2016年は暖冬かと思いきや、「沖縄でも雪?」状態の日本ですが、世界各地でも凄まじい寒波が押し寄せてるようで、
2015年12月、ニューヨークでは22度という史上最も暖かいクリスマスで、
ワシントンでは桜まで咲いてた米国は、
一転して「 100年に1度の大暴風雪になる」という状況です・・
日本でも23日から25日にかけて「大雪暴風警戒=非常に強い寒気流入」とのことで、
23日夕方からの雪が懸念されてましたが、
23日の清里は先週30㎝以上の積雪がまだ残ってる状態で、
雪に備えて、小鳥さんたちに餌をたくさんあげておき、
予報通り、夕方から降り始めたので早めに温泉に行きました。
2年前の大雪の際は、あれよあれよという間に車の運転席まで雪が積もり、脱出不可能になりましたが、
24日の朝、6時半頃に起きてみたら、
アラっ、たいして降らなかっようで、
昨日とたいして変わらない状態です。
<2016年1月23日撮影>
<2016年1月24日撮影>
マイナス7度の朝ですが、どんどん青空になってきました!
ちなみに去年の今頃はこんな状態で、
<2015年1月23日撮影>
2015年は寒いけど、雪の少ない状態のまま春を迎えました。
2014年の山梨県記録的大雪は、やはり「特別」だったようで、甲府在住の友人は「トラウマになってるよ・・」とか言ってましたが、
今回は、大雪をもたらす「南岸低気圧」がチョイ逸れたようでで良かったです!
そういえば八王子から清里に向かう途中にケムトレイユをたくさん見かけ、今朝、1月24日 6時33分ごろ茨城県沖で震度3の地震がありましたが、
もし、世界規模で気象操作がされているという話が本当なら、
今一番大切なことは、用心しても「心配」しないことです。
不安は、苦痛の記憶から湧いて来ます。つまり、過去の経験が因です。例えば、あなたに、以前転んで足を骨折した経験があると、また同じことを繰り返しはしないかという心配が生じます。そういう不安に取りつかれると、あなたの意志も神経も麻痺して、ほんとうにまた転んで足を骨折することになります。そのうえ、心が不安で麻痺すると、活力が低下し、体内に病原菌が侵入しやすくなります。
病氣のことや病弱な悩みばかり話題にする人と必要以上に付き合ったり、彼らに同情しすぎることもよくありません。こういう話題にかかわり過ぎると、知らず知らずのうちに自分の心にも不安の種を播いてしまいます。
「自分も、結核や癌や心臓病で死ぬのではないか」などと恐れている人は、今すぐその恐怖心を捨てなさい。さもないと、その恐怖心がその恐れている状態を引き寄せてしまいます。すでに病氣にかかっていたり、からだの弱い人は、できるだけ気持の明るくなるような環境の中にいるように努め、力強く積極的な人と交わり、その人たちの積極的な考え方や雰囲気を自分の中に取り入れるよう心がけるべきです。
気の持ち方や考え方には、大きな力があります。病院で働いている人がめったに病氣にかからないのは、彼らの積極的な心の姿勢によるものです。彼らは自信を持っており、その積極的な考え方とエネルギーによって活力を得ているのです。・・・用心することは大切ですが、心配してはなりません。
こちらの書からの抜粋ですが、
さすが、あのマハトマ・ガンジーにヨガを伝授したというヨガナンダさん、
実用的で分かりやすい説法で、キリスト教圏の方々にヒンズー哲学「東洋の種」を蒔き1952年に死去されてます。
ヒンズー哲学では、人間には3つの基本的素質があるとしています。
<3つのグナ(人間の基本的素質)>
サットワ・・霊的傾向をもつ人の素質で、彼らは正しい食事をし、良い習慣を養い、神に献身する生き方をします。
ラジャス・・行動的な人に現れている素質で、彼らは死ぬまで忙しく働き続けます。
タマス・・このグナが最も強く現れている人は、一生、争いや怒り、ねたみや、肉欲や、怠惰に明け暮れる生活をします。
行動的で自分の習慣や癖を制御できるラジャス・タイプは、タマスタイプよりは優れていますが、理想的なのは善性を現すサットワ・タイプです。自己改善を志す人は、サットワ・タイプの人たちとより多く交わるべきです。
覚醒しちゃった人はともかく、
一般的には、この3つの素質が混在してますが、
サットワという素質が多くなればなるほど、「心の安定」がもたらされ、何が起きても「平常心」でいられ、大難を少難にすることが可能になります。
大雪警戒の中、解散危機を回避したSMAPの「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が、オリコンランキングで1位を獲得しましたが、
ちょっと位(かなり?)音痴でも、
この詩は、日本のお茶の間にサットワ効果をもたらしたのかも知れませんね〜
https://youtu.be/MdfPGiwJCDY
わたしは10年ほど前にヤフオクでレインボーマンのビデオを全巻セットで買い
以後しばらくはヨガといえばレ陰謀マンで、インボーといえば死ね死ね団でした。
ところでハナホ人が気に入ったみたいなので消される前に
https://www.youtube.com/watch?v=B1EivdULpBI
35:13あたりからで前回の続編みたくなってます。
これも消される前に(第一話)
https://www.youtube.com/watch?v=xxIPdeVmuKc
<以後しばらくはヨガといえばレ陰謀マン>
最近インドが物騒な動きですけど、バグワンさんの論調がカタカムナと似てて驚きましたが、今現在の瞑想センターとか、どうなんでしょうかね??
