メープルシロップと蜂蜜の栄養素の大きな違いは、
蜂蜜は、ミツバチの体内酵素によって作られる動物性食品で、
ビタミンが多いのに対して、
メープルシロップは、カエデなどの樹液で作る植物性食品で、
ミネラルが多いです。
動物性を避ける「ヴィーガン」は、蜂蜜も食べない人もいるそうですが、
ウチはこちらのドイツ製蜂蜜を定期購入しています。
バッチフラワー修行で滞在した、ウェールズのハウスでは、
馬を放牧していて、養蜂もしてましたが、
やはり、こういった結晶した蜂蜜でしたネ。
で、この蜂蜜「中国産ハチミツ不使用!」とのことですが、
お安いのでちょっと心配になり、
以前、ペルーラムさんにチェックしてもらったら、OKでした!
さて、メープルシロップはがん治療にも使われるとのことで、
オーガニックで、
お得サイズのコチラを何度か注文してましたが、
今回、絶品醤油とダシのついでに注文したのは、
「ベリーダーク」のメープルシロップで、
やはりオーガニックですが、
メープルシロップには「4つのグレード」があり、
「ゴールデン」
「アンバー」
「ダーク」
「ベリーダーク」
今回注文した「ベリーダーク」のストロング・タイプは、
「メープル独特の風味がとても強く濃厚」とのことで、
ダークなお味を、一度試してみようと・・・
で、早速パンケーキを作って、
いただいてみたら、これがメチャ好みのお味でした〜
治療で使う「メープルシロップ重曹」がグレードB=ダークタイプなのは、
収穫が遅い分、ミネラルが多いからで、
一番早い時期に収穫される樹液を使った「ゴールデン」は、
「最も繊細な味わい」です。
ちなみに今まで使ってたのは2番目の「アンバー」で、
日本で一番流通しているタイプとのことで、コチラも美味しかったですが、
例えて言えば、「アンバー」は、
ポール・マッカートニーのようなサラッとした「甘さ」で、
「ベリーダーク」は、
このところ急浮上の、
フレディ・マーキュリーのような「濃さ」があり、
フレディをクイーンに迎え入れたブライアン・メイは、
冷静な科学者の側面もあり、
フレディの「濃い」個性を、こう述べています。
フレディは生まれながらの看板役者だよ。彼自身、そういう風に利用されることは願ったり叶ったりなんだ。
彼は自分に一番よく似合うものを誰よりも熟知してるんだよ。自分が何を欲しているかを明確に理解しているし、それをどうやって手に入れるかも分かっている。バンドが今いるポジションまで到達することができた最大の理由のひとつは、間違いなく彼というドライビング・フォースがあったからだ。
彼の打ち出しは確かに派手だけど、それを支えるだけの中身も伴っていることを彼自身よく分かってる。自分でそこまで自信がない分野では、彼は決してこれ見よがしな態度はとらないよ。あることに対して、自分にはまだ知らない部分が多いと思っている場合は、そこからさっと離れて一切関わらないようにするか、あるいは征服するかのどちらかだ。
彼の辞書に中途半端はないんだよ。彼のことを傲岸不遜だと思ってる人もいるだろうけど、実際のところ、彼が不遜な態度をとるのは、それが許されると分かっている時だけなんだよ。
すばらしい観察力ですが、
厳選素材の丸中醤油は、
まるで、ブライアン・メイのように熟成された、
まろやかで調和的、高級料亭の味わいで、ちょっとお高いけど定番確定で、
「味」の好みはその時次第な面もありますが、
今の気分はフレディみたいに個性的でストロングな、ベリーダークがお気に入りで〜す!
最近、薬効がある蜂蜜というコトで「マヌカハニー」というのを何度か聞きました。
なんでも風邪ばかりひいてる子が、このマズイ蜂蜜をなめるようになってからインフルにもかからなくなったとか、そんな感じです。
それと私の好きなクィーンの曲、第二弾です。
https://www.youtube.com/watch?v=H-P0VznfK_E
いまでこそ伝説の~なんて言われてるけれど、当初イギリスではイヤガラセのような酷評とレコード会社との変な契約、劣悪マネージメントにより相当たいへんだったみたいですが、その窮地を救ったのが日本のミーハーファンというのが面白ですネ。
第三弾
https://www.youtube.com/watch?v=ir05RhMqpPI
こうして見ていくと、わたし好みの曲ってベスト盤とかグレイテストヒットの類には収録されないんですネ。
むかし見たクイーンの番組では、フレディさんは静かで控えめなおとなしい人で、WIKIとかの情報とは違って、ボーカルが辞めてしまったからボーカルをやるようになった、みたいな話でした。
27さん好み、皆、軽やかな感じがイイですね〜。
それにしてもライオンとか蟹とかのマーク、フレディさんデザインとのことですが、「控えめなおとなしい人」ならではの派手さですネ。
マヌカは高いけど美味しかった記憶があります。そんなに薬効があるんですネ。
<その窮地を救ったのが日本のミーハーファン>
その頃は全然、ノータッチだったので、今新鮮です!
やっぱりフレディはエジプトですネ。
自他についての分かりやすい、興味深いお話ありがとうです。
鏡に映る自分を自分だと認識出来ることが「第三密度」ですが、
それも幻像ってことですネ。
ウイングメーカーのぶくぶく、面白いです。確かにバリアントかも。。
自分の現実は自分で創って
いる・・と、何度となくY姉さんに言われてましたが、そういえばウィングメーカーは彼女から教えてもらいました。
で、先日久々に会ったら、そろそろナンか起きるようなことを言ってましたが・・シュタイナーさんの話と関係するんでしょうかね?
