酵素カフェ

知ったら買えない三温糖&てん菜糖の真実と安全な国産砂糖

知ったら買えない三温糖&てん菜糖の真実と安全な国産砂糖

酵素作りのお砂糖は、体を冷やさない「てん菜糖」がいいらしいとネットで評判だったので、2014年度は北海道から白い「てん菜糖」を大量に仕入れました。

しかしながら、北海道地元の方から「てん菜糖」の工場であまり香しくない匂いがするというレアな情報を頂きました!

うちの近くの伊達市に(といっても10kmは離れていますが)製糖工場がありまして、なので近場の(といっても北海道なのでまあ、40kmくらいとか)大規模農場では原料のビートを栽培したりしています。 そしてビートはとても虫に弱く湿気にも弱いので薬もたっぷりと必要なんだそうです。

結構密集して植えつけているので、それを考えると当たり前に思えます。 
原料で必要なのは根っ子の部分だけなので、収穫の際には除草剤を撒いて 葉を枯らしてから行うそうです。

製糖工場はだいたい11月から3月まで稼働してるのですが、その間異臭が漂います。ヨーグルトを腐らしたような変な臭いです。伊達市は人口35620人で田舎ですが、まあまあ街です。まったくおしゃれ感はないですが。

その時期は街全体に異臭が広がっています。 

工場では溶剤?などの薬品も結構使われているようです。

北海道には製糖工場が8か所あるらしいので、全てがこのように 安全性に不安があるとは言い切れませんが、私は何となく甜菜糖じゃないものを探すようになっています。家にあるものは使ってますが。。。

ちなみに 甜菜糖はサトウ大根だから・・と思って選んでたところもあったんですが、大根とは別種でホウレンソウの仲間だそうですよ。

薬品が使われ異臭が漂う工場とは、かなり気になる話です。

で、うちの「てん菜糖」を旦那さんとオーリングでチェックしてみたら、

ガーン、弱かったんですぅ・・

オーリングというのは、キネシオロジーのテクニックの一つで、
kinesiorogy1キネシオロジーとは、筋肉の反射で生体を強くするモノと弱くするモノを判別する方法で、ペルーの先生&ラム君のように呼吸法を習得すれば一人でも出来ますが、

普通はペアを組んでヤルものなので、どうしても確かめたい時に、たまに使います。

ちなみに、オーリングで「生体を弱くする」と出た「てん菜糖」は、この生活クラブのモノではなくて、

もうチョット安めの北海道産「白いてん菜糖」です。

メーカーによって違うことはあり得るし、いずれにせよ、発酵の力で「白砂糖の害」が抜けるハズだから、最後の残1個の「てん菜糖」は使ってしまおうと、先日、2015年お初の酵素作りに挑んだら、

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ちょっとしたアクシデントで出来上がったビンを割ってしまい・・

結局、2015年度はコチラのお砂糖でスタートすることになりました〜

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ちなみに、酵素ジュースの「砂糖」の害が完全に抜けるには、ある程度時間がかかるそうですので、酵素の場合、出来立てより古い方がいいようです。

うちは大量買いするので、ココで注文しましたが、

同じモノの小分けが、Amazonでは送料無料でした。

この「種子島甘しょ分蜜糖」は、最初の酵素作りの際に使っていたもので、撰んだ理由は、オルターというかなりキビシい基準の生協でのオススメで、以前オーリングした際は合格でした。

安心して使える砂糖はどれ

健康ブームの中で、いろんな砂糖が登場していますが、今回はそれらの比較を試みてみました。結論としていえば、白砂糖の代わりに使うなら、分蜜糖がまだましかというところです。

≪種子島甘蔗分蜜糖≫

オルターで取り扱う黄金色に輝く種子島甘蔗分蜜糖の製造メーカーは新光製糖で、SC糖という品物です。他団体でこれを洗双糖(あらいざらい糖)としてよく売られていますが、これは洗双糖ではなく、正しくは甘蔗分蜜糖というべきものです。オルターのお菓子などの原料によく使用しているものです。白砂糖よりはましという位置づけで使っています。その性質は白砂糖に近いものであると承知していますが、甘いものでなければなかなか納得していただけないお菓子にやむをえず、控えめに使っているものです。

<原料>

国産のサトウキビ100%が原料です。輸入の粗糖の混入などはありません。日本の砂糖総消費量(240万t)のうち、国産サトウキビを原料とするものは13万トンであり、またその多くは黒糖であり、国産キビ砂糖として位置付けられるのは、わずか2万トン(全体の0.8%)だけの超貴重な砂糖です。政府による農民の保護政策下にある品物で、需要に供給が追いつかず、あまり有名になると困るとメーカーが言う状況なのです。

http://www.alter.gr.jp/Preview2.aspx?id=1410&cls=

メーカーは、新光製糖がいいようですが、

オルターさんによると、「てん菜糖」と同じく、市販の三温糖にもご用心のようです。

Q 最も体にやさしい糖はどれですか?

