星術発生の大元からの秘密でもあったことでしょう。もしくは、占星術を人類に与え、幻影の仕組みを理解させるために、宇宙人がもたらしてくれた学問であったのかもしれません。

とにかく、理由はわかりませんが、私たちは生まれた時に幻影を見、そのパターンを持って生涯を送ります。そのことが、人類の覚醒を遠ざける働きをしているのですが、そのパターンを知ることで、覚醒に導く働きを占星術は負っているのかもしれません。

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エーテル情報なしの7歳までにインプットされるの「月星座」の性向が、

トラウマなどの「イメージの眼鏡」で固着しちゃうと、

エーテル体→アストラル体→自我(霊体)

といった、覚醒への道を阻害するわけですが、

シュタイナーは、物質の四大存在を解放するために、

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今、ココで、明るくなることを推奨してますので、

調和した世界感情をもった、明朗な心の持ち主は、無数のこのような四大存在を解放しつづけます。

調和した世界感情、世界についての内的な充足感は、霊的な四大存在の解放者なのです。

不平不満の持ち主は、四大存在を拘束します。

しかしその四大存在をも、明朗な心は解放することができます。

過渡期を迎えている「地球」のためにも、
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月の幻影で、暗ーくなるのはNGですネ!


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  1. アーリマン&ルシファーの話も含めて、ソロパブさんの記事でわかりやすいのはコレですかネ。
    http://solopub.blog103.fc2.com/blog-entry-824.html

    シュタさんの7才イ云々というのは時間/空間側に限っての話しだと思われますが、線形表現の地球の数ある歴史観、特にレムリアに関して、シュタさんの話しはいちばん実際に近い感じだと思われ、ラー文における説明の限界(1980年だったし)を補って余りあると思いまちた。

    要するにレムリア人間はわたしたちが物質界と呼んでいる幻影世界とまだしっかりと周波数チューニングが合ってなくて、わたし達から見ると夢見の状態(彼らから見ると私達が爆睡)だったみたいなお話しですネ。

    最近、霧が立ちこめていて、ナイトクローラーみたいな白いのがグルグルねじれたり伸びたりするのをよく夢で見ます。
    今朝みたのは傑作で、車ドロに遭うのですが、そのとき「ソロパブさんは、現実はほっといて良いとかいってたけど、この場合は追いかけなきゃダメでしょ!」とか思っていると、その現実も雲みたいなエクトプラズマみたいになって消えてしまい「あー、やっぱり!」みたいになってわかりやすく目が覚めたのでした。(・・;)

    • <シュタさんの話しはいちばん実際に近い感じだと思われ、ラー文における説明の限界(1980年だったし)を補って余りあると思いまちた。>

      温故知新、最強のアカシックリーダーかもですネ。ソロパブさんの記事読んでみまーす。

      夢・・面白いですね。現実も夢も両方好きでーす!

      • ヌーのパンダさんに関しては、今まで彼の話を有り難がってる人たちのお好みでなさ加減(攻撃的というか)とか色々あって判断を保留して蘭ちゃんには紹介しなかったのですが、ここにきてシュタイナー系の人たちと係わったコトが双方にとってとても良い影響があったように思います。

        ソロパブさんも言ってるように、この分野のコトは一部の変人哲学者路線の人たちしか問題にせず気づいてもない、気づいていても、その前段階の話しで停滞してる感じ(含むラー文)だったワケですけど、ソロパブさんだけよりパンダさんとセットで進むとよりわかりやすく安全(サイコパスと見分け問題)だと思ったので紹介しました。
        https://www.youtube.com/watch?v=sGg2MSU3J4k

        とりあえずウイング的なグランドポータルというと科学的、物理学路線的なのでパンダさんの話の方がそれが近づいてきた感はありますが(ソロパブさんは密度上昇?)ラー文の「今は第四密度」というのがよくわかると同時に、四次元、何次元という旧来の考え方は色々と問題があるっぽいのもわかってきましたネ。

        • 追伸
          上記のビデオは長いので少し説明しとくと、40分あたりからハイライトになっています。

        • <ラー文の「今は第四密度」というのがよくわかると同時に、四次元、何次元という旧来の考え方は色々と問題があるっぽいのもわかってきましたネ。>

          次元だと高い低いになっちゃうのもナンですからね。密度がいいかと・・

          • 高い低いが問題って言うより、そのどっちかダケがお好みのタイプとなってしまう感じの時空客体思考の性質によって、結局AIとかで代用可能なコトばかりに夢中になった結果(むしろ今ではAIの方が高度で優れて強くうまい早い安い)人間いなくても良くない?と、なってしまうという経験も大事ではありますが、ソロパブさんが進化とか言わないのは、それを目指さないのが脱時空客体思考的で、その方が返って本来の宇宙進化となったりする、みたいなのが自由意志に関係してる気がするので、2019年はそういうのを特に意識シュタイナー!(=゚▽゚)/ コトヨロ!

          • イルカ

            そうですね、結局のところ、ちょっとオバカでも、ドロドロしてても、人と人との交流ほど宇宙進化に貢献するものはものはナイのかもしれませんネ。

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