ちょうど今日、アイクさんの月マトリックスを再読してたので、かぶってまーす。
わたしのフレディさんのイメージは、後期のマッチョな路線ではなく、パッツン前髪のエジプト文明の壁画みたいなアイライン顔の中近東路線なお姿なんですネ。
you and i が出たので、少しお話しすると、I and youとは普通あまり言わないのは通常この世界では他者の視点が基準になっているからで、例えば「あ、蘭ちゃんが立ってる。こっちを見て笑ってる、足があって手があって…顔、鼻があって口があって、目がこっちを見てる。」
「わたしも足があって手があって、身体があって、顔はよく見えないけど、さわると確かに目も鼻も口も同じようにあるから、蘭ちゃんと同じように立ってるんだな。これがわたしなんだな。」みたいな感じで人間は自分を認識しているので、人間ではなくオオカミとかに育てられたりするとオオカミ少年やドテチンになってしまうみたいです。
そして人間は他者の視点から推し量ったこの身体を自分だと思うか(目自体は自分を見れないから)もしくはこの身体の中にいて外を見ている、とか思ってしまうのですが、どうやらそれは実際とずいぶん違っていて、本当は外側から中(内側)をみている、つまり自分の内面をみているようなのです。
ラーはこの世界を幻影世界、空間/時間の世界といってたけれど、幻影というからには映し出しているもとがあるハズで、そこから射影してるわけですが、そこが時間が空間化しているという時間/空間側とすぐ想像はつきますが、これが後ろの正面で本来の私たちなんでしょネ。
わたしはウイングメーカーのDVDを持ってるんですが、最初これがいったい何なのか全然わからなかったのですが、時間/空間側を表現したものだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=qtvI-gJUmh8
つまり時間が空間化してるので、周りの壁の絵は、ムーやアトランやマルデクなどのわたし達のとは違う時間にもパッといける感じなんでしょう。
たぶん水晶みたいなのがわたし達という表現で、太陽系の隔離というよりはそれぞれ個人的にポジとネガを同じだけ通すといった方が実際に近いのかも。
下からブクブク無数に出てきてるのがそのひとの経験バリアントを表しているんだと思います。
それとシュタイナーさんは100年ぐらい前に「これから他者とは何か?その秘密が明らかになってくる」とかいっていますが、これは意味深ですネ。
返信する場所を間違えました。上にアリます。
ユダヤ(ヤダヨ人ではない)の逸話に親友に会いに行く話しがあるのですが、ドアをノックして「久しぶり、僕だよ。」というと、居る気配はあるのに何の返答もなく、何度も「おい、僕だよ、開けてくれよ。○×△□だよ。」というのですが、反応がない。
そこで友との日々を思い起こして、お互いにお互いによってたどり着いた学び?を思い出したところ今度は「君だよ。」と言ったら、親友は満面の笑みを浮かべてドアを開けた。。。というんですけど、タルムードっていうのは本来、門外不出で公表、公開されていないのに、まるで読んだかのようにインボーの教科書とかいった説明ですが、本当はこの逸話みたいな路線のモノだったのかも知れないです。
第三密度の目的は自我の育成だと思いますが、それは他によって初めて自を認識できることから自他二元の統合的な話になっていたわけですけど、実際は対極図が示すとおり、白のほうには黒い目があり、黒いほうには白い目があるので4元ですネ。
そもそも第三密度からは見えなくなっている第四密度では、よほどしっかりした自分というものを持っていないとやられまくってしまうと思います。
これまた含蓄深いお話ですネ。タルムードって、ちょっと調べてみたら、イイこと言ってるじゃないですか・・インボーにされたのがインボー?
<第三密度からは見えなくなっている第四密度では、よほどしっかりした自分というものを持っていないと>
同感でーす!
よくわかってない人にも興味というか、キッカケは重要なので、その人たちの立ち位置とかによって、水晶パックはインボー、あるいは守られている、とか色々なんだと思います。
>それも幻像ってことですネ。
@だからこの言い方もいろいろで、わたしの言葉で表現すると「直接ではなく間接的に自分にあったバージョンを見ている」とかいう感じでしょうか(ソロパブさんだと客体・客観世界はない)
とにかく自己が確立され(戻り?)れば、そのための他者は必要なくなるというコトなんでしょう。
クィーンの曲に「WHO NEED YOU」というのもありますヨ。
これは南米、ペルーとかの味わいで、クィーンの中でも珍しい曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=Ue7gZnVAcVA
便利なのをみつけました。
ビデオを再生すると、歌詞と和訳が進行していきます。
ヘイヘヘイヘイ♪それはDNAだったんだ~♪
http://www.nextenglish.net/sheer-heart-attack-queen
立ち位置って、わかりやすい言い方ですよネ。Y姉さんからも言われたことがあります。
確かに幻像って言っちゃうと、「この世は幻」みたいなお決まりになっちゃうよーな。
「WHO NEED YOU」面白い味わいです。それにしても「それはDNAだったんだ~♪」といい、クイーンの詩はわかってる感ありありですね。どーりで今、流行るわけだ・・
ウイングメーカーも出たのに、この曲を紹介してませんでちた。
http://www.nextenglish.net/spread-your-wings-queen
この曲もクィーンでは珍しく、オペラみたいなコーラスは一切ないんです。
今回わたしが紹介した曲の数々は、レコード会社が推してヒットしていたり、ベスト盤に入ってるような曲よりも、芸術度?が高い感じで厭きないんですネ。
あー、この曲好きです。ディーコンさんの曲ですよね。ホシメガネで歯が出ているフレディがソーキュート♡
羽生選手とか、やっぱり時代は「羽」ですね〜
クイーンは四人皆がイイ曲書いてるのが、ビートルズのレノン&マッカートニーと違ってますネ。