2019年1月31日、沖縄・石垣島では1月の観測史上最高気温27.6度を記録しましたが、
2月8日、北海道では氷点下22.7度とのことで、明日は関東地方も「雪」の予報です。
これは昨日、八王子市街の朝で、
一瞬、オレンジに染まる、
東の空から昇る太陽は、
いつもと変わらず、街を明るくし始め・・
ちょっと前に近所で火事があったのが嘘のようですが、
生まれてはじめて災害現場を目の当たりにし、コチラのご意見に納得です。
うーん。
でも、地震、噴火、災害関係はネガティブな話題でしょう。
災害をどうとらえたら良いのか。怖いこと、起きて欲しくないことから目をそらして見なかったことにする。
知らないふりして、毎日お笑い番組を見て過ごしましょう。ワタスはそれはポジティブだとは思わない。
これは3次元世界で生きる我々。
仕事やスポーツ、恋愛、あらゆる事象はぜーんぶ同じ。
災害だって同じ。仕事はあらゆるケースを想定して準備しなきゃならない。
例えば、野球選手だったら次の大会に向けて練習する。
投手の投げるあらゆるパターンを想定するでしょう。で、その上で今度、打てなかったらスタメン落ちだ。ヤバイ。
そう思って日々練習するのか。今度はあそこで打ったらスターだな。
こうやって目立っちゃおうかな。
自分が成功するイメージをしてワクワクしつつ練習するか。災害が起きてもワタスはこうやって生き残る。
そう思うのと
どうしよう。どうしようと不安と恐怖におびえて準備するのとは違う。まぁ、とにかく、怖いこと、起きて欲しくないことにも目を向けつつ
不安、恐怖を選択しないことです。これだけ対策したんだからワタスは大丈夫。
乗り越えられる。
ヒャッハー!後は野となれ山となれ。
自分の精いっぱいをやって、なおかつ執着しない。
そういう態度がポジティブ。
よーするに「ネガティヴをネガティブとするのがネガティヴ」で、
ネガティヴな事象を否定(ネガティヴ)すると、ネガティヴが永遠に続きますので、どこかで「切る」ことが大切で、それには覚悟というかエネルギーが必要なんですが、エネルギー不足な日本人が多いのか、
このところ日本沿岸で「リュウグウノツカイ」がたくさん打ち上げられいて、
インボーに詳しい玉蔵さんは「日本の危機」を警告しています。
うーん。
なんか変だよなぁ。
最近、何で、日本は外人ばっかなんだ?先日紹介した元ウクライナ大使の馬淵睦夫さんも言ってましたね。
馬淵さんは渋谷から新宿まで電車に乗った。聞こえてくる言葉は日本語以外の言葉ばかりだった。
外国人観光客が増えると、それに伴い失踪する外人が増える。札幌のすすきのの歓楽街は、今や中国系マフィアの店が3/4になってしまった。
今、既に、潜在的にかなりの不法移民がいる。それをまた増やそうとしている。ワタスも時々、都内に行くと外人だらけです。
コンビニ店員は外人店員が多くなったし。都内だけじゃなく地方もそうです。
インバウンドを増やせ。
外国人観光客を増やせ。
なぜか例えばトイレなんかにも中国語や韓国語の表記が増えている。
なぜかそっちの予算はバンバン降りる。いやいや。
もうすぐオリンピックも来るし。
外人さんにも分かりやすく親切にしろってことでしょう。
おもてなしの心です。
とかなんとか。そんな風に思ってる人は完全パッパラパーなのですた。
水道は売られ、パン食、パスタが流行り、企業は外資系になり、遺伝子組み換え小麦が流行り。
がん患者は急増し。エンパスの多い日本人を根絶やしにする長期計画なのが分かってない。
そしていよいよこの春。
外国人労働者受け入れ拡大法案が4月に実施される。既に不法移民が大量にいるのに、それににプラスして合法の大量の移民がやって来る。
もはや日本は潰れたようになる。
まぁ、ワタスはこの法案が実施される4月前。
日本の神様が怒りだして外人を追い払うような。
そんな事態が起きるのでは?と思ってます。本当にありがとうございますた。
「馬淵さん」というのは、ちょうど火事が起きた時に見ていた動画で、
ちょっと「右寄り」な感はありますが、的を得たことを述べてました。
しかし、じゃあ、どうしたらイイのか・・については、
なるべく・・ではありますが、日本の地場産業を応援するようにしています。
これは新潟・燕三条の地場産業振興センターでゲットした包丁で、
その場で職人さんがネーム彫ってくれて、
包丁研ぎサービス券付き、送れば無料で研いで送り返してくれます。
6000円ちょっとの品ですが、
ものすごく切れ味が良く、錆びない工夫がされています。
旦那さんがゲットした斧も「最高!」とのことで、
日本の職人魂を絶やさないためには、
Amazonとかで賈う時も、なるべく真面目な「日本製」を選ぶよーにしています。
これは「和釘」というモノで、
日本独自に発達した釘の一種で、
何に使うのかというと、こういった、
額などをつるす時に使ったりしますが、
そのまま見えてもオシャレな釘です。
手作りで1本190円、駅中の地場産業振興センターで扱ってます。
縄文土器がたくさん出土している新潟は何気に頑張ってるようで、
今回は行けなかったですが、三条市の隣、加茂市には国産靴下メーカー「山忠」のショップがアルとのコメント情報を頂き、
お宿もとってもナイスでしたので、是非とも再訪したい燕三条ですが、
一昨日治療してもらった歯医者さんも燕三条をよく知っていて、
燕三条に友人がいるとのことで、しかもその友人と「明日会うんだよ。。」で、思わぬシンクロで驚きましたが、
これも燕三条で見つけたモノで、
2000円もしたけど、ホント美しく、
燕三条では歯科の道具なども作ってるとのことで、考えてみれば歯科医や外科医は一種の職人さんであり、心を込めて仕事を行う日本の職人技を絶やさないためにも、
ちょっと高くてもオシャレな「日本製」をセレクトしましょう!
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