砂糖にも色々あります。三温糖・種ヶ島洗糖・てんさい含蜜糖・黒砂糖などそれぞれ成分的にどう違うのか、最も体にやさしい糖はどれなのか分かれば教えて下さい。

A まず三温糖について・・・

三温糖

三温糖とは、本来粗糖(含蜜糖)から精白糖へ徐々に精製していく途中の 一温糖→二温糖→三温糖という、精製半ばの糖蜜が少し残っている状態のものを示します。

しかし、現在の日本ではこういう意味の三温糖は存在していません。製糖業界で三温糖とは通常は茶色の砂糖だったら何でもそういう名称で呼んでいるのです。

とくに悪質なもの・・・・

例えばスプーン印神戸製糖の三温糖はいったんコンビナートで上白糖まで精製した白糖にわざわざ薬品で抽出した廃糖蜜(もちろん産業廃棄物、薬品を含む)をもどして着色しているものです。他にもカラメル色素(有害)で着色しているものもあります。三温糖が体に良いと信じこんでおられる人々がこういうひどい着色砂糖を食べさせられているのです。

オルターの三温糖は・・・
 
輸入粗糖を水に溶かし、ある程度糖蜜を残して再結晶したもので、本来の三温糖に近いものです。しかし、流通マージンが大きいだけで価格ほどには良い砂糖ではありません。むしろ、次に説明する種子島甘蔗分蜜糖の方がおすすめです。

種子島甘蔗分蜜糖 てんさい含蜜糖 倉源の黒砂糖

種子島甘蔗分蜜糖は・・・

種ヶ島の新光製糖で粗糖から精製したものですが、少し糖蜜が残っているもので、値段も適正でおいしい砂糖です。上白糖の代わりに使うという意味ではおすすめです。

もちろん、砂糖の使用は極力控えるということが大切なことはいうまでもありません。

てんさい含蜜糖・・・
 
北海道のビート(てんさい、さとう大根)から精製されます。てんさい含蜜糖とは精製せずに糖蜜が残されているということです。このてんさい含蜜糖も種子島甘蔗分蜜糖も栽培時の農薬がクリアされているわけでもなく、砂糖としても限りなく白砂糖に近い性質をもっています。

倉源の黒砂糖・・・
 
上記のような砂糖に比べれば、倉源の黒砂糖は農業に対する配慮、成分的にもカルシウムが豊富でアルカリ食品であり、虫歯にもならず健康面からみれば一番体にやさしい砂糖といえます。
 
もちろん黒砂糖は全て、こういう評価を与えることができるわけではなく2月2回(第6号)の注文カタログを参考にしていただきたいのですが、市販の黒砂糖は白砂糖増量のあるものがあって虫歯になったり、カラメル着色があるニセモノだらけなので、注意が必要です。

甘味料全体の評価・・・
 
甘味を全くとらないのが最も健康的です。2番目はオルターのもののようにまともなハチミツ(市販のハチミツにもいろんな問題点があります。カタログ表紙解説は別項目参照)を使うこと。3番目は三河みりんのようなこうじ菌で分解した甘み、4番目はオルターの黒砂糖。5番目以降の含蜜糖はできれば量を極力減らすべきです。
 
さらに、人口甘味料のアスパルテームは、脳障害を与えるので極めて有害。ステビア、ズルチン、サッカリンなどいずれも催奇形性が確認されており、砂糖を食べるより、さらに悪いことになってしまいますのでご用心を・・・。

(文責:西川栄郎)

http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=468&cls=

やはり砂糖の製造過程で薬品を使うことがあるようですし、そして、ダイエット甘味料のアスパルテームは、かなり危険性高いみたいですネ。

で、さっそくオルターさんオススメの「種子島甘蔗分蜜糖」で酵素を作ってみました。

八王子の道の駅でB級の小梅1700gを350円でGETしたので、

DSC_23211700g×1.1=1870gの砂糖をまぶして、DSC_2322容器はガラスビンじゃなくても大丈夫です。ふたをして常温で半日〜1日後に底から大きくかき混ぜます。30〜50回以上、空気を大きく取り入れるように気合い入れて混ぜて下さい。

こうして発酵させた「酵素ジュース」は、砂糖の害が抜けると言われてますが、

完全に砂糖の害が抜けるまでには、1年以上はかかりますので市販品には御用心下さい。

いずれにせよ「種子島甘蔗分蜜糖」は、少しでも甘味を感じるので、普段使いにもいいかもしれませんよ〜


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