新鮮で美味しい果物や野菜などの農産物をGETするには、一般のスーパーマーケットより「道の駅」を利用することが多くなり、例えば、

卵は、中央高速八王子インター近くの「道の駅八王子滝山」と決めてますが、

ココの卵がいいのは、呼吸法キネシオロジー名手のペルーの先生のお墨付きで、

「道の駅八王子滝山」の農産物すべてではないけど、結構「息が入る」とのことで、特に卵はイイようです。

「道の駅八王子滝山」では、小林養鶏場と数馬養鶏場の商品が販売されてますが、ウチが買ってるのは数馬養鶏場の玉子の方で、

理由は、旦那さんの呼吸法チェックと「女のカン」が合致したからですが、

数馬の玉子が売り切れの時は、小林養鶏場の方をゲットしますが、こちらも間違いなくイイ感じです。

それに対して、清里で有名な○○農園の卵なんですが、

以前、ペルーの先生夫妻と清里ドライブの際に立ち寄ったら、

「餌の配合が悪いんだね・・」とNGで、高級な地鶏卵が必ずしもイイとは限らないようです。

さて、先日行った南アルプス市にオープンした「完熟農園」でGETしたプラムですが、

中玉6個入り300円はお手頃価格だし、

息も入ったのでGETしましが、

やっぱり、甘くて美味しかったでーす。

プラム農家の奥さんの話では、樹で完熟させないと甘くならないとの事で、東京に出まわるモノと地元でGETするモノは全然甘さが違うのですが、

南アルプス市の地元オバさん情報によると、

「完熟農園」の果物は、農協が値段を統一していて「高い」とのことで、「春仙美術館の近くの道の駅がいいよ」と教えてくれました。

八王子に戻って調べたら、

春仙美術館に近い道の駅は「道の駅しらね」ですが、

地元オバさん情報では、午前中に行かないと売り切れちゃうそうで、「早起きは三文の得」な道の駅です。

＜追記＞

その後の調べで、「道の駅しらね」ではなく、「まちの駅くしがた」だということが判明しました！

それにしても、レストランは好印象だった完熟農園ですが、

農産物直売については、あまり地元評判は良くないようで、

農家が搬入する際に、泥汚れの格好で来てはイケナイとかで、

それでも野菜類は、妥当な値段だそうですが、

「果物は高くて買えないよ・・」との地元オバさん情報です。

確かに、観光客狙いのムードは満載で、

とは言え、興味ある商品もあったし、

地元オバさんも、「あそこの肉は美味しいよ」との事で、

牛肉も豚肉も地元産のイイ肉です。

確かにレストランのハンバーグも美味しかったし、

「ここは、肉がいいんだね」と親子丼とか頼んでましたネ。

なるべく身体にイイ食べ物を撰ぶことは、心身の健康を維持する上で「感情と思考」と同じ位大事だとペルーの先生から教わり、

事実、先生の跡を継いだペルーラム君は山梨県で自家製農園に着手し、

今年は田んぼまで始めましたが、

無農薬でヤルのはなかなか大変なようで、自家製じゃなきゃ無理かもです。

今の若い人は、「泥汚れがダメ」じゃない方々もいるようですので、「完熟農園」マルシェも、そのへんを考慮した方が良さそうですね。