<ハナホ人が気に入ったみたいなので>
ありがとう!ジバニャン可愛くて、第一話では涙しちゃいましたよーん。
ドンヨリーヌとホノボーボとか、実話満載でさすがレベル5ですネ!
ヤマトタケシはこのひと↓にヨガの秘術を教わり(インドの山奥で)レインボーマンになりました。
http://hoshimeguri.sakura.ne.jp/sblo_files/hoshimeguri/1505/rain04.jpg
とてもソレっぽいお師匠さんですけど、バグさんもソレっぽすぎなので目立ちすぎて邪魔者扱いされたのかも知れません。
それにしてもレインボーマンの相手、死ね死ね団はインボー秘密結社なので、これほど苦労するヒーローも珍しいです。
インボー例としてはタケシのコトをみんな(家族や恋人まで)が信用しなくなるように変なクスリを使われたり、宗教団体(お多福会)を使って偽札をバラ撒きハイパーインフレを起こしたりモグラートを使って人工地震を起こしたりします。
ところでジバニャンの交差点は他にも沢山のネコ(主にノラ)が死んでいて、その自縛ネコはジバニャンで298匹にもなっていて、二丁目信号会という自治体を形成していて
https://www.youtube.com/watch?v=uaP3AOFFXy4
ビデオの40:40あたりからジバニャンの入会物語になってます。
そこのネコたちはカワイソウなのが主なので、それがカワイくも哀れな感じで泣けますヨ(特に想像力豊かな子猫のさだお)
ウサピョンも要するにロケットに入れられて死んだ実験動物で、でもそういうのを暗い感じにしないギャグが妖怪ウォッチの持ち味なんですネ。
それとたしかケヴィンコスナーさんに聞いたんですが、バグワンというのはインドの偉い人を呼ぶときの尊称で、正確にいうとヴァガヴァンとかいうらしく、インドに行った漫画家の赤塚さんが感動して(バグさんに)その言葉を使って漫画にしたらしいです。
つまりバグワン→バガバン→バカボンとなって、デカパンのパンツにネコ5匹なんだそうです。
えー、あの天才がバグワン流れだとは・・すごい情報ありがとうございます♡
レインボーマンの第一話見ましたよ!
いきなりインドとパキスタンの戦争シーンで驚きで、インボー例といい予知ドラですネ。
<バグさんもソレっぽすぎなので目立ちすぎて邪魔者扱い>
バグさんの映像、瞬きしてないので本当に人間か?と一瞬疑惑が・・エンリルとかエンキ系(蛇)な雰囲気もあるけど、覚醒者であることは間違いナシだと思いました。
<それがカワイくも哀れな感じで泣けますヨ>
泣く泣く・・ところで、ジバニャンのえみちゃんは、どーして「ダサ」だったの?ショック過ぎてかな・・実験動物にしても、人間って現状が辛過ぎると感情を否認するモノですよね。
>えみちゃんは、どーして「ダサ」だったの?
@それはあの事故の時ジバニャンはそう言われたと思ってるんですが、エミちゃん側の記憶はまたずいぶん違っているワケですネ。
なので実際に起こったコトとジバニャンの記憶とは食い違ってるっぽくて、そもそもジバニャンは自縛霊になって生前の記憶が殆どなくなって漠然とエミちゃんが好きだったという記憶しか(生前の自分の名前アカマルすら)残ってない状態でケータに出会っています。
でも回を重ねるごとに人間ケータに接して影響を受け、色々と思い出して来て誤解が解けていってるという感じですネ。
今やってる映画(エンマ大王と5つの物語だニャン)では大人になって就職したエミちゃん(声:長澤まさみ)と再会してます。
レ陰謀マン、観ちゃいましたか。あれは珍しい子供番組ですネ。
相当世の中を憂いている人が作った感が子供には無理っぽい感じです。
第3話にしてやっと敵である反日秘密結社、死ね死ね団が登場するんですが
https://www.youtube.com/watch?v=suLYNVtzvOQ
たぶんクラッシックとかの合唱団の人たちが歌ってるんだと思うけど、よく笑わないで歌えたものだと思いました。
いったい何回シネシネ言ってることやら。。。
それとバグさんに限らずわたしはソレっぽい人の殆どが俗に言うインチキもしくは相当なアブノーマルパターン(特殊な役割)だと考えています。
<実際に起こったコトとジバニャンの記憶とは食い違ってるっぽくて、>
ありがとう!まさに古典的トラウマパターンで、ガッテンです。それにしても奥深いアニメですぅ・・
<相当世の中を憂いている人が作った感が子供には無理っぽい感じです。>
妖怪ウォッチには、人類の意識レベルの進化を感じますね・・
<いったい何回シネシネ言ってることやら。。。>
イエロー連発も印象的です!
<それとバグさんに限らずわたしはソレっぽい人の殆どが俗に言うインチキもしくは相当なアブノーマルパターン(特殊な役割)だと考えています。>
アブノーマルパターン(特殊な役割)・・って的確な表現ですね。本物はフツーっぽい・・は自分も実感です。