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アルジェリア航空機は撃墜され、プーチンは契約不履行を憂いているらしい

アルジェリア航空機は撃墜され、プーチンは契約不履行を憂いているらしい

ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件をめぐり、広告サイトへの誘導やウイルス感染を目的とする偽装メッセージが、出回っているそうですが、


この動画の内容からすると、それすら(ウィルス)も、一般ピープルが真相に気づいてしまうことを阻止するためにバラ蒔かれたのかな?って、疑ってしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=JTZPJ22fmSk#t=82

2011年にフランスはロシアに艦船を売る契約をしたのですが、その履行を阻止するためにフランスに圧力をかけてるそうです。

実際、プーチン大統領は「我々の課題は、外国のパートナー達が契約を履行しないというリスクから自分自身を守る事にある。我々は、政治的性格のものも含め、そうしたリスクにさらされている。」と、最近声明を出しました。

そして、ロシアはセヴェロドヴィンスクで原子力潜水艦を一度に3隻も建造開始し、一方、米国は、ウクライナへの軍事支援、つまりお金を出すそうです。

えー、米国って、もう、すってんてんでお金ないはずなのに、どこから出すのかな?そういえば、日本の国庫から30兆円消えたらしいという噂を耳にしたけど・・・まさかね?

旧ソ連の頃から、フランスはロシアびいきなところがあり、私が知っているフランス人達は、アメリカンを嫌いというか、馬鹿にしている傾向がありました。

「彼らには何もない・・」と、まあ、伝統とか文化のことですが、今はお金もないです。

ドルが紙くずになる日がいつになるか、本気で懸念してる人がけっこういますが、いずれにせよ、きな臭いこと極まりないです。

ところで、今、日本中を震撼させている佐世保市ですが、旧海軍の軍港が置かれた造船および国防の町だそうです。

あの事件にはある種の「ウィルス性」があるようで、あまり気にしない方がいいとも思うのですが、造船・重工業の町がらみで、ビックリする事を知りました。

ナント、あの酒鬼薔薇事件はえん罪で、A少年の父上が川崎重工の潜水艦の電気技師であり、同社で改良した潜水艦発射型ハープーン対艦ミサイルの機密がらみの事件だった、というのです。

事実、事件現場には黒塗りの車が目撃されていて、目撃者は、てっきりその車を調べるかと思ったら、中学生が捕まったので驚いたそうです。

で、時系列的にみて、A少年が一連の事件を犯すのは無理だったそうで、主犯格の男性は、DIA(米軍国防情報局)または同時にCIA所属に所属する、マインドコントロールされた朝鮮系軍人だという事ですが、

本当なら、あまりにひどい話です。

1997年5月27日の事件ですが、その頃はまったくテレビの報道を信じてたので、「怖い時代だな〜」と、思ってました。思春期の子供を持つお母様方は、なおさら不安がってましたね・・

そういう不安の伝播が、“劇場型犯罪”の「ウィルス性」なわけで、佐世保の事件もそういった意味で要注意ですね。

こういった感染予防には、得体の知れない恐怖を払拭してくれるアスペンがいいです。
DSC_7441

いずれにしても、世界は今、大変動の時期で、シベリアには謎の穴が3つも空き、
hole-001シベリアは、今後、北極となっていくらしい・・

そして、ジョージ・ブッシュ・ジュニアやベンジャミン・ナタニャフに逮捕が差し迫ってるとかで、昨年からのバチカン問題も、ついに、ここまで来ました。

2012-02-13-thunder

ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。

 ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪した模様です。しかも、今年5月にはバチカン内で「悪魔崇拝のミサ」が行われていたことを公に認めていたようです。

法王がそんな発言をしていたとは私は知りませんでした。そんなニュースは見たことがありません。恐らくこれまで大手マスメディアはそれをひた隠しにしていたのでしょう。

昨日のAFPBBニュースでこう報道されました。
(以下、AFPBB News より転載)

法王が性的虐待被害者と初面会、教会の「共犯行為」を謝罪

【7月8日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は7日、聖職者による児童性的虐待の被害者らと初めて面会し、犠牲者の自殺に深く胸 を痛めていると吐露するとともに、教会にはびこる「恐るべき闇」を白日の下にさらしてくれたことに対する謝意を表した。

 長く待ち望まれていたこの面会で法王は、世界中で数万人規模に上るとされる犠牲者らに心を寄せ、児童虐待という「甚大な犯罪行為」と、隠蔽(いんぺい)を図った教会の共犯行為について謝罪した。

被害者らの代表として英国とドイツ、アイルランドから訪れた男女各3人は、サンピエトロ大聖堂(St Peter’s Basilica)に近い法王の住居で一夜を明かし、翌朝法王と朝食を共にした。その後法王と1人1時間ずつ個別の面会を行った。

バチカン(ローマ法王庁)のフェデリコ・ロンバルディ(Federico Lombardi)広報局長は、今回面会が実現したことで「傷を癒やす」ための「建設的な道が開かれる」ことを期待していると述べた。

過去10年にわたりカトリック教会に影を落としてきたこの問題について、法王の対応の遅さを批判してきた犠牲者らの支援団体にとって、今回の面会は待ちに待ったものだった。

法王は5月、聖職者による児童の性的虐待を「悪魔崇拝のミサ」に通じる犯罪だと断じ、「一切容赦しない」と誓っていたが、被害者らからは、情の厚さで知られる法王がなぜ面会に応じないのか、疑問視する声が上がっていた。
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しらべてみると、これらは1700年代には組織化されていたようだ。イエズス会が何故世界に展開しているのかという事、今迄、わたしはキリスト教の高邁な部分を担ってきた人々の言葉や行動力に、その裏側でもっとひどい事が行われていた事を見抜く事が出来ないでいた。「神隠し」も実はイエズス会の手で行われてきていた「人身売買」をためにするおとぎ話であった。今、巨大権力にかにの穴がいくつもあけられた。崩壊の寸前の状況に悪あがきしている様が見えている。

http://sinsoukaim.exblog.jp/22229899/

まさか、本当だったとは。。。案外、勧善懲悪のいい時代が始まっているのかも知れませんね〜

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